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2006年3月4日のブックマーク (7件)

  • アジアの安全な食べ物:中国の7色に輝く河川と食品

    青く輝く美しい川 緑色がとってもきれい 真っ赤に染まる美しい川 黄緑色の川 真っ白な川 茶色い川 川岸のきれいな紫色の泡と異臭に子供も大喜び! お魚さんがたくさん取れました 赤い川に黄色い排水をまぜてみましょう 水の代わりに黄砂が流れる砂川です お魚さんも大喜び! 水鳥さんも喜んでます! 川がきれいだから土地もきれいな色です もちろん、空気だって黄砂できれいです 澄み切った空気で深呼吸しましょう 中国人自ら口にしない「毒菜」「毒魚」「奇形品」 自然界ではありえない色の川の数々、さぞや驚かれたと思います。しかしこれが現代中国の環境破壊の現実です。 中国では3歳の女の子に初潮が起こったり、地域によって特定疾病が他の地域の数百倍の顕著さで現れたり、深刻なケースでは呼吸困難などの急性中毒症状で死亡するなど、環境にまつわる極端な人体健康異常が毎日のように起こっています。 家畜などでもこれは深刻な問

  • 滋賀県長浜市幼稚園児刺殺事件について: 極東ブログ

    やや旧聞になるのだが、二月十七日滋賀県長浜市で起きた幼稚園児刺殺事件について、ニューズウィーク日版3・8「日社会 中国が抜いた孤独の刃」を読んでからなんとなく無意識にひっかかることがあった。同記事は、リードが「滋賀県の園児殺害事件で明らかになった日中結婚ビジネスの実態」というように、日中結婚ビジネスに焦点が当てられている。他所でも同事件についてそうした観点で論じられることが多かったようにも思う。 無意識のひっかかりは、はてなブックマーク経由で読んだ「はてな的、論点ひきこもり」の” 斎藤環「精神医学、世論との距離保て」(参照)でふと意識に浮かんできた。なお、同エントリは、精神科医斎藤環の朝日新聞寄稿を無断転載したものだろうか、よくわからない。なので、あまりここから斎藤環の意見を批判するわけにもいかないが、一読、精神科医の見解とは思えないなというのがあった。端的に言えば、社会批評家斎藤

  • ITmedia News:素人だらけの“IT劇団” ネットの力で超満員 (1/4)

    「ネットがあればできる」。確信に近いものがあった。素人だけの劇団を立ち上げ、キャストもスタッフもネットで集め、劇場で公演する。お遊びレベルではない、完成した作品を、有料で見せる。1年でやり切る。 当時、都内の大学3年生だった宮崎拓海さんが考えたこんなプランは、現実になる。思いはネットを伝わり、化学反応が起き、予想以上の結果につながる。 SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に出会ったことが、そもそものきっかけだった。SNSは「何かしたい」と声を上げれば、人が自然に集まる場。「いろいろな才能を持った人が出会える場が、すでにそこにあった」(宮崎さん)。演劇のような総合芸術も、SNSで募れば、作れそうな気がした。 「素人ですが舞台とかやりたい」。2004年11月、宮崎さんはこんな名前のコミュニティをSNSGREE」に立ち上げた。脚は知り合いに頼み、演出は自分でやる。仲間はGREEを中心

    ITmedia News:素人だらけの“IT劇団” ネットの力で超満員 (1/4)
    castle
    castle 2006/03/04
    おー。
  • 上遠野浩平先生インタビュー

    粗筋: 虚空牙が襲ってくる絶対真空から背を向け月面に閉じこもってしまった人類。より大きな敵から目を背け、内部抗争に励む人類に絶望した人々が造り出した数万個の受精卵が隠されたファウンデーション・プラント。その受精卵たちを生き延びさせるた め、夢を見させるために巨大な機械群が作り上げたのがこの世界なのだった。 その世界で生きる一人の少女が、自分の存在に疑問を持ちつつも、侵入してくる虚空牙のデーモンと闘う。 前作に続き仮想空間と宇宙空間が渾然一体となった世界ですね。時代的には前作の『ぼくらは虚空に夜を視る』より随分前の時代です。同じデュアル文庫から刊行の『少年時代』所載の「鉄仮面をめぐる論議」と同じ頃かな。今度の戦闘シーンは、仮想 空間で、潜入した虚空牙がダウンロードされた人間と前作でも登場したキャラたちの闘いですね。今度は仮想空間上の戦いが、現実の宇宙空間での戦いに影響を及ぼすところが変更点か

  • http://spring.livedoor.biz/archives/50470610.html

  • http://csx.jp/~gabana/Zaakan/hibi0602/hibi-niisi-060218.htm

  • asahi.com:「日本は反対明確に」 台湾国家統一委廃止で中国大使館 - 国際

    castle
    castle 2006/03/04
    遠い目。