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2023年5月14日のブックマーク (6件)

  • サブスク料金が高すぎる?なら交渉だ。解約を「ほのめかして」お得な特典を手に入れる方法 | ライフハッカー・ジャパン

    各種サブスクリプションの価格が高騰を続けており、ユーザーとしては、これらをうまくやりくりすることが、ますます必要になってきています。 好きな時に好きな音楽を聴きたいなら、サブスクリプションしかありません。特定のソフトウェアを利用したい時も、サブスクリプションが便利です。話題のドラマを乗り遅れることなく観たいなら、やはりサブスクリプションでしょう。 ただし、そうしたさまざまなサブスクリプションの月額料金は、お財布にとって大きな負担となり得ます。そんな状況に歯止めをかけたいなら、いくつかを解約する以外、できることはないように思えます。 実際、利用していないサブスクリプションがあるなら、解約すべきです。とはいえ、場合によっては、解約しなくても、負担を減らせる場合があります。単に、解約すると「ほのめかす」だけでいいのです。 企業側はユーザーを失いたくないサブスクリプションの料金がちょっと高すぎて、

    サブスク料金が高すぎる?なら交渉だ。解約を「ほのめかして」お得な特典を手に入れる方法 | ライフハッカー・ジャパン
    dazed
    dazed 2023/05/14
  • 時速1000キロの磁気浮上「飛行バス」観光実験線を建設へ 中国ハルビン

    【5月14日 CGTN Japanese中国東北部の大手企業、ハルビン工業投資グループはこのほど、北京九州動脈トンネル技術有限公司と契約し、共同でハルビンに低真空超高速磁気浮上飛行バス観光実験線の建設と、飛行バス製造の産業化プロジェクトを実施することに合意しました。「飛行バス」は時速が1000キロ以上に達すると予測されています。 紹介によりますと、この飛行バスは超高速のチューブ型交通システムであり、道路や軌道、航空、水路に続く5番目の輸送様式で、超高速、低い建設コスト、低いエネルギー消費、高い安全性など多くのメリットがあり、時速1000キロ以上を実現できる唯一の大量輸送方式であるとのことです。 関係者の話では、この磁気浮上飛行バス観光実験線は地上から少なくとも4.5メートルの高さに設けられた直径約5メートルの鉄骨構造のチューブで、1両の車両には60人が収容可能で、当初計画では2キロが建設

    時速1000キロの磁気浮上「飛行バス」観光実験線を建設へ 中国ハルビン
  • 動画:ナマケモノの毛皮に抗生物質生産菌か 耐性菌問題に光 コスタリカ

    【5月14日 AFP】ナマケモノの毛皮に抗生物質生産菌が潜んでいる可能性があると、中米コスタリカの研究チームが発表した。近年深刻化している抗生物質が効かない「スーパー耐性菌」の問題に光をもたらすかもしれないと、研究者らは期待を寄せている。研究論文が学術誌エンバイロメンタル・マイクロバイオロジー(Environmental Microbiology)に掲載された。 高温多湿なカリブ海(Caribbean Sea)沿岸のジャングルの樹冠に生息するナマケモノは、のんびりとしたコスタリカのシンボルであり、主要な観光資源でもある。 ナマケモノの皮膚上では虫や藻類、真菌や細菌など微生物の活動が活発で、その一部には疾病リスクもあるが、だが専門家らは、ナマケモノは驚くほど感染症に耐性があると指摘する。 コスタリカ大学(University of Costa Rica)のマックス・チャバリア(Max Cha

    動画:ナマケモノの毛皮に抗生物質生産菌か 耐性菌問題に光 コスタリカ
  • 「クレーンゲームでぬいぐるみをゲットしたはずが…」→カワイイあいつが出てきた! : らばQ

  • ワグネルのトップ、怒りのボルテージ上げる これは何を意味するのか?

    ワグネル創設者のエフゲニー・プリゴジン氏。過激な言動で軍批判を展開する真意は?/Yulia Morozova/Reuters (CNN) エフゲニー・プリゴジン氏は何にいら立っているのだろうか? ロシアの民間軍事会社ワグネルを率いるプリゴジン氏はここ数日、SNS上で暴走している様子だ。同氏のテレグラムなどのカウントには、これまで以上に過激な挑発の言葉が並ぶ。 中でも目を引くのは、ロシアにとって屈辱的と思われる戦場での後退を暴露したことだ。プリゴジン氏は今週の投稿で、東部バフムート周辺からロシアの旅団が「逃走」したため、ワグネルの部隊がウクライナ軍に包囲される恐れが出ていると怒りをあらわにした。 「西部側面の状況は予想される最悪のシナリオで進んでいる」。11日に公開された音声メッセージでプリゴジン氏はこう不満をぶちまけ、「戦友の血と命を代償に解放した領土は今日、我々の側面を支えるはずの者によ

    ワグネルのトップ、怒りのボルテージ上げる これは何を意味するのか?
  • 焦点:徴兵で人手失うウクライナ農業、種まきや収穫に試練

    アイテム 1 の 2  5月8日、 ウクライナ中部チェルカースィ州で大規模な農場と牧場を経営するオランダ出身のキース・ホイジンガさんは、過去20年間で数多くの試練に見舞われてきたが、ロシアの侵攻で予想もしていなかった新たな問題を突きつけられた。写真は1日、同州キシチェンツィ近郊の農場で、種まきをした土壌をチェックするホイジンガさん(2023年 ロイター/Valentyn Ogirenko) [1/2] 5月8日、 ウクライナ中部チェルカースィ州で大規模な農場と牧場を経営するオランダ出身のキース・ホイジンガさんは、過去20年間で数多くの試練に見舞われてきたが、ロシアの侵攻で予想もしていなかった新たな問題を突きつけられた。写真は1日、同州キシチェンツィ近郊の農場で、種まきをした土壌をチェックするホイジンガさん(2023年 ロイター/Valentyn Ogirenko) [キシチェンツィ(ウクラ

    焦点:徴兵で人手失うウクライナ農業、種まきや収穫に試練