2021年2月23日のブックマーク (2件)

  • オープンプロセスによって、COCOAの信頼を再構築する|Hal Seki

    今年に入ってから、COCOAに関する不具合報告が続いており、様々な立場の皆さんからご心配やご批判の声があがるとともに、社会的に極めて重要な課題として注目されております。これを受けて、先般の厚生労働省の発表にもありましたとおり、この度、内閣官房情報通信技術IT)総合戦略室(以下IT室)と厚生労働省の連携チームが事態の収拾のために発足され、私もそのメンバーの一員として、正式に関わらせていただくことになりました。 なお、私個人としての新型コロナ対策との関わりについては、昨年4月・5月に発出された1回目の緊急事態宣言の折に、私が代表理事を務める一般社団法人Code for Japan のプロジェクトの一つとして、現在のCOCOAと同様のコンセプトを持つ「まもりあいJapan」というアプリの開発をしておりました。 COCOAの開発先が決定して以降、まもりあいJapanチームは、初期の仕様書のレビュ

    オープンプロセスによって、COCOAの信頼を再構築する|Hal Seki
    confi
    confi 2021/02/23
    悪いけどもう技術者の問題じゃなくて多重請負とかその後の状況を確認しないとか日本の制度的問題だから意味ないよ
  • 「犬を食べるから…」米国でアジア系住民へのヘイトが激化 銃撃、暴行も多発:東京新聞 TOKYO Web

    【ニューヨーク=杉藤貴浩】米西海岸を中心に、アジア系市民へのヘイトクライム(憎悪犯罪)が相次いでいる。先月末にはタイ系男性(84)が歩行中に襲われ死亡。人権団体の調査では、新型コロナウイルス流行後の昨年中、身体的暴力を伴うケースだけで全米で約240件発生しており、沈静化の兆しが見えない。 タイ系男性の事件は西部カリフォルニア州サンフランシスコで発生。地元メディアによると、住宅街を1人で散歩していた男性に、長身の少年(19)が突然駆け寄って激しく体当たりし、男性は転倒後に死亡した。家族は「コロナ以降、われわれは反アジア的な暴言を浴びてきた」と話し、事件が憎悪犯罪だったと指摘。少年は殺人容疑で逮捕された。 同州内では、中国人街でのアジア系女性(52)への銃撃や、歩行中の男性(91)への暴行なども年明けから相次いで発生。いずれも憎悪犯罪が疑われている。とりわけ男性への暴行事件は、何者かが背後から

    「犬を食べるから…」米国でアジア系住民へのヘイトが激化 銃撃、暴行も多発:東京新聞 TOKYO Web
    confi
    confi 2021/02/23
    理由が犬がどうとかだとそりゃ捕鯨もムカつくんだろうな