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2017年1月5日のブックマーク (2件)

  • 「地方移住はもっと“ゆるやか”でいい」居心地のよさを求めた3人の選択(文・佐々木ののか) - りっすん by イーアイデム

    文 佐々木ののかさん 東京が好きだ。 欲望とエネルギーで滾り、現在を更新し続けていく街。 一方、わたしは北海道田舎町出身。 地元のことは好きだけど、決して住みたい場所ではない。 同窓会で交わされる「いつ結婚するの話」にうんざりし、 自分の職業含めたステータスを説明するだけで骨が折れる。 わたしにとっての“地方”には“そういうもの”が含まれている。 しかし、気の置けないわたしの友人の多くは“地方”に移住してしまった。 当は今すぐにだって帰ってきてほしい。 どうして地方に行っちゃったの。 ずっと言えずにいた気持ちを、せっかくなので伝えてみた。 「福祉の“師”を追って福岡へ」Tちゃんのケース 最初に話を聞いたのは、福岡でホームレス支援の仕事に携わるTちゃん(26歳)。もともと関東に実家があるTちゃんが福岡に移住をしたのは、2016年4月のことだった。 ねぇTちゃん、どうして福岡に行っちゃった

    「地方移住はもっと“ゆるやか”でいい」居心地のよさを求めた3人の選択(文・佐々木ののか) - りっすん by イーアイデム
    charliecgo
    charliecgo 2017/01/05
    札幌とか福岡とか、都会じゃないか。
  • 脳梗塞で死んだ細胞再生 兵庫医科大、定説覆す発見 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    兵庫医科大(兵庫県西宮市)のグループが、脳梗塞の組織の中に神経細胞を作る細胞があることを発見し、それを採取、培養して移植することで、脳梗塞で死んでしまった脳細胞を再生させる研究を始めた。死んだ神経細胞は再生しないという定説を覆す発見で、グループは「今後2年余りで、臨床試験の前段階まで持っていきたい」と話す。(武藤邦生) 脳梗塞は脳の血管が詰まり、脳の神経細胞が死んでしまう病気で、後遺症が出ることも多い。その組織の中に神経細胞を作る細胞があることを、同大先端医学研究所の松山知弘教授、中込隆之准教授らが2009年、マウスの実験で発見。15年には、血管の周囲の細胞が脳の一大事を受け、神経細胞などに変化できる「多能性」を獲得していることが分かった。 体のさまざまな細胞を作れる多能性幹細胞といえばiPS細胞が有名で、それに比べると発見された細胞は多能性が低いと考えられるが、体内で自然に生まれる。

    脳梗塞で死んだ細胞再生 兵庫医科大、定説覆す発見 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    charliecgo
    charliecgo 2017/01/05
    損傷した脳部位に神経新生が起こることはさまざまなグループが報告しているので間違いない。それがどれほど役に立つかは未知数。