NHK朝の連続ドラマの「あまちゃん」や「三陸復興国立公園」を話題として、八戸市(@HachinoheCity)と岩手県達増拓也知事(@tassotakuya) が親好を深めています。
熊谷俊人千葉市長が、5月1日のTwitterで、先日幕張メッセで行われた『ニコニコ超会議』やサブカルチャーに関心のあるツイートをしたところ、”池田屋”なるHN(ハンドルネーム)から「アニメやゲームなどのほかにも同人業界にも積極的に市長には理解してほしいですね。児童ポルノ法案とか。千葉市は過去にいろいろな怨恨があるし……」と噛み付いた。 これに対し、熊谷市長は「同人そのものは否定しませんが、今のコミケ等で販売されている同人誌の多くは著作権や性描写の関係から公的な理解を求める立場のものではなく、黙認等されたアンダーグラウンドなものだと自認しましょう。」 と反論の余地皆無の正論でリツイートした。 ところが、なんとこの正論に池田屋は、尚も「もちろん理解してますよ! だけど、それ以上に色眼鏡で見てる人は圧倒的に多いのですよ…….」。因みに、この池田屋とやらのサークルで販売してる同人グッズ(CG画像集
菊地成孔氏のサイトを見ていたら、「ゼロ円ファン」という概念を提唱していて面白かったのでメモ。 当欄最終回/ビュロー菊地チャンネルのご案内 - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME (4) ゼロ円ファン層の発生 (?〜現在) ちゅう、非常に面白い事が起こり始めまして(笑)、「ゼロ円ファン」というのは、言うまでもなくワタシの造語で、アーティストのブログと動画サイトのみで、熱烈なファン活動を続けられる人々の事です。 こっれがねえ、この新しい現象が、本当の事言うと、一番面白く、そして一番難しくて、厄介なんですね。 音楽界も些か広うござんす。ですから、各セクション、様々な方法でこの現象にアゲインストしていると思うんですよ。極端な話、動画サイトに対して、徹底的に制限かけてしまえば、少なくとも音楽ソフトのゼロ円化はブロック出来そうじゃ無いですか? でもね、ワタシの予想
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