これは凄い！ と思わず叫びたくなるほどなんでもできる，「APB：All Points Bulletin」のカスタマイズ機能を紹介 ライター：小松ヌンチャク 警察（Enforcer）とギャング（Criminal）に分かれてドンパチを繰り広げるオンラインゲーム「APB: All Points Bulletin」（以下，APB）。4Gamerでは，すでにキャラメイクとプレイ部分を紹介しているが，今回は，ゲーム内で利用できるカスタマイズ機能についてお伝えしよう。 職人プレイヤーが活躍するAPBのカスタマイズ APBでは，身につける衣装やタトゥー，車の外装などを自分好みにデザインできる。さらに，プレイヤーの“テーマ曲”までもシーケンサー機能で作曲できるという，まさに“カスタマイズパラダイス”的な環境が用意されているのだ。そして，ゲーム内のオークションには，自作デザインのアイテムが数多く出品されており
警察対ギャングの仁義なき戦いが勃発。「APB：All Points Bulletin」の序盤ミッションを，ムービつきで紹介だ ライター：小松ヌンチャク Enforcer（警察）とCriminal（ギャング）の抗争を描く「APB: All Points Bullettin」（以下，APB）は，5年以上の歳月をかけて開発され，6月29日にサービスインしたオンラインゲームだ。前回は，徹底的にこだわれるキャラメイクの充実ぶりを紹介したが，今回はCriminalのチュートリアルや，初期ミッションの内容などを，ムービーつきでお伝えしよう。 一人前（？）のギャングを目指し，チュートリアルエリアでデビューの準備だ，この野郎 東洋系キャラを作成。「スカーフェイス」と呼ばれたくて傷をつけてみた 前回紹介した，詳細過ぎるキャラメイクで悩みに悩みながら，東洋系のキャラを作成し，ギャングとしての人生を選択した筆者は
ホクロや肌年齢までもが自由自在。「APB：All Points Bulletin」のキャラメイクが楽し過ぎ！ ライター：小松ヌンチャク 5年以上の開発期間を経て，6月29日にサービスインしたMMOG「APB：All Points Bulletin」（以下，APB）。本作は，GTAのMMOバージョンと表現されることが多く，秩序を「守る側」（Enforcer）と「乱す側」（Criminal）に分かれて，ドンパチを繰り広げるというクライムアクションゲームだ。 「APB：All Points Bulletin」公式サイト プレイヤーが作り出せるコンテンツが充実しているのが特徴の一つで，キャラクターをかなり作り込める。ぶっちゃけキャラ作りが楽しくて，肝心のゲーム本編をスタートしていないほどだったりする。というわけで，まずはAPBのキャラメイク機能がどれだけ細かいのか紹介しよう。 キャラメイクは簡易設
これは期待せざるを得ない。「APB: All Points Bulletin」のカスタマイゼーション・ツール「Expression Suites」の全容がわかるビデオが公開に ライター：奥谷海人 ビデオトレイラー制作専門集団Machinima.comとRealtime Worldsが，いよいよローンチの迫った「APB：All Points Bulletin」の最新トレイラーを公開した。「The Look of San Paro」と題されたこの映像は，キャラクター，デカール，カーデザイン，ミュージックなど，ゲーム中に登場するさまざまなものをカスタマイズするためのツール「Expression Suites」の全容がわかるものになっている。 このExpression Suitesには，ゲーム中に用意されたスタンドからアクセスできるようになっている。ここでプレイヤーは，キャラクターの外観や髪型，衣
6月29日に北米発売予定で、Steamでは予約も開始（日本からは接続不可）されているAPBのイントロシネマティックムービーです。映像はニュース中継のような雰囲気で、激化するCriminalsとEnforcersとの対立を描いています。 またGameSpotでは両勢力のカットシーンやデモのプレイシーンを収めた動画も掲載されています。 強力なカスタマイズ要素を引っさげて登場するAPBはMMOゲームの新たな境地を見せてくれそうですね。 なお本作の料金体系は6.99ドルで20時間分のゲームタイムを購入する方法と、9.99ドルで30日間時間無制限のパッケージ（90日間、180日間の長期割引あり）を購入する方法の2種類が用意されているとの事です。 (ソース＆ビデオ： GameSpot) 【関連記事】 MMOクライムアクション『APB』の発売日が決定 ゲームプレイシーンも収録『APB』デベロッパーダイア
Realtime Worldsが開発をつとめるMMO、APBのGDC用デモプレイ映像です。本作のディレクターで、GTAの生みの親としても知られるDave Jones氏自らが解説。最初に、APBの特徴である豊富なカスタマイズの紹介、次にゲームの流れ、アクションなどの説明があります。犯罪者側と取り締まる側の攻防がメインとなる本作。細かい点もここであわせてお伝えします。 *海岸地区、金融地区、交流地区の3つがあり、交流区ではカスタマイズやチーム募集などができる *自分がデザインした衣服や車の売買ができる。特定の場所に展示して、誰かが興味を持てば売れる *活躍度に応じてレベルが高まって行き、活躍したプレイヤーの像が街に建設される *スプレーで落書きできる *VIPをとらえる、爆弾を仕掛ける（犯罪者側）、VIPを護衛、爆弾解除（取り締まる側）といった種類のミッションがある *ひとつのミッションには最
ライオットアクトを手掛けたRealtime WorldsによるPC、Xbox 360で発売予定のクライムアクションMMO、APB(All Points Bulleti)。同社CEO、Gary Dale氏によると、来週よりPC上でAPBのベータテストが始まると明らかにしています。 既に先月から公式サイトの特設フォーラムによりベータテスターの募集が行われており、当選したテスターは来週にも電子メールで招待状が届くようです。 豊富なカスタマイズや、美麗なグラフィックで描かれる“ファンタジー色の無いMMOゲーム”として話題を呼ぶAPBですが、今年のE3で海外サイトの1UPが行ったBest of E3 2009アワードには、「最も革新的なゲーム」の他、「ベストPCゲーム」にノミネートされています。(ソース： Eurogamer) 【関連記事】 カスタマイズ機能はForza以上！GTAの生みの親Dave
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