念波 @nennpa NHKのドキュメンタリーでウクライナの人たちが「『進撃の巨人』はわたしたちの日常に似ている」とか「わたしたちは普段アニメをダウンロードしておいて空襲のとき防空壕の中で見る」とか言ってて、もうなんとも言葉がないよ 2025-01-05 21:28:35
The Azeri Times @AzeriTimes What we know so far on the Plane Incident (as confirmed by pro-government media): 1.Attack by Russian Air Defense: The plane was hit by a Russian Pantsir air defense system. 2.Denied Emergency Landing: Russia refused to allow the damaged aircraft to land at three nearby airports, despite its critical condition. 3.GPS Jamming: The plane was subjected to extreme GPS jammi
今すぐ停戦しても平和にはならない ウクライナ戦争の責任はロシアにあります。理由は単純で、戦争を始めたのはプーチンだからです。ウクライナや東方拡大を進めるNATOにも問題があるといった複雑な背景を語る前に、先に暴力を振るった側に第一義的な責任があります。民族や宗教の衝突、領土問題など、どの国家間にも緊張関係はあるものです。それでも戦争にならないようにほとんどの国が自制して保っている秩序を、プーチンはわざわざ破ったのです。 「戦争の長期化を招いているゼレンスキーにも責任があるのではないか」という意見に対しては、被侵略国の責任を問うのはおかしいと断言します。この戦争を長期化させないための一番簡単な方法は、プーチンが戦争をやめることです。ウクライナがロシアの侵略に抵抗せずに戦争を停止するという選択肢も理論的には考えられますが、これは「侵略の成功」であって「戦争の早期解決」ではありません。
海外のアニメファンが選ぶ「泣けるアニメ」ランキングでは、常に上位に入る「火垂るの墓」。今回は、この作品を観た海外の映画ファンによるレビューを翻訳して、皆さんにお届けします。レビューは、Amazonと映画レビューサイトIMDbから抜粋しました。 ※Amazonの採点は満点が星5個、 IMDbは星10個となります。「評価無し」のレビューもIMDbのものです。また、ネタバレを含んでいますので、作品未見の方はご注意下さい。 ↓では、レビュー翻訳をどうぞ。 ● 「立ち直ることが難しく、忘れることはできない」 アメリカ 評価:★★★★★★★★★★ 最初に言っておきたいのだが、もしあなたがこの作品をまだ観ていないなら、このレビューを読んだ後(もしくは読む前でも)、できるだけ早くこの映画を観るべきだ。買っても借りてもいい。なぜなら、イサオ・タカハタが生み出したこの傑作の価値を伝えるのに、私の言葉だけでは不
とおこ @schneien 八月十五日十三時受領の召集令状への吹き出し注釈が、夜中に令状届いた人の回想なんだけど?この資料集大丈夫なのか? x.com/hedalu244/stat… 2024-05-26 22:33:35 社会分析ch @Shakai_Bunseki 前日のポツダム宣言受諾から翌日の玉音放送までは政府と軍部の一部しか知らないだろうから役所が通常業務を続けてこういう事例もあったのかもしれない。 少し例えが違うけど自分の会社の保険証は交付日が平成31年5月1日という存在しない日付。時代の切替前後に前時代のものが混ざる面白い瞬間だ。 x.com/hedalu244/stat… 2024-05-26 22:30:29
ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa 自国周りを包囲して軍事演習されてる状況はかなり異常 台湾国防部は陸海空軍の部隊を派遣 ウクライナもこういう空気感からいきなり開戦したから油断できない pic.twitter.com/Ha867MuLyi 2024-05-24 14:41:11 ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa 台湾は都市部が中国側に集中してるからいざ開戦となって上陸を許せば都市部の奪い合いをしつつ後退して山岳地帯でのゲリラ戦になりそう 一方で山を挟むと陸路での兵員の移動はかなり制限されそう pic.twitter.com/QDieEj43L8 2024-05-24 14:48:44
乗りものニュース ›› ミリタリー ›› 旧日本海軍“最後の大仕事”=人類史上稀な民族大移動だった「復員事業」 かき集めた日本の艦艇227隻の“使い分け”とは 太平洋戦争の終結後、遠く太平洋島嶼部、中国大陸などに取り残された日本軍将兵の復員と民間人の帰国事業が始まりました。その対象者の数はおよそ660万人。史上稀に見る民族大移動のために、戦争で疲弊していた日本はともかく使えそうな船を集めます。 最優先だった復員輸送 船が全然ない! 1945(昭和20)年8月の終戦後、日本政府が最優先で取り組まなければならなかったのは軍隊の武装解除と復員でした。これは、日本の無条件降伏に際して戦勝国が発したポツダム宣言にあった「日本の武装解除」と「兵員を家庭に帰す」という条文によって日本に課にされたものでした。 1946年1月、5000人の復員兵を乗せてラバウルで給油中の「葛城」(画像:オーストラリア戦争記
2023年10月30日〜11月7日にかけてツイート連載(ポスト連載)したマンガのセルフまとめです。 多少詳しい方ならすでにご存知の話だと思いますが、自分の論点を整理する事とあえてマンガで語る事にも意義があると思い、書き起こしました。 なかせよしみ @11/3「表現規制は無くすべきか?」創作同人電子書籍いっせい配信にて電子書籍配信 @yosimin また少し、自分が物事をどう考えているかをまとめたマンガを作成しました。 今回のテーマは… 「原爆はなぜ日本に落とされたか」 その1 「ただの理由」と「正当な理由」(1/2) まずは、話の前提を少し整理 #漫画が読めるハッシュタグ #戦争 #哲学 pic.twitter.com/PwTZmECn3f 2023-10-30 08:24:38
メディアに多数出演、 Twitterでの独自のキャラクターにファンも多い ロシア軍事研究家の小泉悠さんに、糸井重里が ウクライナ戦争の話をうかがいました。 なかなか語るのが難しい話題ですが、 軍事オタク出身で、ちょっとしたユーモアや キャッチーな話題などもはさみつつ、 やわらかく語ってくださる小泉さんのお話は、 身構えず、落ち着いて聞くことができます。 日本で暮らす私たちはこの戦争について、 どんな軸を持てばいいのだろう? 「知っておいたほうがいい部分」や 「考えておくべき部分」は、どこだろう? 戦争や軍事との向き合い方を考えるための なにかヒントになれば、と思います。 *2023年5月「生活のたのしみ展」でおこなわれた 「ほぼ日の學校 特別授業」を記事にしたものです。 >小泉悠さんプロフィール 1982年千葉県生まれ。 民間企業、外務省専門分析員などを経て、 2009年、未来工学研究所に
「私はまだロシアのことを友人だとおもっています。でもこのような戦争は認められません」。北大祭最終日の6月4日(日)、講演で小泉悠さん(東京大学専任講師/軍事評論家)は強いメッセージを発しました。 小泉さんは2022年2月24日に始まったロシア・ウクライナ戦争を受けて、ロシアの軍事・安全保障の専門家としてメディアで解説を行うだけではなく、自らのTwitterでも活発に発信をしています。 学祭実行委員会企画として開催された本講演会は大きな関心を集め、事前配布の整理券はすぐになくなり、定員360人の会場は満員となりました。「ロシア・ウクライナ戦争と日本の安全保障」と題し、工学部B棟オープンホールで12時から開催された講演の概要をお伝えします。 【川本思心・北海道大学理学研究院/CoSTEP】 (工学部前には、会場前から整理券をもとめて長蛇の列ができました) 日本とロシアの関係、高まる関心 東京は
ウクライナのゼレンシキー大統領は21日、訪日日程の終わりに記者会見を開いた際に、日本国民へ向けた演説を行った。 ウクライナ大統領府広報室が全文を公表した。ウクルインフォルムによる日本語全訳以下のとおり。 親愛なる日本国民よ! 平和を大切にする世界の全ての人よ! 私は、戦争によって歴史の石に影のみを残すことになってしまったかもしれない国からここへ来た(編集注:ロシアの全面侵略戦争でウクライナが消し去られてしまう可能性を指している)。しかし、私たちの英雄的な人々は、私たちが戦争をこそそのような影にしてしまうべく、歴史を戻している。 私は、世界に戦争の居場所はないと信じている。人類は、とても長い道を通ってきたのであり、血塗られた対立で多くの命を失ってきた。死が空から降ってきて、死が海からやってきた。放射線が死をもたらした。人々は、互いに死を持ち寄ってきた。ある者は、人類の歴史は戦争抜きには想像で
ご自身の経験から来る重みのある言葉 貴重な現地ツイートも合わせてまとめたかったのでタイトルの場所まで長いです 目次ジャンプを使ってください
先月10月18日、Steamにて無料配信開始となった『Ukraine War Stories』。本作は、日本語を含む多言語に対応している。そして有志の日本語翻訳者によれば、本作のプレイ人口は日本が最多だという。日本のプレイヤー数はプレイ人口のどの程度の割合を占めるのか。そして、なぜ多いのか。弊誌は開発元Starni Gamesに話を訊いた。 まず『Ukraine War Stories』について紹介しておこう。本作は、ロシアのウクライナ侵攻を題材にしたビジュアルノベルだ。兵士ではなく民間人として、占領地における極限状態を追体験できるゲームとされている。本作には、それぞれ異なるウクライナの町で展開する3つのシナリオが存在。ホストメリ(Hostomel)、ブチャ(Bucha)、マリウポリ(Mariupol)が舞台となる。そしていずれのシナリオでも、愛する人と共に戦地からの脱出を目指すことになる
開戦1年前の2021年2月24日、ウクライナ軍に引き渡されるT-72AMT戦車(写真:ロイター/アフロ) ウクライナ軍が最近の数日でハルキウ州での大規模な突破に成功。バラクリヤ市を奪還し東進を続けてクピャンスク市とオスキル川に到達後に南下を始めて、あっという間に要衝のイジューム市に進入して奪還しました。たった4日間で旋回しながら80~100km(直線距離では50~60km)を進撃する驚異的な速度です。ロシア軍の防衛線は崩壊、大規模な退却が始まりました。 ハルキウ大突破:オスキル川到達まで 戦況アニメーション解説動画 オスキル川の幅が広い部分はダムで堰き止めた「オスキル貯水池」動画の右上の黄色い楕円が第一目標クピャンスク市(ハルキウ州東部)動画の中央下の黄色い円が第二目標イジューム市(ハルキウ州南東部)動画投稿翌日にウクライナ軍は南方向に旋回してイジューム市に到達 ※9月12日追記:ウクライ
◆◆◆ 一進一退の戦場 ――まず、ウクライナの直近の戦況について、小泉さんの見解は?(※インタビューは7月15日) 小泉悠さん(以下、小泉) 一進一退と思います。どちらも大勝ちできる状況にない。ロシア軍は火力が非常に強力で、要するに大砲やロケット砲の数というか、分厚さが半端ない。今は東部のドンバスを中心に真っ平らな地形で戦っているから、遠距離からロシア軍に一方的にやられてウクライナ軍は勝てていない。 ところが、ウクライナ軍はもともと軍隊が約20万人でその他の治安部隊は10万人、計30万人くらいの軍事力だったのが、今は動員で100万人に膨らんでいる。数の上ではものすごく大きな軍隊を持っているので、簡単には負けない。 ただ、ロシア軍に勝てないし、遠距離で戦うと圧倒的にロシア軍の方が強い。一方、ロシア軍は大砲で叩けるけど、占領する兵隊がいない。陸軍種の最大の機能は土地を占領することですが、ロシア
「21世紀にはもう本格的な戦争は起きないと思われていたのに、ロシアは戦争を始めてしまいました」。東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠さんは、ロシア専門家であり、「軍事オタク」を自称する戦争研究者でもあります。その小泉さんに現代の戦争を理解するための本を挙げてもらいました。2冊目は『戦争の変遷』(マーチン・ファン・クレフェルト著)です。 <第1回「小泉悠 ウクライナの穀物が標的? 核と生物兵器の危機再び」から読む> そもそも戦争とは何か ロシアのウクライナ侵攻を目の当たりにして、「この21世紀にこんな戦争ができるのか」と驚いた人も多いでしょう。米ソの冷戦時代以降、「核兵器が存在している以上、国家と国家が全力でぶつかり合う戦争はできないのでは」と思われていました。 ところが、今まさに我々が見ているのは、ロシアが核保有の超大国としての脅威を示しながら西側諸国を抑止し、戦争を行っている
2022年5月15日、ロシア軍がウクライナ東部のマリウポリで焼夷兵器を使用しました。包囲されたウクライナ軍が立て籠もる最後の拠点であるアゾフスタリ製鉄所を焼いたのです。グラド多連装ロケットから発射された9M22Sクラスター焼夷ロケット弾による攻撃です。 9M22Sクラスター焼夷ロケット弾の9N510焼夷子弾はマグネシウム-テルミット系であり、成分として白リンは一切使われておりません。白リン弾ではないので注意してください。 なお白リン弾の燃焼温度は摂氏800~1000度。マグネシウム-テルミット系の焼夷弾の燃焼温度は摂氏2000~3000度になります。 攻撃の様子がロシア軍の無人機によって撮影されています。多数の9M22Sクラスター焼夷ロケット弾が飛来し、空中で起爆して、大量の9N510焼夷子弾が散布されている様子が分かります。光の粒は細かく多く、9M22Sの9N510の典型的な特徴を示して
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