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2020年1月16日のブックマーク (4件)

  • ゴーンに惨敗した日本、森法相の大失言が世界に印象付けた「自白強要文化」

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    ゴーンに惨敗した日本、森法相の大失言が世界に印象付けた「自白強要文化」
    bn2islander
    bn2islander 2020/01/16
    自白強要文化批判は分かるんだけど、自白は間違いなく大きな証拠であるわけで、自白抜きに起訴するべきなのか、自白抜きに有罪にする方向にした方がいいのかは冷静に考えた方が良いとは思いますです
  • ヴィーガン雑誌の元編集者「野菜中心の生活が私の健康を害した。膀胱に激痛が走り、歯ぐきから出血、口元にぶつぶつが…」

    ▼記事によると… ・ヴィーガン向けの雑誌『Vegan Living』元編集者、フリック・エヴェレットさん(49)が自身の菜生活の体験談を投稿。 ・厳格な菜主義(ヴィーガン)を3年間実践するも、2年目から原因不明の症状に悩まされるように ・排尿時に激しい痛みに襲われ、歯を磨くたびに歯ぐきから“ドラキュラのように”出血し始めたのだ。また朝は頭痛があり、口元にぶつぶつが出来ていた。 ・診察を繰り返し、ついに彼女は原因を突き止めたのだが、なんとヴィーガン生活にあることが判った。 ・フリックさんは重度のニッケルアレルギーだったのだ。ニッケルは大豆に多く含まれており、これはまさにヴィーガンである彼女の主だった。 ・魚をべ始めてから彼女の症状は一気に改善。 ・「菜中心の生活はまず医師の忠告を聞くことが大前提で、軽々しくやるべきではない」とフリックさんは読者にアドバイスしている。 2020

    ヴィーガン雑誌の元編集者「野菜中心の生活が私の健康を害した。膀胱に激痛が走り、歯ぐきから出血、口元にぶつぶつが…」
    bn2islander
    bn2islander 2020/01/16
    結論は予想外だけど途中が意外だった(これあくまで特殊事例で肉とか魚食えと言う話とはちょっと違うのではないだろうか)
  • 「日本以外の国では嫌われてるんだ!」あの『シャークネード』を生んだアサイラム社のトップに突撃インタビュー!! | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

    「俺たちは無節操な人間だから、お気楽なB級映画が作りたかったんだ」 ―まずはアサイラム社の始まりから教えてください。 ラット:アサイラムは25年ほど前に、もう1人の男性と一緒に創業したんだ。最初は彼のアパートを使っていたよ。当時、俺らはある映画製作会社をクビになったばかりで、最初の2、3年は製作会社の下請けと配給業務をしていた。専門はインディーズ映画。今でこそサメが台風にのって飛び交う『シャークネード』シリーズのような映画が専門だけど、当時はアート系の映画を扱っていたんだ。これ誰にも言わないでね! ―アート系の映画を扱っていたのに、なぜ路線変更を? ラット:若かったし、お金が必要だったからアート系を扱っていたけど、多くの人は小難しくて映画祭で賞を取るような映画より、B級映画の方が好きだってことに気付いたんだ。例えばドラマ作品を売ろうとしたときに、かわいいビキニ姿の女性の背景が爆発してるよう

    「日本以外の国では嫌われてるんだ!」あの『シャークネード』を生んだアサイラム社のトップに突撃インタビュー!! | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!
    bn2islander
    bn2islander 2020/01/16
    “その一幕目と二幕目で、ストーリーや登場人物の設定、展開もしっかり描けているのが普通だね。ところがアサイラムの映画はその部分を排除して、三幕目から始まるんだ” 研究した上で作ってるんだな
  • 校則なし、先生の残業なし。発達障害児や不登校だった子もみんな一緒に学ぶ小学校

    多様性が叫ばれるようになって久しいが、これから活躍する未来の若者たちを育てるはずの日教育現場は、昔と変わらない集団行動や校則で子どもたちを横並びに“管理”している。

    校則なし、先生の残業なし。発達障害児や不登校だった子もみんな一緒に学ぶ小学校
    bn2islander
    bn2islander 2020/01/16
    “体操服に着替えられない子がいても、「体育ができれば、その服のままでもええよ」と、その子の個性を認めて安心させること” 一分の隙もない。めちゃくちゃ面白い(この方は校長先生です)