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2016年1月22日のブックマーク (5件)

  • 【せんべろ】1000円でべろべろに!池袋で見つけたおやじの味方せんべろ居酒屋5選 | 東京居酒屋ガイド

    【せんべろ】1000円でべろべろに!池袋で見つけたおやじの味方せんべろ居酒屋5選 給料日前で財布がさみしいそこのお兄さん。奥様からいただいたおこづかいを、細々とやりくりしているお父さん。こころのオアシス居酒屋へ飲みに行きたいけどちょっとキビシイ…。そんなときにも優しく受け入れてくれるお店、1000円でべろべろになれる「せんべろ居酒屋」が池袋にありました。昭和生まれ働き盛りのおやじには、ほっとできる居酒屋でのひと時が必要です。日々頑張って疲れた体を癒してくれる大衆居酒屋で、ちょっと一杯いかがですか? >>ホットペッパーグルメでのお店探しはこちら!

    【せんべろ】1000円でべろべろに!池袋で見つけたおやじの味方せんべろ居酒屋5選 | 東京居酒屋ガイド
  • ゲイだけどゲイの実情を話してみる

    ゲイは差別されてもしょうがないとは思わない。 だが、差別するゲイは多いと感じている。マジでしんどい。 ちなみに自分は20代前半でゲイ活動歴は浅い。二丁目は行かない。 想像以上にシビアな世界に疲弊し、うつ状態なうだ。これがSEKAI NO OWARIか。 これから話すことは日国内でのこと。海外は知らん。 無論、自分が感じたことを書いているので参考程度に。かなり厳しい話もするが、俺(ゲイ)の音を読んでおけ。 まず、外見について 驚くほど外見に厳しい。ノンケの何倍か想像がつかないくらいに、だ。 イケメンとブスで態度を変える。暴言を吐く人もまぁまぁいる。ゴキブリ扱いと言える。 ブサイクと言うことは少なく、ほぼブスと言う。自己防衛のためにブスと名乗る人は多い。オカマと同じ防御方法。 どんな人がモテるか 体を鍛えてて爽やかな人。系統で言うと、三代目J Soul Brothersや韓国アイドルっぽい

  • ゲイは差別されてもしょうがない

    ゲイ増田です。 同性パートナーシップ条例が話に上がる時とかに、差別してはいけないという流れでいつも「多様性を認めよう」って話が出るんだけど、あれってゲイからするとちゃんちゃらおかしくて笑える。 そもそもゲイの世界は、多様性なんて全く認めない、徹底的なルッキズムで満たされている。マッチョとガチムチだけが発言権を持っているし、その上きちんと顔が良くないと「マッチョだけどブスじゃんw」と馬鹿にされる。デブも、デブとデブ好き同士で調子に乗ってるだけで気持ち悪い存在とされている。一番悲惨なのは痩せている人達だ。彼らは「キショガリ」と呼ばれ、まるでゴキブリのように扱われている。ノンケの世界みたいに「性格がいいから」なんて綺麗事では恋人なんてできない。身体と顔が全ての、完全なルッキズムヒエラルキーの世界。出会い系アプリでもルックスと身体で人気度合いがレベル付けされランキングされる非情な世界。だからみんな

    ゲイは差別されてもしょうがない
  • ミュージシャンやバンドマンなら知っておくべきウェブサービス47選

    バンドマンやミュージシャンももっとウェブを利用すべき! ぼくもバンドマンの端くれとして日々そう思っています。 なので今日は僕が知っているウェブサービスから日々の音楽活動に役立つものをどどーんと47コご紹介します。 この中にはきっとあなたの役に立つサービスがあるはずです。 「これ音楽関係ないんじゃない!?」 そんなものもあるかもしれませんが、まぁご愛嬌で(笑) 音源リリース編 宣伝編 ツアー編 練習編 生活編 と分類しておきました。 是非、ご覧ください。 みんなに聞いてもらう!音源リリース編 まずは自分のつくった音楽を世の中に発信しましょう。 今はたくさんの方法やプラットフォームがあります。 それぞれの特徴をふまえて、自分にあったビジネスモデルを作るにはまずココがキモになります。 1.大手配信サイトにリリースできる「TUNECORE JAPAN」 TUNECORE JAPANを利用すれば、ほ

    ミュージシャンやバンドマンなら知っておくべきウェブサービス47選
  • 許斐剛、初ソロライブでテニプリキャラと踊ってデュエット!「彼らはいるんです」

    許斐は「サプライズライブへようこそ! ハッピーメディアクリエイター時々漫画家の許斐剛です」と挨拶。コールやコーラスを完璧にこなすファンに向けて「歌、一生懸命練習してくれたんだね。ありがとう」と感謝を述べる。そして「今日はとっておきのハッピーをみんなに届けたいと思っています。このサプライズライブではたくさんのテニプリキャラクターたちが遊びに来てくれています。会いたいよね?」とファンに問いかけ、「さあ誰が来てくれているのかな? まずトップバッターは……」と紹介すると、その背後に四天宝寺中のルーキー・遠山金太郎の姿が。これは許斐が描き下ろしたイラストをもとに3DCGで制作され、別室でアクターがモーションキャプチャーのスーツを着て踊る姿をリアルタイムで投影しているのだという。最新技術を駆使しながら、許斐と金太郎は「テニプリ Fantastic Bazarのテーマ」をデュエット。2人が交互にダンスを

    許斐剛、初ソロライブでテニプリキャラと踊ってデュエット!「彼らはいるんです」