クライアントの真の課題解決を支援する マーケティング/クリエイティブエージェンシー Vogaroは“ビジネス課題を解決する”ことをミッションとして、 マーケティングとクリエイティブの両軸において、 戦略立案から施策実行までを一気通貫で支援する会社です。 View More
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WordBench東京 9月は「ライセンスとコントリビュート」 日頃からあたりまえのように使っているWordPressのライセンスをみなさんはしっかりと理解していますか? 「無料で使えて、何をしてもOKなライセンス」というような間違った理解をしている人も意外と多いかもしれません。 1日を通して、クライアントや社内で導入する時などにしっかりと説明できるようにWordPressのラインセスをしっかりと理解できるセッションを予定しています。 コントリビュートってなに? WordPressは世界中のたくさんの人達による協力の積み重ねで今のような高機能で便利なソフトウェアに成長してきました。 この協力は「コントリビュート(貢献)」と呼ばれています。 10月末に開催されるWordCamp Tokyo 2015の二日目に「コントビューターデイ」を設けており、その中の行われる予定の内容を少しご紹介します。
先送りをする「デメリット」とは?多くの人が目の前の仕事や、やるべきことを「先送り」してしまう習慣を治したいと考えています。そのため、巷ではいろいろなテクニックが紹介されていますが、なかなか思うようにいかない方も多いのではないでしょうか。 確かに「先送り」「先延ばし」の悪癖をなくし「すぐにやる」習慣を身に着けたほうが良いとは言えます。しかし、なぜ「先送り」をするべきはないのか? まずは先送りの「デメリット」から考えていきましょう。デメリットは2つあります。 1.ストレスがたまる 2.品質が落ちる なぜ「先送り」をするとストレスがたまるのか?習慣化していない作業をスタートさせようとしたとき、誰しも葛藤を覚えるものです。つまり葛藤そのものが「ストレス」です。ですから「先送り」をすることによってストレスがたまると言われてもピンとこない人もいるでしょう。 何かやるべきことがあり、それを「先送り」する
ウェブページのアーカイブを記録するサービスとして長く愛されている「ウェブ魚拓」。なんと2015年でオープンから10周年を迎えたそうだ。ネットの(炎上の)歴史とともにじわじわとユーザー数を伸ばしてきた。 そもそも誰がなんのために作ったサービスなんだろう?と思っている人も多そうだが、じつは広告収益よりも課金サービスのほうが好調な、手堅くはっきりとしたニーズに支えられたネットサービスだ。 そんなウェブ魚拓のアイデアを生み出し、運営会社の創業者でもある新沼大樹さんにサービスを作ろうとした経緯や、思い出に残るネット炎上、そして知られざる新沼さんご本人のワークスタイルについて聞いた。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) ※ウェブ業界きっての肉体派・新沼さんの知られざる素顔に迫った後編はこちら。 消えていく不都合な情報、「もやもやする」気持ちがきっかけ ーーウェブ魚拓ってもう10周年になるんですね。そ
WEBサイト(ホームページ)の制作費は、どうしてその金額になっているのか、どういう計算で算出されているのかって、依頼側はわかりづらいですよね。 1つのWEBサイトを作るのに50万円?!と金額だけを見ると驚くかもしれませんが、どうしてその金額になるのかを見てみると、「なるほど。それなら、この金額になるね」と納得できると思います。 フリーランスのような個人に依頼する場合は価格設定の根拠が見えずらいことは多々ありますが、金額だけを見て安い、高いと判断してしまうのは、WEBサイトで成果を出せない理由の1つですので、ちゃんと金額の根拠を確認するようにしましょう。 WEBサイト製作費用を算出してみる まずは仮想の見積りをしてみます。金額の根拠や単位は後述します。また、分かりやすくするために計算を簡略化しています。 3人で4日間の作業を必要とする「WEBサイトA」の見積り額を計算してみます。 1人が1日
ここ最近に限った事ではありませんが、やはり良く聞かれるのは『海外のデザイナー達はどんなデザインツールを使っているか』というお話、ツールはツールでしか無いので、もちろん自分の技術に対する根本のスキルを磨き、知見や情報を集める努力は必要だと思いますが、それでも便利なツールがあるなら知っておくに越した事は無い。 なんだかんだでPhotoshopかSketchかみたいな議論は飲み会で話題になったりするし、どっちが人気なのか、気になってる人は少ないわけじゃないとは思うんですよね。 今回ご紹介する『2015 Subtraction.com Design Tools Survey』では、196カ国、4000人を超える対象者からアンケートを取り、ブレインストーミングからワイヤーフレーム、インターフェースデザインにプロトタイピングなどなど、あらゆる面から使っているツールのアンケートを取ってくれているので、是
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員は16日、18日に第一回のエンブレム選考に向けた準備会を開くと発表した。座長には宮田亮平・東京藝術大学 学長が就く。準備会メンバーは以下のとおり(敬称略)。 ・座長 宮田 亮平 東京藝術大学 学長 ・メンバー 杉山 愛(スポーツコメンテーター/元プロテニス選手) 但木 敬一(弁護士/元検事総長) 夏野 剛 (慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特別招聘教授) マリ・クリスティーヌ (異文化コミュニケーター) 山本 浩 (法政大学スポーツ健康学部 教授/元NHKアナウンサー・解説委員) 宮田座長のコメント 東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムに関しては、非常に国民的にも関心の高いものとなっており、新たなエンブレムの策定に向けた準備会の座長に就任することは重責ではありますが、光栄でもあります。 私としては、2020年のオリンピック・パ
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