1000万円くらい用意して、ブクマした人に一人1万円あげるよ。*1 *1:これが成立する条件は、わたしが年収1000万になってこのエントリーブクマが1000users行ったら
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Illustratorのようなベクターデータを編集する「ドローソフト」のひとつとして、「Inkscape(インクスケープ)」があります。UNIX由来のソフトで、無償で利用できるのがありがたい。 そろそろ年賀状を作らないと、と思ってInkscapeを入れてみたら、これはIllustratorなしでもかなりいけそうな感触。皆さん使ってみては、と思って紹介します。 自分の環境がMac OS XなのでMac主体で書いていますが、ダウンロードとインストール、初めて使う人向けの解説(チュートリアル)はWindowsでも大丈夫な記事へリンクしています。 ダウンロード Inkscape. Draw Freely. うへー英語だーと思ったあなたでも、右上の「↓Download Now!」をクリックすれば大丈夫。 インストールと実用的なチュートリアル Macでは、X11をインストールしてからInkscapeを
激レアなお宝ファイルをかき集めるにはP2Pファイル共有ソフトが欠かせないが、うっかり他人の著作権を侵害するファイルをアップロードしてしまうと大変だ。「BitThief」はP2Pネットワーク「BitTorrent」(BT)に接続するソフトの1つだが、アップロードを一切行わないので安心して利用可能だ。 BitThiefの操作は非常に簡単だ。英語だが簡単な単語で書かれているので迷うことは全くない。ただし利用の前にはいくつか下準備を行う必要がある。まずはJavaランタイムをインストールしよう。導入されていないと起動することができないぞ。次にルータを使っている場合はポートの開放を行う。ポートの開放には「UPnPCJ」を使うのがオススメだ。ポート番号を入力してクリックするだけで手軽に開放できる。あとはブラウザでウェブから欲しいファイルを検索し、ファイルの情報が記録された「torrent」ファイルをダウ
「フォントセレクター」は、インストール済みのフォントをその種類で絞り込んだうえで確認・比較できるソフト。Windows 98/Me/2000/XP/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。 パソコンにインストールされているフォントを一覧表示し、それぞれの印字サンプルを確認することができる。和文・欧文や、等幅・プロポーショナルといった書体の種類を選択すると、一覧に表示されるフォントを絞り込めるため、目的のフォントを探しやすく、TrueTypeフォントや、縦書きに対応するフォントのみを表示することも可能。 また、一覧上のチェックボックスでフォントを選び、[フォント比較]-[比較画面表示]メニューを選択すれば、各フォントの印字サンプルを並べて比較できる。比較時の印字サンプルは任意の文字列を指定可能なほか、それぞれの印字サンプルをコピーすれば、書式データも同時
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