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2005年10月7日のブックマーク (9件)

  • マイクロソフト、ファイルサーバー向けの“HDDベース”バックアップ・リカバリ環境構築ソフト

    サーバープラットフォームビジネス部 メッセージング&システムインフラストラクチャグループのエグゼクティブプロダクトマネージャ、井口倫子氏 マイクロソフト株式会社は10月6日、HDDベースのバックアップ環境を構築するためのソフト「Microsoft System Center Data Protection Manager 2006」(以下、DPM)を販売開始すると発表した。同製品はOEM、ボリュームライセンス、パッケージの3形態で提供され、OEMとしては同日に日HPがDPM搭載アプライアンスを発売したほか、パッケージ製品が10月7日より提供開始される。 サーバープラットフォームビジネス部 メッセージング&システムインフラストラクチャグループのエグゼクティブプロダクトマネージャ、井口倫子氏によれば、「現在のサーバー環境のバックアップにおいては、時間がかかる、効率が悪いといった問題を抱え

  • ASCII24 : 前代未聞? ビカビカ光るUSB鉛筆削りが明日登場予定!

    2005年10月6日 USBに接続して動作する鉛筆削り「iSharpener」が、サンコーレアモノショップで明日から販売予定だ。編集部が確認する限り、USB製品で鉛筆削りというのは今回が初だ。 鉛筆を差し込む穴は上部に用意されており、差し込むとスイッチが入るというシンプルな仕掛けだ。体内部には100円ショップなどで売られている小型の鉛筆削りが搭載されており、スイッチが入るとこの鉛筆削りが回転して鉛筆を削る。スイッチが入っているあいだは、体に内蔵された白/赤/青のLEDが順番に激しく点滅するため、鉛筆が電気ショックを受けているような印象を受ける衝撃的な製品となっている。なお、通常の電動鉛筆削りにあるような先のとがり具合を調整するような機能は備わっていないので注意。予価は1980円。

  • 京セラ、CEATEC JAPAN 2005で高速無線通信「iBurst」の実験を公開

    京セラは10月8日まで幕張メッセで開催中のCEATEC JAPAN 2005において、ワイヤレスブロードバンドシステム「iBurst」の実験を公開している。 iBurstは下り最大1061bpsの通信速度で、多数のユーザーによる同時接続でも高い安定性を誇るワイヤレスブロードバンドシステムだ。周波数帯は1.7〜2GHz帯を利用する。会場では実際に会場の端に出力アンテナを置き、200メートルほど離れたブースで電波を受信するデモンストレーションをして来場者にその性能を実証していた。 デモンストレーションでは、通常のストリーミング配信において21台に振り分けた動画を一斉に描画させたり、音声と映像を同時に配信するテレビ通話システムを稼働させたりして、現段階で十分活用できることを実証した。また、Wi-Fiアクセスポイントとの併用状態からiBurst単独に接続を切り替えた場合も問題なく、高い安定性をみせ

    京セラ、CEATEC JAPAN 2005で高速無線通信「iBurst」の実験を公開
    cx20
    cx20 2005/10/07
  • PICSY blog: Ningは次のgoogleか?

  • INTERNET Watch : 「“オタク像”は5タイプに分類できる」〜NRIマニア消費者層調査

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • asahi.com:中国で最古の絵文字発見 甲骨文字より古いと分析 - 国際

  • セコム、屋外巡回監視ロボット「セコムロボットX」発売

    10月8日発売 セコム株式会社は6日、屋外巡回監視ロボット「セコムロボットX」を10月8日から発売すると発表し記者説明会を行なった。 販売方式はレンタル。月額レンタル料金は1台約30万円(ロボット単体とセンター側の設備含む)。巡回走行用ルート敷設のための工事料金は450万円から。初年度売上目標は200台。金額にして10億円を目標とする。 今回発表されたセコムロボットXは2004年7月22日に記者発表されたロボットの改良版。長さ122.5cm、幅84cm、高さ112cm。重量は約230kg。 最大の特徴は最高時速10km程度で走行できること。屋外での活動も可能で、およそ7kmを連続走行することができる。移動は2輪駆動による4輪走行。 体上部には、円筒状の全方位カメラを備えるほか、その直下と体前面にはレーザーセンサーを搭載。上部のレーザーセンサーは侵入者検知用、前面のセンサーは走行時に障害

  • 東芝、Cellプロセッサで48本の映像を同時再生--CEATEC JAPAN 2005から

    東芝は10月8日まで幕張メッセで開催されているCEATEC JAPAN 2005において、次世代プロセッサ「Cell」を実際に駆動させるデモンストレーションを披露している。 Cellの高いメディア処理性能を用いて、MPEG-2の映像データを合計48ストリーム同時再生する様子や、デジタル放送1チャンネルとアナログ放送3チャンネルを同時録画する様子を紹介した。また、プロセッサの「Cell Broadband Engine」やCellと外部の画像・音声入出力機器をつなぐインターフェースチップの「Super Companion Chip」のほか、Cellを実装した高速配線基盤、それらが格納されるケースなども併せて展示し、来場者の注目を集めていた。 特に好評だったのは、人物の顔にペイントを施す「デジタルかがみ」という技術を紹介するイベント。これは、椅子に座ったユーザーの顔をポリゴンに分割して3D C

    東芝、Cellプロセッサで48本の映像を同時再生--CEATEC JAPAN 2005から
  • 韓国Samsung電子とBang & Olufsenによる、革新的でシンプルな携帯電話が初公開 | 家電 | マイコミジャーナル

    Samsung電子と、デンマークのオーディオメーカであるBang & Olufsen(以下、B&O)は、両社が共同で開発したという携帯電話を初公開した。 「Serene」と名付けられたこの携帯電話は、簡便性、使いやすさ、そして電話の基機能であるコミュニケーションの3点にこだわって開発が行われた。そのため機能は大変シンプルであるほか、名前も「Serene」という呼び名のみで、たとえば「SCH-V670」といったアルファベットと数字を組み合わせた型番も持たせなかった。大きさは70(H)×65(W)×24(D)mm、重さは110(g)と比較的コンパクトな方だといえる。 B&Oが得意とする、革新的で高級感のあるデザインも大きな特徴だ。台形に近い折りたたみスタイルの体を開くと、画面が下部、キーボードが上部に配置されており、通常の携帯電話とは上下が逆になっている。またキーボードはリング状に配列され