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ちょっとさがすのに手間取ったので記録しておきます。 vagrantの標準のネットワーク設定(ssh 22 -> 2222に転送とか)は、どこで設定されているのか 不明だったので調査してみました。 どうやら(vagrant@1.0.7)では、 /var/lib/gems/1.9.1/gems/vagrant-1.0.7/config/defaulst.rb にいろいろ標準の設定が書かれている模様です。 中身としては以下のような物となっています。 Vagrant::Config.run do |config| # default config goes here config.vagrant.dotfile_name = ".vagrant" config.vagrant.host = :detect config.ssh.username = "vagrant" config.ssh.hos
Herokuの公式ドキュメントは英語なので読みづらいですよね。herokaijp/devcenterのように、有志が日本語訳してくれているドキュメントもありますが、その中でも特に抑えておきたい16個の常識について挙げてみました。(16日に公開する予定の記事なので、何となく16個挙げてみました。。) (補足)Herokuを使う上での登場人物の名前 Dyno 「だいの」と呼びます。1Dynoと言ったとき、一つサーバが立ち上がっているようなものだと考えて下さい。 Routing Mesh Herokuアプリにアクセスがあったときに、Dyno間の負荷をロードバランスしながらリクエストを振り分ける機構をRouting Meshと呼びます。たまに「Router Error」というログを吐くのですが、そのとき障害が起こっている場所はここです。 常識1. Dynoは1時間アクセスがないとアイドル状態になる
CanJSはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 大型のWebアプリケーションを構築しようと思ったら、まずはJavaScriptフレームワークを探しましょう。幾つもの候補が見つかると思いますが、今回はその一つCanJSを紹介します。 CanJSはMVCフレームワークになっており、Backbone.jsに似ています。こちらはモデル。 コントローラ。イベントを指定して、それを処理してビューに返す処理を行っています。 ルーティング。URLによってアクションを指定しています。 こちらはビュー。Mustacheが使われています。 CanJSの雰囲気としては、コントローラとビューがBackbone.jsよりも密に結合しているように感じます。特徴として、jQuery/Dojo/Mootools/YUI/Zeptoといった既存のライブラリと共存できること、テ
JavaScriptエラーを表示・確認する方法をまとめました。 1.はじめに ブラウザでページを表示したときに正しく表示されない、あるいはjQueryで設置したパーツなどが動作しない場合、JavaScriptエラーが発生している可能性があります。 JavaScriptエラーが発生しているかどうかを確認するためにはエラーを表示するためのコンソールを開く必要がありますが、コンソールの開き方が分からなかったり、ブラウザで操作方法も異なります。 このエントリーでは、以下のブラウザを対象にしてJavaScriptエラーの表示・確認方法を解説します。 Google Chrome Firefox IE ビギナーの方向けの内容です。 2.エラーになるJavaScriptのサンプル エラーになるJavaScriptのサンプルとして、次のサンプルを用いて解説します。このJavaScriptを実行するとシンタッ
Metro JSはjQuery/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT License)です。 Windows 8-style UIは情報のダッシュボードとして使う分には良いインタフェースではないかと思います。そんなWindows 8-style UIを自分のサイトにも取り込みたいと考える方はMetro JSを使ってみると良いのではないでしょうか。 基本サンプルです。ボックスがタイル状に並びます。 タイルごとに横から別なボックスがスライド表示される機能があります。 タブなどを使ってボックスの表示を切り替えるデモです。 タイルをさらに1/4に区切って表示を行います。 さらに1/2や1/9に区切る事もできます。 ドラッグして移動できるタイルにもできます。 タイルに編集機能を持たせるデモ。設定を保存したりできます。 下のアプリバーだけを使う事もできます。 組み合わせるとこん
新しいバージョンv3.4(Windows対応、 mp3・m4a・wma・ogg対応)を公開しました。 NHK語学講座のラジオ番組ストリーミングを取得するRubyスクリプトgogakuondemand.rb(v3.4 Windows対応) NHK大好きな[twitter:@riocampos]です。 語学講座ストリーミング取得Rubyスクリプトgogakuondemand.rbを公開しました。 NHK語学講座のラジオ番組ストリーミングを取得するRubyスクリプトgogakuondemand.rb - 別館 子子子子子子(ねこのここねこ) NHK語学講座のラジオ番組ストリーミングを取得するRubyスクリプトgogakuondemand.rb(RubyとFFmpegのみ版v1.1) - 別館 子子子子子子(ねこのここねこ) そして旧形式のダウンロードが使えなくなった本日10時、このスクリプトも使
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
海外のクリエイティブチーム「Freepik」とのコラボで、ビジターのみなさんに日頃の感謝を込めて、コリス限定のアイコン素材を配布します。 先日Twitter@colisscomでどんなアイコンが欲しいか希望を聞き、Freepikの中の人と相談し、アイコンを作成していただきました。 Freepik.comは、海外のウェブ制作系ブログSmashing MagazineやSix RevisionsやWeb Designer Depotでもお馴染みで、そのブログだけのオリジナルのアイコンセットを配布するコラボに当ブログも加わりました。 日本では初だそうです、やったね! アイコンのテーマは「Celebrations」 ビジネス系のは他のサイトにたくさんあるので、ホビーやライフなどを主体としたアイコンを依頼しました。
デザイン制作で多用することの多いテクスチャ素材は、デザインバリエーションを増やす意味でもなるべく多くストックしておきたいもの。今回はそんなコレクションに是非加えたい、汎用性の高い無料高解像度テクスチャセット「6 Free High Resolution Colored Background Textures」を紹介したいと思います。 ベーシックで非常に使いやすい、6色カラー展開の布地と紙素材がミックスされたテクスチャとなっています。 詳しくは以下 カラー違いで同じテクスチャに見えますが、絶妙なニュアンスの違いがある様子。そのままのカラーで使用しても、色を加工してアレンジしても、どちらでもいろいろなシーンで活用できるのではないでしょうか? サイズは2000x2400px、解像度は300ppiで用意されています。サイズが大きいので、紙媒体などにも使用できそうですね。定番のテクスチャはいくつあっ
個人的にお借りしているサーバがあってそこで何個かbotを動かしているのだけど、そのサーバがセキュリティアップデート等で再起動した後、ログインしてscreen起動して、その中で画面割ってbot起動して、また別の画面でirssiを起動する、みたいな事を毎回やってた訳ですがいい加減めんどう臭くなってきたので自動化した。 まずscreenを自動起動する仕組みを考えた。rcスクリプトでもいいけど、そもそも共用サーバなのでroot権限が無い。そこでcronを使う。crontab -e して @reboot (. ~/.profile; /usr/bin/screen -d -m) @reboot という識別を使います。再起動して1回だけ実行されるコマンドが書けます。最近の linux であれば使えるかと思います。 ここで .profile を読み込んでるのは、これをしないと screen が新しく起動
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July 31, 2013 2013/12/25 update Testing #chef Cookbook by #serverspec #devopsの続きみたいなものですが Chefのjsonファイルでフラグ立てたりしてると、そのフラグによって テスト対象が変化する場合があるかと思います。 その場合、serverspecにはpropertyの機能があるのでそれを利用します。 spec/spec_helper.rb {% gist 6118553 spec_helper.rb %} set_propertyの項目を追加します。 nodes/host.json {% gist 6118553 nodes_host.json %} こんな感じでこのMySQLはSlaveですみたいなフラグがあって cookbooks/mysql/templates/default/my.cnf.erb {%
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