2019年10月23日「Mitchell Hashimoto in Tokyo! HashiCorp Meetup」にて登壇 https://hashicorp.connpass.com/event/146776/

2019年10月23日「Mitchell Hashimoto in Tokyo! HashiCorp Meetup」にて登壇 https://hashicorp.connpass.com/event/146776/
最近 Consul を検証する機会があり,まず全体概要を把握するために「HashiConf 2018」で発表された「HashiCorp Learn Platform」を活用することにした.「HashiCorp Learn Platform」は HashiCorp が提供する学習コンテンツで,現在は Vault / Consul / Terraform / Nomad をサポートしている.Getting Started と Advanced Tracks があり,習熟度に合ったコンテンツを選ぶことができる.興味のある HashiCorp プロダクトがあったらすぐに試してみると良いかと! HashiCorp Vault Getting Started Advanced Tracks Day 1: Deploying Your First Vault Cluster Secrets Manage
PackerBuild and manage images as code
誰? Masahito Zembutsu @zembutsu (個人用) とある会社の Technology Evangelist (仕事) HashiCorp や Docker のドキュメント翻訳や技術検証 https://pocketstudio.net http://docs.docker.jp 過去の発表スライド http://www.slideshare.net/zembutsu Topics HashiCorp Consul 概要 開発背景 アーキテクチャ Consul でサービス登録 Consul Template HashiCorp 会社設立は 2012 年 Mitchell Hashimoto 氏と Armon Dadger データセンタ管理に革命をもたらすこと 設計思想は The tao of HashiCorp(Workflows, not Technologies
2015.12.21 HashiCorp製品(Vagrant, Consul, Atlas, Otto)の活用による開発環境構築の自動化について発表しました この記事は HashiCorp Advent Calendar 2015 の第22日目です(急きょ参加させてもらったので、公開日と1日ズレてます……)。 次世代システム研究室の DevOps ネタ担当の M. Y. です。今回は、2015年12月21日に開催された社内の研究発表会にて、HashiCorp の新ツール “Otto” に関する発表を行いましたので、その内容をご紹介します。 Otto とは、2015 年 9 月末に HashiCorp 社が発表した新しいツールです(参考:公式サイト、リリース時のブログ記事)。単一の設定ファイル “Appfile” で、開発環境と本番環境の両方を管理できる “The Successor to
PackerBuild and manage images as code
9/28、Vault の新バージョンのリリースに関する HashiCorp のブログ投稿がありました。今回の目玉はSSHバックエンドで鍵の動的生成サポートです。例によって参考訳です。 ■ Vault 0.3 私達は Vault 0.3 をリリース出来ることを誇りに思います。Vault はシークレット(訳者注;認証鍵やAPI鍵など、秘密にしておくべき情報を総称したもの)の管理ツールです。証明書や API 鍵といった機密事項を扱うデータを暗号化して保管することで、Vault は全てのシークレット管理に必用なソリューションとなるつもりです。 Vault 0.3 は多くの新機能が提供されています。新機能は「ssh」バックエンド、「cubbyhole」バックエンド、新機能や「transit」バックエンドの改良、グローバルまたはマウントごとのデフォルト/最大 TTL の設定、アンシール鍵(unseal
Immerse yourself in keynotes, technical sessions, discussion panels, and Q&As across two tracks. Space in workshops is limited, so there will be a nominal fee of $39 to reserve your place. Pre-conf: Monday, October 12Pre-conf: Tuesday, October 13Day 1: Wednesday, October 14Day 2: Thursday, October 15
HashiCorp から、HashiConf 2015 および HashiCorp の blog で Nomad の発表がありました。例によって、参考訳を作成しましたので、参考程度にどうぞ。新ツールotto (Vagrantの知見を元にマイクロサービス・アーキテクチャ基盤の構築・デプロイをコマンドラインで行うツール)や Vault 0.3 のリリースについては、この後また改めてを予定しています。 —– Nomad – HashiCorp https://www.hashicorp.com/blog/nomad.html ■ Nomad 私達は今日 Nomad を発表します。これはマイクロサービスやバッチ・ワークロード向けに設計されたクラスタ・マネージャとスケジューラです。Nomad は分散し、高い可用性を持ち、複数のデータセンタやリージョンにわたる数千のノードにスケールすることができます。
若干乗り遅れた感がありますが、Vagrant の後継(?)と言われる Otto。調べてでてくる情報は公式のサンプルを実行していることが多かったので表題の通り MySQL 5.7 の環境を作ってみました。 hashicorp/otto · GitHub otto コマンドはファイルを配置するだけで利用可能になるので、インストール手順は割愛します。 適当なディレクトリを作成し、次の Appfile を作成します。 application { name = "mysql" type = "docker-external" } customization "docker" { image = "mysql:5.7" run_args = "-e MYSQL_ROOT_PASSWORD=mysql -e MYSQL_DATABASE=dev -p 3306:3306" } あとは otto を実行す
HashiConfで発表されたHashiCorpの新しいツールOtto。Vagrantの後継という位置付けですが、OttoとVagrantとの技術的な違いは何か、コンセプトはどのようなものか、今後どのように使われていくのかといったことを分かりやすくまとめた記事。 出典について この記事は、Benny Cornelissen氏によるOtto: a modern developer's new best friendを翻訳したものです。 Ottoとは? HashiCorpによると、OttoはVagrantの後継という位置づけです。Vagrantはリリースされてからたくさんの変更が加えられていますが、大きな改善をしつつも、最初にリリースされた時とほとんど同じことを基本的にはやっています。Ottoを使えば、ローカル開発からデプロイまでのワークフロー全体を見直されることになるでしょう。 Ottoは本
Hashicorpから2015年秋の新作が2つ登場した. Otto - HashiCorp Nomad - HashiCorp Ottoがなかなか面白そうなのでコードを追いつつ,Ottoとは何か? なぜ必要になったのか? どのように動作するのか? を簡単にまとめてみる. バージョンは 0.1.0 を対象にしている(イニシャルインプレッションである) Ottoとは何か? 公式はVagrantの後継と表現されている.が,それはローカル開発環境の構築も担っているという意味で後継であり,自分なりの言葉で表現してみると「OttoはHashicorpの各ツールを抽象化し開発環境の構築からインフラの整備,デプロイまでを一手に担うツール」である.ちなみにOttoという名前の由来はAutomationと語感が似ているからかつ元々そういう名前のbotがいたからとのこと. なぜOttoか? なぜVagrantで
HashiConf 2015 day 1 の KeyNote で発表された Otto (https://ottoproject.io/)に関する blog 記事がありましたので、例によって日本語訳です。参考程度にどうぞ。 Otto – HashiCorp https://www.hashicorp.com/blog/otto.html ■ Otto 今日、私達は Otto を公開します。これは Vagrant の後継者です。Otto はアプリケーションを開発・デプロイするための単一のソリューションであり、マイクロサービスを最もサポートしているものです。これは私達が開発してきた中でも、最も強力なツールです。 Otto は、あらゆる設定を必要とせずに開発環境を構築するものです。Otto を使うことにより、自分のプロジェクト・タイプを判別し、業界標準として知られる組み込み型のツールを使い(役者注
ども、大瀧です。 VagrantやTerraformで有名なHashiCorpのカンファレンスイベント、HashiConf 2015が今朝未明からポートランドで開催されています。そこでNomadとOttoという2つの新サービスが発表されました。両方とも発表直後に公開され、試せるようになっているのでサンプルを動かしてみた様子をレポートします。 Nomad by HashiCorp Otto by HashiCorp Nomad NomadはEasily deploy applications at any scaleというリード文からあるように、アプリケーションをデプロイするスケジューラです。あらかじめアプリケーションを実行するホストにエージェントをインストール、アプリケーションをジョブとして設定ファイル(*.nomad)に定義しておき、設定ファイルに従ってジョブを実行します。 デプロイツー
エンジニアの内田 @spesnova です。 2015年8月5日に、@deeeet さんと一緒に Wantedly のオフィスにて Hashicorp Product Meetup と称して、 Hashicorp プロダクトに関する知見、悩み、展望 etc をフランクに共有する会を開きました。 参加者全員がゆるくざっくばらんに話せる場を作りたいと思って招待制のイベントにしました。 参加者の方は @deeeet さんと自分の知り合いの方から、Hashicorpプロダクトを既に利用していたり、導入予定の方々にお声をかけせて頂き、その方々がまた数名招待するという形にしました。 「行きたかった…」というツイートもチラホラありました、、参加できなかった方ごめんなさい。。 どんな内容だったのかをtogetterと以下に簡単にまとめておきます: http://togetter.com/li/856947
HashiCorp Tools Meetup #hashi_wantedly での発表資料です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く