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ブックマーク / www.eetimes.jp (1)

  • コラム:1970年代のスパコン「Cray-1」が1枚のFPGAチップで復活 | EE Times Japan

    Clive Maxfield:Programmable Logic DesignLine、翻訳:田中留美、編集:EE Times Japan さて、これはちょっと驚きました。筆者の親友であるJesse Jenkins氏が、「ザイリンクスの『Spartan-3E 1600』開発ボードを使って『Cray-1』を再現した人物のことを知っているかい?」と聞くのです。Jenkins氏は、ザイリンクスに籍を置くプログラマブルロジックの第一人者であり、University of California, Santa Cruz Extensionで講師も務めています。 「まさか、冗談だろ?」と思いましたが、その話は事実でした。サイズがオリジナル機の1/10で、バイナリレベルの互換性を確保し、サイクル精度の「Cray-1」が1枚のFPGAチップに実装されているというのです。実にクールです。筆者も1台欲しい!

    bigburn
    bigburn 2010/09/12
    IBM-5100もワンチップ化してシュタゲの販促グッズにしてもらいたい
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