5月のブラウザ・シェア、IE 8とChromeが過去最大の伸び――IE全体では最低記録更新 6月2日18時30分配信 Computerworld.jp Web動向調査会社の米国Net Applicationsは6月1日、5月のブラウザ利用シェア調査で、米国Googleの「Chrome」と米国Microsoftの「Internet Explorer 8(IE 8)」が大きくシェアを伸ばしたことを明らかにした。 【関連画像を含む詳細記事】 Net Applicationsは、クライアントからの依頼により4万強のWebサイトをモニタリングし、それらのサイトにアクセスしてきたコンピュータがどのブラウザを使用していたかの実態を調査している。 調査データによると、Chromeのシェアは4月の1.4%から5月には1.8%へと0.4ポイント上昇し、昨年9月のリリース以来、単月の伸びとしては過去最大を
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