ども中村です。最近なんだか思い出したようにディレクターズマニュアルを更新しまくっていますが、別に何かあったわけではないです。なんとなくです。 さて、今回は久しぶりにちょっとアオったタイトルになっていますが、〇〇の中には『デザイン』とか『プログラム』なんていう、いわゆる『別業種の専門分野』が入ります。 ディレクターが「いや僕ディレクターなんで分からないですよ」と言ってしまうのは完全にアウトですのでやめましょう。とそんな内容ですね。 デザインのセンスが無いことと知ろうとしない事は全くの別モノ まず言いたいのは、デザイナー or エンジニアじゃないからって、それらを全てを「わからないもの」でくくったら何もできなくなるからやめよう。ということ。 それは結局、「僕はディレクターなんでそのビジネスの目的達成のためにユーザーに何をどう届けるか?には興味が無いんです」という暴言を吐いているのと一緒だと思う
2014年01月31日10:30 なんて小さな人間なんだろう…と自分が嫌になる http://narumi.blog.jp/archives/2875492.htmlなんて小さな人間なんだろう…と自分が嫌になる つくづく、ああ自分は器の小さい人間だなぁって思います。 去年の11月、イケダハヤトさんがWordpressからlivedoor Blogに移転してきたときに、「カテゴリ」というものに言及していました。livedoor Blogにはブログの内容によって属するカテゴリがあり、その中でアクセスランキングを競う形になっています。 で、どうやら僕とイケダハヤトさんは同じ「IT」カテゴリに属しているようで、彼は以下のようなことをブログに書いていました。 ぼくのサイトは元々のPV数があるので、移転後すぐにカテゴリ1位になりました。2位のnarumiブログは10万PV程度だそうなので、けっこう競争
By Nick Royer 先人が「諸行無常」と記したように、いくら栄えていた者であっても何かのきっかけで勢いを失うことはよくあるものです。かつて出版業界で圧倒的な地位を築いていたソフトといえばQuark社の「QuarkXPress(クォークエクスプレス)」でしたが、2000年代に入った頃からはAdobe社の「InDesign(インデザイン)」によって大きく差をつけられる状況になっています。 How QuarkXPress became a mere afterthought in publishing | Ars Technica http://arstechnica.com/information-technology/2014/01/quarkxpress-the-demise-of-a-design-desk-darling/ QuarkXPressは1990年代を代表するDTP(
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