2019年11月6日のブックマーク (2件)

  • 橋下氏、相次ぐ大規模災害に「本当に申し訳ないが、“危険な地域には住まわせない”という大方針を」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    台風19号の影響による豪雨をはじめ、大規模な水災害が頻発する日列島。10月31日放送のAbemaTV『NewsBAR橋下』に出演した橋下徹氏が、「科学をもって自然災害に打ち勝つことも必要だが、これからは科学をもって自然災害から逃げていくという方向性が必要ではないか」と問題提起した。 「テレビ番組でも同様の主張をしたら批判を受けたが、正確には、“上流を氾濫させることで下流が助かっているという、シビアな治水行政の現実があります”といっただけで、上流を氾濫させろとは言っていない。東京の人たちは、上流に住んでいる人たちにある意味で感謝しないといけない。大阪の場合、淀川のピークと琵琶湖のピークを見ながらうまく調整してやっているが、考え方としては、いざというときには琵琶湖の周辺が犠牲になることで、大阪府民の命が守られている。そういう現実が至るところにある。歴史的にみても、氾濫するところは氾濫するし、

    橋下氏、相次ぐ大規模災害に「本当に申し訳ないが、“危険な地域には住まわせない”という大方針を」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    chikisio
    chikisio 2019/11/06
    リアリストな橋下がこんな案を出すと、流石になるほどと思っちゃう。が、もっとリアルに考えるなら、重度の被害があった住民には、再建ではなく移転に補償をかけるという選択になるだろうな。
  • 英語民間試験延期 文科省 課題繰り返し指摘も公開せず | NHKニュース

    来年4月からの実施が、急きょ延期された英語の民間試験。その理由となった「地域格差」などの課題は、文部科学省が去年12月から非公開で行っていた会議でも、繰り返し指摘されていたことがわかりました。文部科学省は、その議論の詳細を明らかにしておらず、専門家は、「検証のためにも公開すべきだ」と指摘しています。 今後は、民間試験の制度上の問題点を国がこれまでどのように議論してきたのかが、焦点の1つとなっています。 文部科学省は去年12月から、こうした問題を話し合うため、非公開の有識者会議を複数回、開いていました。 このなかでは、出席した複数の専門家から、受験料が高額すぎるので、下げるべきだという意見や、地域格差がないように配慮すべきという意見が繰り返し出されていたことが関係者への取材で分かりました。 文部科学省は「詳しい内容は非公開で、議事録も作成していないので、詳細なコメントはできない」としています

    英語民間試験延期 文科省 課題繰り返し指摘も公開せず | NHKニュース
    chikisio
    chikisio 2019/11/06
    議事録書いて消したら漏洩するからそもそも作らないってことね。ほんとクズ