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ブックマーク / mainichi.jp (21)

  • 札幌ドーム:少年にファウルボール直撃 プロ野球試合中 | 毎日新聞

    19日午後3時25分ごろ、札幌市豊平区の札幌ドームで実施されていたプロ野球北海道ハムファイターズと埼玉西武ライオンズの試合の観客に打球が当たりけがをしたと119番があった。 市消防局豊平消防署などによると、三塁側内野席前方に座っていた石狩市の少年(15)の右顔面にファウルボールが直撃。鼻から出血し担架で搬送されたが軽傷という。 打球はライナー性で、高さ約4.5メートルのフェンスの上にある座席に飛び込んだ。少年の後ろで観戦していた女性(71)の話では、打球が来たときに少年は左手に持った携帯電話や財布の方に目をやっていた。

    札幌ドーム:少年にファウルボール直撃 プロ野球試合中 | 毎日新聞
    boyasan
    boyasan 2017/08/20
    ふだん球場に行かない人には是非知っておいてもらいたいが、内野席で観戦している野球ファンの多くは、忠告どおり「『ファウルボールに注意』しながら見るのが良識」と思ってるよ。
  • 校閲発 | 毎日新聞

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    校閲発 | 毎日新聞
  • フカヒレ漁:反対キャンペーン、批判受け縮小 化粧品会社 - 毎日新聞

    boyasan
    boyasan 2014/06/04
    本国LUSHといい、パタゴニアといい、この手のキャンペーンはリスクが大きい。ピンクリボンのような方向性ばかりが正解ではないが…
  • 知床:「マナー守ろう」 カメラマンの危険行為で緊急声明- 毎日jp(毎日新聞)

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    boyasan 2013/10/19
    「写真を撮ってる姿」を撮られるのはすげえ間抜けなので、ふだんから気をつけてます
  • 世界の雑記帳:中米コーヒー農園で「さび病」まん延、100万人失職の可能性- 毎日jp(毎日新聞)

  • 手塚治虫さん:未発表作を発見…中学同級生が60年保管- 毎日jp(毎日新聞)

    漫画家の手塚治虫さん(1928〜89年)が終戦直後の10代後半に描いた未発表作品が、2日までに見つかった。手塚さんから譲り受けた中学時代の同級生が60年以上保管していた。今春、東京都内の古書店に出品されたのを手塚プロダクションが入手し、手塚さんの作品と確認した。 作品は、戦争が終わり漫画を描ける自由を手にした解放感にあふれている。闇市や糧不足など当時の社会問題を題材に風刺も効かせている。手塚プロは「存在すら知らなかった。デビュー直前に描いた可能性もあり、漫画史的に極めて貴重な資料だ」としている。(共同)

    boyasan
    boyasan 2012/11/02
    売るなよ…
  • 深海エビ:繊維質分解の新酵素 バイオ燃料生産に期待- 毎日jp(毎日新聞)

    世界最深のマリアナ海溝チャレンジャー海淵(深さ約1万1000メートル)に生息するエビの一種が、木材などに含まれる繊維質のセルロースを分解する酵素を持っていることを、海洋研究開発機構の小林英城主任研究員が見つけた。木材や紙からバイオ燃料を効率よく生産する技術への応用が期待できるという。米オンライン科学誌「プロス・ワン」に16日、論文が掲載された。 小林研究員は09年、無人の深海採集装置で捕獲した「カイコウオオソコエビ」(体長3〜5センチ)から、セルロースの分解酵素「セルラーゼ」など、植物繊維を分解する4種類の酵素を見つけた。 セルロースを分解できる酵素はヒトにはなく、カタツムリやシロアリ、ウシなどが持っている。このエビが持つ酵素は少量だが、他生物より反応性が高かった。この酵素を増やし、温度など条件を整えれば、木くずや古紙などからバイオ燃料を効率よく生産できる可能性がある。 バイオ燃料の原料に

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    boyasan 2012/08/16
    カイコウオオソコエビ風呂を想像した
  • サイバー攻撃:衆院、全議員パスワード流出 一部メール、盗み見か - 毎日jp(毎日新聞)

    衆院は14日、サイバー攻撃によって、議員会館に設置された全議員の公務用パソコンのIDとパスワードが暗号化された状態で流出し、一部は暗号が破られてメールが盗み見られていた可能性があると発表した。衆院は不正アクセス禁止法違反容疑などでの刑事告発を検討している。8月下旬に、公務用パソコンのウイルス感染が発覚したため、情報セキュリティー会社に委託して調査していた。 衆院事務局によると、侵入者は7月下旬、雑誌記者の取材を装って、議員3人に標的型メールを送付した。メールは、パソコン内の情報を盗んで外部サイトに接続して送る「トロイの木馬」と呼ばれるウイルスの新種が添付されていた。7月25日、1人の議員がメールを開封してパソコンがウイルスに感染し、衆院の院内LANに侵入するための「踏み台」にされた。このパソコンは1カ月半の間、内部のデータが流出したりメールが盗み見された可能性があるほか、キーボードの入力情

    boyasan
    boyasan 2011/11/15
    流失の理由が素人くさすぎる...
  • 読めば読むほど:勝手に動詞化 やっぱり気になる使い方(10) - 毎日jp(毎日新聞)

    例えば経済関係の記事で、「剰余金の一部を前倒して計上し……」などとあったら、校閲記者は直しを入れます。「前倒し」という名詞は辞書にありますが、「前倒す」という動詞はないからです。この場合はサ行変格活用動詞「前倒しする」の連用形「前倒しして」に直します。 同様に「飼い殺し」という、人の能力が十分に発揮できない立場・地位に留め置くことを意味する言葉がありますが、これも「飼い殺す」ではなく、来は「飼い殺しにする」です。また最近、原稿で見たのは「値上がる」。これは「値上がりする」と直しました。通常、使用頻度が高いと間違いが少ないものですが、油断は禁物。他にも「わしづかむ」「ひた隠す」「照れ笑う」など、名詞がいつの間にか動詞化した例は、きりがありません。 「名詞の勝手な動詞化」とは少し違いますが、ここで思い出すことがあります。先日、あるサッカーの試合の原稿に出てきた「カウンター攻撃から2点目を失

  • 東日本大震災:「顔が水より冷たく…」 被災児童が日記 - 毎日jp(毎日新聞)

    全国から寄せられた激励メッセージへの返事を書く箱石佑太君(左手前)=岩手県山田町の町立大沢小で2011年4月4日、篠口純子撮影 「お父さんが軽トラでもどっていった姿を見ました。津波にのみ込まれませんように。そう祈っていました」。巨大地震と大津波が東日を襲ったあの日、子供たちは何を見、その後をどう生きたのか。岩手県山田町の町立大沢小学校を3月に卒業した箱石佑太君(12)が毎日小学生新聞に寄せた体験日記には震災と向き合う姿が率直につづられていた。 ◇3月11日 卒業式の歌の練習をしていました。とてもゆれの大きい地震が来ました。最初は単なる地震だと思っていました。大津波警報が出ても、どうせこないと思っていました。来たとしても10センチメートル程度の津波だと思っていました。全然違いました。ぼくが見たのは、国道45号線を水とがれきが流れているところです。お母さんとお父さんが津波が来る前に大沢小に来

  • 特集ワイド:「国策民営」 日本の原子力、戦後史のツケ - 毎日jp(毎日新聞)

    危機と対応の混乱が続く福島第1原子力発電所。この国には、この「フクシマ」を含め54基の原子炉がある。そもそも被爆国であり地震国でもある日に、なぜ、これほど多くの原発が造られたのか? 「原子力の戦後史」をひもといた。【浦松丈二】 ◇米国の「冷戦」戦略受け導入 政治主導で推進、議論尽くさず <ポダムとの関係は十分成熟したものになったので、具体的な協力申し出ができるのではないかと思う> 早稲田大学の有馬哲夫教授(メディア研究)が05年、米ワシントン郊外の国立第2公文書館から発掘したCIA(米中央情報局)機密文書の一節である。終戦直後から60年代までに蓄積された474ページにわたるその文書には、日に原子力事業が導入される過程が詳細に描かれていた。 「ポダム」とは当時、読売新聞社社主で日テレビ社長だった正力松太郎氏(1885~1969年)の暗号名。原子力委員会の初代委員長を務め、のちに「日

  • ローザンヌ国際バレエコン:日本人2人が入賞 5位と7位 - 毎日jp(毎日新聞)

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    boyasan 2011/02/07
    静流君て 英語で考えたら真逆なのがおもしろい
  • 辻元衆院議員:離党の意向に「えっ」地元大阪は驚きと困惑 - 毎日jp(毎日新聞)

    辻元清美前副国土交通相が26日、社民党から離党する意向を示したことを受け、地元・大阪の関係者からは驚きや困惑した声が上がった。 同府連関係者によると、辻元氏は重野安正幹事長と3、4時間話をしていたという。関係者は「離党と聞いて驚いている。直接の理由は知らないが、辻元衆院議員は小選挙区の議員。支持者が社民、民主に分かれており、与党離脱後は選挙区事情が厳しくなって悩んでいた」と話した。 辻元氏の地元選出の社民党の小沢福子・大阪府議は「えっ」と声を詰まらせ、「(離党という話は)全く聞いていなかった。事実関係を確認しないと、コメントのしようがない」と戸惑った様子だった。

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    boyasan 2010/07/27
    「離島の石はいつからお餅でしたか?」「えっ」「えっ」
  • 幕末:米写真家の作品発見…巨大カメラ最古級 - 毎日jp(毎日新聞)

    米国の写真家チャールズ・ウィード(1824~1903年)が幕末の1867年に日各地で撮影した写真17枚(各縦約40センチ、横約50センチ)が見つかった。巨大なカメラを使ったマンモス・プレートと呼ばれるもの。この大きさの日の写真としては最も古いとみられる。 このうち5枚はカナダの博物館も所蔵しているが、残りの12枚はこれまで表に出ていなかった。愛宕山から見た武家屋敷▽武士が池のほとりに立つ浜御殿(浜離宮)▽増上寺堂(1873年焼失)▽同黒尊堂(1909年焼失)--といった江戸の写真のほか、鎌倉の大仏の写真などが含まれている。 ウィードは米西部のヨセミテの自然を撮った作品などで知られる。中国を拠点に活動した時期があり、そこから来日したらしい。1867年9月に浜御殿で勝海舟やフォルケンバーグ駐日米公使らを撮った小判の写真は、日カメラ博物館にもある。横浜や長崎なども回り、大判の迫力ある写

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    boyasan 2010/06/26
    これは見たい
  • 大リーグ:166キロ&14K!ストラスバーグ鮮烈デビュー! - 毎日jp(毎日新聞)

    【ナショナルズ5-2パイレーツ】全米注目の怪物ルーキーが衝撃デビューを飾った。昨年6月のドラフトで全体1位で指名されたナショナルズのスティーブン・ストラスバーグ投手(21)が8日(日時間9日)、拠地ワシントンDCでのパイレーツ戦でメジャー初登板。7回を2失点、最速103マイル(約166キロ)の直球を軸に7連続を含む14奪三振をマークし、初勝利を挙げた。首都の街にオバマ大統領に負けないニューヒーローが誕生した。 全米から集まった報道陣は約200人。いつもは閑古鳥が鳴くナショナルズ・パークは真っ赤に染まり、4万315人の大観衆は怪物の奪三振ショーに酔いしれた。 「最初は緊張したけど、とにかく自分の球を信じて、キャッチャーのミット目掛けて投げた」 注目の第1球は97マイル(約156キロ)の直球。4回2死三塁で、5番・ヤングに低めの変化球を右翼席に運ばれたが、これでスイッチが入った。5回2死か

    boyasan
    boyasan 2010/06/10
    ファミスタか
  • 千葉県で、視覚障害者が利用しやすい銀行づくりが進められています。 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◆千葉県で、視覚障害者が利用しやすい銀行づくりが進められています。 ◇窓口の振込手数料減額 3銀行、ATMと同額に 県条例に基づき不利益解消へ 「窓口で印鑑の提出を求める時、何のために必要かを言ってもらうと安心する」「通帳を渡してくれる時は『こちらです』と言うだけでなく、ちゃんと手渡ししてほしい」 2月中旬、千葉銀行真砂支店(千葉市美浜区)で、視覚障害者が窓口や現金自動受払機(ATM)の使い勝手を確認する「実地確認」が行われた。その後開いた反省会では、参加した視覚障害者団体の代表たちから、銀行へのさまざまな要望が出た。 この取り組みは、千葉県が07年に施行した「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」に基づき、県と千葉銀行、千葉興業銀行、京葉銀行が進める視覚障害者が利用しやすい店舗づくりの一環だ。自治体と障害者、銀行の連携は全国でも珍しく、既に成果も表れている。 その一つが

  • 道・札幌市:食に関するHP、連携して開設へ /北海道 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 出版社:記事有料配信、100誌連携 共同サイト、来年実用化目指す - 毎日jp(毎日新聞)

    文芸春秋、講談社、小学館など大手を含む50の出版社が協力し、雑誌の記事をインターネットで有料配信する共同サイトの実証実験が27日から始まる。携帯電話などから雑誌を検索、目次を見て気になる記事だけを読むことができ、11年の実用化を目指す。「記事のばら売り」とも言え、雑誌体の売り上げを減らす恐れもあるが、雑誌の総売り上げはピーク時の7割近くまで落ち込み、業界にとっては、のるかそるかの挑戦だ。【合田月美】 「週刊文春」「週刊現代」「サンデー毎日」などの一般週刊誌から、「CanCam」などの女性誌や専門誌まで50社最大100誌が参加する。 「日雑誌協会」(東京都千代田区)を中心に1年前から検討を重ねてきた。業界全体の売り上げが落ち込む中で「デジタル化に対応しないと未来はない」と一致した。昨年8月には協議会を設立。課金・決済方法やデータ形式の統一、著作権処理などシステムづくりを進めている。 実証

    boyasan
    boyasan 2010/01/13
    新聞よりは遥かにカネを出す気になるな
  • 札幌まちづくり株式会社:大通地区の魅力アップへ--設立 /北海道 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 涼宮ハルヒの憂鬱:テレビアニメ第2シリーズ放送へ(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    ライトノベル「涼宮ハルヒの憂(ゆううつ)」が、2度目のテレビアニメになることが分かった。10日発売のアニメ情報誌「月刊ニュータイプ」(角川書店)2月号で明かされた。詳細は2月10日発売の「月刊ニュータイプ」で発表される。 「涼宮ハルヒの憂」は、角川スニーカー文庫から出版されている谷川流(たにがわ・ながる)さんの作品で、シリーズ計530万部を発行している。男子高生のキョンが、変わったことや不思議な現象に目のない美少女・涼宮ハルヒに振り回され、周りに不思議な出来事が次々と起こる……というSFコメディー。06年にテレビアニメが放送されると人気に火が付き、テレビゲームや、スピンアウトのギャグマンガ「涼宮ハルヒちゃんの憂」などが発売されている。【河村成浩】