自民党の古賀選挙対策委員長は23日、東国原英夫宮崎県知事と同県庁で会談し、次期衆院選に自民党公認候補として出馬するように求めた。 これに対し、東国原知事は、全国知事会が作成したマニフェスト(政権公約)を自民党の公約にすべて取り込むことと、自身を自民党総裁として衆院選に臨むことを出馬の条件に挙げた。 古賀氏は「お聞きしました」と述べ、即答しなかったという。
写真の撮り方で、「定点写真」ってのがあるでしょう。 それに対抗して(この言い方こどもっぽくていいな)、定物写真っていうのはどうだろうと思った。同じものが同じ位置に映ってるっていう写真だ。 ことばで説明しても始まらないと思うので、どうぞ、ずずいと本編の写真をご覧ください。 (三土たつお)
民主党が次期衆院選で掲げる政権公約(マニフェスト)の財源案が22日、明らかになった。 「税金の無駄遣いの根絶」など歳出削減で9・1兆円、埋蔵金の活用や租税特別措置見直しなど歳入増で11・4兆円の計20・5兆円を捻出(ねんしゅつ)するとしている。歳入・歳出改革は4年間かけて行い、財源が確保され次第、1人あたり月額2万6000円の「子ども手当」や高速道路無料化などの政策を順次実施する計画だ。 政府・与党は「国の一般会計と特別会計を合計した約212兆円の8割を占める国債費、社会保障関係費、地方交付税の3区分は削減の余地がない」として、民主党の主張を非現実的だと批判している。 これに対し、民主党は「3区分の中にも削減可能な経費はある」として、3区分を「人件費」や「施設費」などの細目に分けて試算。削減困難な予算は〈1〉借金返済88兆円〈2〉年金・医療などの保険給付47兆円〈3〉財政融資資金へ繰り入れ
愛車に動画カメラを載せてドライブの様子を撮影する「車載動画」が、ネット上でひそかなブームになっている。撮影した動画は「ニコニコ動画」(ニコ動)にアップして公開するのが主流だが、「Ustream」でドライブ中にライブ配信する人も。視聴者は見知らぬ土地をドライブした気分になれる。 ニコ動で検索すると、「車載動画」は4800本以上がヒット(6月23日現在)。車載動画を愛し、動画を配信する人たちのコミュニティーは「車載クラスタ」と呼ばれ、動画をまとめたサイトや、地図サービスと組み合わせた「今ココなう!(β)」といった専門サイトも登場。オフ会も盛り上がっている。 ニコ動に投稿された車載動画を見てみると、車窓の風景がただ淡々と流れているだけだ。だが「自分では走れないような道を走っている様子を、運転者の目線で見られることが魅力の1つ」──と、今ココなう!を開発したフリープログラマーの藤田信之さんは話す。
厚生労働省が4月に生活保護の母子加算を全廃した根拠の一つとしていた調査について、政府は22日、「資料の数値が統計的に有意なものであるかどうか確認できない」とする答弁書を閣議決定した。山井和則衆院議員(民主)の質問主意書に対する答弁書。 この調査は、6万世帯を対象とした全国消費実態調査(99年度)から母子世帯を抽出して集計。一般の母子世帯の食費や光熱費などの消費支出額が、母子加算を加えた生活扶助基準を下回ったため、加算廃止につながった。 答弁書では、消費実態調査を用いたことは「最も詳細かつ最大規模の調査で、使用したことは適切」と認定。ただ、加算廃止の根拠とされる部分の分析対象は32サンプルにとどまる。関連資料が法令に従い廃棄されたこともあり、答弁書は、現存する資料では統計的な意味があるか確認できないとした。 また、抽出調査では、子ども2人の世帯の方が子ども1人の世帯より消費支出が少なく
総務省は22日、米インターネット検索大手グーグルが提供する地図と写真を組み合わせたサービス「ストリートビュー」について、個人情報保護法違反には当たらないとする見解をまとめた。 同省がネット地図情報サービスの法的位置づけを明確に示したのは初めてで、一部自治体が求めていた法規制を見送った。今後、一般からの意見を募集した上で8月にも正式に判断をまとめる。 総務省の作業部会は同日、住居の外観や自動車のナンバープレートが写真に写っていても「個人の識別性がなく、個人情報には該当しない」と判断した。プライバシーや肖像権についても「(人の顔などに)ぼかし処理を施すなど適切な配慮がなされている限り、サービスの大部分は違法となることはない」と指摘。サービスを一律停止するのではなく、侵害の恐れのある事案に個別に対処することが望ましいとしている。
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
Against: Fascism, Trump, Putin, Q, libertarianism, postmodernism, woke-ism and Identity politics. For: Democracy, equalism, art, science, Enlightenment values and common-sense liberalism. (Update: My articles have been vindicated. After you read the piece below, check out the sixth update to this Cryptogon article on the mystery bonds. The main Cryptogon article was written before my work but the
2025/01/24 世界切手まつり STAMP-SHOW 出店のお知らせ 2025/01/24 季節のポスト型はがき(2025年春)発売のお知らせ 2024/12/17 ご当地フォルムカード第10弾 通販及び店頭販売のお知らせ 2024/11/01 「ご当地フォルムカード第10弾・スペシャルカード期間限定販売」本日から3日間開催します。 2024/10/31 ご当地フォルムカード「第1弾~第8弾」販売終了のお知らせ 2024/10/18 季節のポスト型はがき(クリスマス・干支・冬)発売のお知らせ 2024/09/05 ご当地フォルムカード第10弾・スペシャルカード期間限定販売のお知らせ 2024/08/29 季節のポスト型はがき(2024年秋・ハロウィン)発売のお知らせ 2024/07/31 『局名入りポスト型はがき』生産終了について 2024/07/31 『ご当地フォルムカード』生産終
久しぶりに郵便局に行ったら、窓口の脇にちっちゃな黄色いブースが出来ている。 「郵便局で、封筒が買えるようになりました。」 …わあ! 物販コーナーだ! しかもかわいい! これは応援したい。ので、今日の窪橋パラボラは、郵便局好きスキブログとして総力を挙げて郵便局の新ブランド「ポスタコレクト」を大プッシュします。この記事のアフィリエイトで得た収入(得たためしないけど)はポスタコレクトをコレクトするのに利用させていただきます。特定の企業に偏った記事がお嫌いな方はお読みにならないほうがよろしいかと存じます。そして郵便局関係者の方は、こんなに郵便局に好意的な私にPOSTAクラフトテープを送ってくださればよろしいのではと思います!*1 プレスリリース(PDF) オリジナル郵便関連商品「ポスタコレクト」 (便箋・封筒や筆記用具など)の販売開始について 公式ページ POSTA COLLECT|郵便局でしか買
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