事故ったので相手の連絡先を聞いたら「私、彼氏いるんで」って言われて笑ってしまった。 オカマ掘られてナンパするやつがどこにいんだよバカか
今日、日中は妻と子供が用事で出掛けてたんだ。 家にひとり残された増田は一人でいることを利用してダラダラと過ごしていたんだけど、ふとYouTubeでカレーの動画が目に入ったんだ。 それは大食い系のYouTuberが特大大盛りカレーを食べるという企画の動画で、大食いだけど結構旨そうに喰うんだよ。 それで完全にカレーの口になってしまって、カレー喰いてぇ…てなった。 でも妻は出掛けてるし…どうしようか。 と、ここで「そうだ、作ってみるか」と思い立ったわけだ。増田は普段家事力ゼロで料理なんて全然したことがないから、そんなこと思うこと自体稀で、でも暇だったしたまにはいいかなと。 軽い気持ちでネットでレシピを検索。意外と簡単そうじゃん。台所を見てみると玉ねぎがあった。あとにんじんも。続けて冷蔵庫を開けると豚肉もある。小間切れって書いてあるやつで、まだ未開封。それにバーモントカレーを発見!! 材料あるなら
普通の高跳びなら分かるんだよ なんで棒を持って高く飛ぼうとした? しかもすっごく曲がる棒をわざわざ作ってさ 謎競技過ぎないか? いや競技として楽しそうだなーとは思うんだよ でも棒使って高く飛ぶのってなんか特殊過ぎないか? どういう歴史があって棒高跳びが生まれたんだ?? で調べたんよ なんか元々は川を棒で渡るところから発祥したらしい でも棒が今みたいに曲がらなくて、竹とか使ってたみたい でも1960年代にグラスファイバー製の棒が生まれてから劇的に高く飛べるようになったらしい 360度曲げても折れないんだって 歴史を紐解くと、まあ分かるかな ・・・っていや分からんわ やっぱ特殊だよ 棒をなんで使うんだよ 日常からかけ離れてるんよ 棒を使って高く飛ぶ機会ってないじゃん なんで棒なの? 棒、いる? 分からん、全く分からん ただ楽しそうだなーとは思うけどさ 分からんのよ
重度の肩こりと付き合い続けています。 あまり肩こりがない女性の肩の柔らかさを、ふわふわのマシュマロとすると、俺の肩は硬質ゴムってくらい堅いので、 2週間に1度は指名してお願いするマッサージ師には 「あくまでお願いなんですが・・・出来れば閉店間際の10時(その店は24時閉店)あたりに予約を入れていただけないでしょうか。 増田さんのマッサージをする前は1時間あけて最後の最後にやらないと、腕が疲れ果ててしまって、その後の仕事に響きますので・・・出来ればでいいんです。 その代わりと言っては失礼ですが、出し切る勢いでやらせて貰います!」 とお願いされてしまうほどww(いつもごめんね そんな全く柔軟性がない俺が日常的に愛用してるグッズをお勧めしたい。 グイ押しバックストレッチャー堅さ的には、さほど堅くもない中レベルといったところですが、力を入れて押すと潰れる位の堅さの突起が、押して欲しい所にグイっと入
学生時代は夜行バスで地方都市に行って、交通機関を使わずに歩きまくるという旅をしていた。 京都でいえば、京都駅から観光しつつ上賀茂神社まで歩き、頭の中に地図を作れるようになるのが楽しかった。 社会人になり金と時間に余裕が生まれると、旅行先では電車バス、タクシーを積極的に使うようになった。 ただ、以前のような充実感と言うものはなく、なんだか映画のダイジェストを見ているようで、「感動」がそこには無かった。 今は極力交通機関を使わないようにしている。 勿論田舎では必要だが、それでも新幹線などは出来るだけ使わず、私鉄を乗り継ぐことが多い。 自分の足や、あえて安い交通機関を利用することで、ただの観光に物語が生まれる。 観光ブックには載らない現地の人の生活や、「取るに足らない」遺跡こそが、僕ら一般市民の心に響くのだ。 家に帰り、酒を飲みながら地図を見てその路地を思い浮かべる。 旅をするなら自分の足をでき
https://togetter.com/li/1225465 を見て思い出したので懺悔も兼ねて。今はやってない。チビハゲデブの三重苦をかかえた俺の黒歴史である。(三重苦は今も治ってない) 今から数年前、35歳非正規雇用、職場では毎日のように上司に罵倒され深夜までのサービス残業で心身ともにすり減ってるある日、ぼーっと歩いてたら女性にぶつかった。 尻餅をついた彼女を見てビビりの俺は逃げた。通報とかされて急に警察に肩を叩かれたらどうしようとか思いながらも、ちょっとぶつかったたけで簡単に倒れる女性に大袈裟じゃね?という若干の不満と、なんというか征服感のようなものを感じてしまった。 気付いたら日々の鬱憤を晴らすかのように、わざと女性にぶつかるようになっていた。老人はやらなかった、大怪我して最悪死亡とかになったら怖かったので。ベビーカー持ちはよくやった、邪魔だからいいじゃんという考えもあったと思う。
ラグビーW杯2023 フランス大会が始まって早1ヶ月。 秋も深い10月の第1週に、日本は予選突破をかけて南米の強豪アルゼンチンと対戦する。 おはようございます、こんにちは、こんばんは。 レビュー増田です。 予選リーグラウンドは今週が最終週だが、これまでにほとんどのプール突破の2チームが決定しているような状況で、まだ2位が確定していないプールCでも、勝ち点計算としては順位の変動がありうるが、実力差を勘案すればほとんど逆転はないという状況になっている。 そんな中、今日行われる日本 vs アルゼンチンは勝敗の帰趨が予測しづらい一戦で、最終週の試合としてはもっとも注目度と緊張感の高い試合と言える。 アルゼンチンといえば、国際リーグ、スーパーラグビーに代表のクローンチームを送り込む手法で強化を図ったチームの草分け的存在であり、参戦チームのハグアレスは参加当初こそ南半球最強リーグで苦戦していたが、
例の会見をみた。 あまりにも井ノ原氏(+東山氏)の言動と、それを賞賛するメディア、Twitter民が無理になってしまったので吐き出し。 全体的にトーンポリシング(議論の内容ではなく、口調を理由に議論を拒否すること)で、場を穏便に収めようとするのがメイン、性加害問題の重大性をわかっているとは思えなかった。 気になったこと① 「未成年の育成を続けること=過去の性加害の容認にならないか」という質問に対して、 え、そうですか?まじっすか?と答えたこと。 Twitterではこれは記者側が的外れとされていたが、問いかけ方がまずかっただけで本質的には聞くべきことである。 過去の性犯罪事実を重く受け止めるならば、そういった犯罪が起こった組織が継続して未成年のマネジメントをすることの重大さについて、本来自ら気付かなければいけないのであり、再発防止策は問われる前に具体的に説明をするべき。(ジャニー喜多川氏はも
パワハラしていた先輩=Aさん パワハラされていた新人=Bさん Bさんが入社したのは2021年1月。 3月で退職する社員がいて、その後釜だった。 前任者から引き継ぎを受けた後は、Aさんがサポート係になってペア組んで仕事してた。 Aさんのパワハラっぽい行動が目立ち始めたのは、たしか2021年の秋ごろ。 「それ何回教えたら覚える?」という言葉が頻繁に聞こえてくるようになった。 Bさんが何か質問すると「マニュアルに載ってる」「自分で調べなさい」「前回教えたときにメモしてなかったの?」と突き放すような言動が目立ち始めた。 そうやって突き放すわりに「なんで勝手に判断した?こっちに確認してから動いて」みたいなこともよく言っていた。 Bさんの仕事の覚えが悪いことは何となく察していたが、それにしたって言いようがあるだろと思っていた。 だんだんとAさんの態度はきつくなっていって、部署の雰囲気が悪くなっていった
例の件に関して、当事者でもなければ長崎の生まれでも広島の生まれでもない人間がどうこう、という書き込みを目にして、少し自覚したのでどうしても言わねばならないことを言う。 俺は長崎の生まれで被爆三世で当事者たちから直接話を聞かされて育ったから言う。 俺程度がおこがましいという気持ちはあるけれど、当事者はほとんど残っていないから俺が言う。 長崎ではガキどもは原爆の話を聞かされて育つ。クーラーどころか扇風機もない真夏の小学校の体育館に一時間近くも寿司詰めにされて、原爆の話を聞かされた。俺はとにかくそれが辛かった。 話をする年寄りはもっと辛かったと思うが、小学生のガキにはそんな想像ができるはずもないし、俺だってずいぶん聞かされた話をほとんど忘れてしまった。思い出せるのは精々ひとつかふたつだ。 もうひとう、この時期になると廊下にはずらりと、他所の地域ならPTAが発狂するようなグロ画像が堂々と貼り出され
スープと具だけでいいと思わない? それと白ごはんで食べる方が美味しいよな? ずっとそう思ってるけど、現実が変わらない ラーメンで美味しいのはスープなんだよ あれと炭水化物が合うから美味しいんだ 俺はラーメン屋行ったら麺少なめにして、追加で白飯大盛りを頼む そしてラーメンスープと白ごはんで食べるんだ 麺は仕方なく食べる。泣く泣く食べる。 スープだけにしてほしいが、流石にそれは言えないから。 締めはスープにご飯を入れる。 下品だけど、許してくれ。 そして米粒一つも残さず食べ切る。 最高オブ最高。 ちなみにスープは醤油とかよりは、豚骨とか味噌とか、豚骨醤油がご飯に合う。 そこは否めない。 ラーメンスープだけ売ってくれよ 頼むよ〜 (追記) ラーメンはおかずなんだよ!俺にとっては。 ラーメンのスープと具をおかずにして、ご飯を食べる。 麺が嫌いなんじゃなくて、ご飯の方が自分にとっては合う。 だからつ
以前なら人と話していて相手の理解がいまいちだったり、見当違いの回答がきたりしたらイライラしていた。 でも、ChatGPTを使うようになって「ああ、人間ってこういうことだったのか」と理解できた。 いまは言ったことが伝わらなくても「このプロンプトだとこう返ってくるのか」としか思わなくなった。 「部長にはこのプロンプトだと期待した結果が返ってくるぞ」って。 店員に注文を聞き返されたときも以前ならイラッときて「二度とこねぇよ」とか思っていた。 でも、いまは冷静に「このプロンプトで命令してみよう」と考えることができる。 ChatGPTのおかげでかなりコミュニケーションが楽になった。 人とのコミュニケーションってこういうことだったんだな。
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