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2010年1月2日のブックマーク (3件)

  • 11.規則性を見つける-抽象化: 知的生産性探求塾

    知的生産性を向上するための道を探求し続ける2人組( koppe & mokuren )のマジメなブログ。 ・ロジカルシンキング 思考法 ナレッジ 知的生産性 論理思考 思考プロセス MECE などの思考系 ・問題発見、コーチング 意思決定 コンサルテーション ファシリテーション MBA などの問題解決系 ・認知過程、自己組織化、関連性論理、コミュニケーション、カテゴリー、テクスト などの認知(意味・言語)科学系 これらの言葉に疲れどうしようかと悩み、一休みしたい方。そして、さらに追求したい方向けのブログです。 続きの読み物になっています。興味のある方は目次で順を追ってお読みください。 koopeさん、しばらくサボっていた間に別の話題でつないでいただいてありがとうございます。そろそろ続きを再開しようと思います。 そもそも補語という観点から見たとき何が名詞で何が形容詞と考えればよいのでしょうか

  • これだけは覚えておきたい、Twitter検索で使える便利なオプションまとめ | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 抽象化の能力 - 考えるのが好きだった

    「言葉」は、抽象化の道具で、(養老先生の講演にも出てきた内容ですが、)「リンゴ」などの具体的な物体は、「抽象化」されたとしても、さほど問題にならない。(問題にならないとは、人によって捉え方がほぼ同じ、リンゴと聞いて同じようにリンゴを想像できると言うこと。)しかし、「正義」とか「民主主義」となると、人によって捉え方が違うから、問題になる。お互い、同じ内容についてしゃべっているつもりであっても、元々の捉え方はじつは全然異なっていて、誤解が齟齬が生じてくる可能性は非常に高い。 私は、同じことが「ものの見方」にも全く当てはまると思っている。しかし、そう考えない人も多いようだ。言語は言語、日常の出来事は日常の出来事と、全く別物としてとらえ、「抽象化」が言語に置いても日常に置いても同様に考え得るものであるとは考えない人が意外にいる。(だから、物事を人に説明するときには、話は具体的に行えということになる

    抽象化の能力 - 考えるのが好きだった