概要 キモつまんなかったです。予告で受ける印象をまったく裏切りません。なぜキモつまんないと思ったのか、後で書きます あらすじ 主人公浩輔は東京でファッション誌編集として働くゲイである。 中学生の頃母親を亡くし、また性的自認を理由にいじめられ、逃げるように田舎から飛び出してきた。 知人の紹介でパーソナルトレーナーのリュウタと知り合い、彼と付き合い始め、高揚した日々を過ごす。 ところが、リュウタがもう会わないと浩輔に告げる。曰く、リュウタは体の弱い母のために高校を中退し、売春で稼いでいる。 浩輔と会ってから罪悪感を持つようになり、胸が苦しいらしい。 浩輔はリュウタに金銭を支援するから昼の仕事を始めるように助言する。 リュウタは承諾し、売春をやめ、仕事を掛け持ちする。 浩輔は頑張るリュウタに車を買ってやったり高価な服を贈ったりする。 幸せで充実した生活を送っていたが、リュウタが過労のため突然死す