
iPhone 6、iPhone 6 Plusが発表され盛り上がったのも束の間。最大容量モデルはMacBook Airよりも高額だという衝撃の事実が発覚したりと、ちょっと先行きが怪しくなってきた。 本体代はもちろん、月々の使用料も決して安くないため、特に学生さんにとっては厳しいだろう。筆者も余裕がある方ではないが、長年のiPhoneユーザーとしては何とか手に入れたいところ。 ついに予約が始まり、au、SoftBankから料金プランが発表されたので、各社の料金プランとにらめっこしなんとか安く使い倒す方法がないか探ってみた。 そして、最近始まったばかりの新しい料金プランを使って月額3,000円でiPhone 6、iPhone 6 Plusを使う方法を編み出した! 関連記事 ついにiPhone6解禁! これまでにない大きさ・薄さで2モデル登場 発売は9月19日 Apple Watchには噂の機能が
NTTドコモが下取りプログラム適用でMNPならiPhone 6sの64GBやXperia X Performanceなど、機種変更ならiPhone 6sの16GBなどが実質0円相当に!買取価格改定で大幅増額 2016年06月26日08:55 posted by memn0ck カテゴリNTTドコモニュース・解説・コラム list NTTドコモが下取りプログラムの買取価格を改定!iPhone 6sなどが実質0演奏当に NTTドコモは24日、ドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて現在使っている製品などを買い取る「下取りプログラム」の買取価格を改定して大幅増額するとお知らせしています。 改定後は他社のiPhone 5やAndroid搭載機種の下取りを最大22,000円と大幅増額しているほか、NTTドコモの2013年夏モデル以降のAndroid搭載機種の下取りを大
NTT docomoは、ユーザーのGPS位置情報をユーザー本人に通知することなく、警察などの捜査機関へ送信します。 朝日新聞は、2016年夏モデルにそうした機能が搭載されると報じましたが、共同通信は既存端末にもアップデートで適用されると報じています。 追記あり:ドコモの2016年夏モデル、本人通知なく位置情報を警察に送信 そのアップデートはOS・ソフトウェアではなく、プリインストールアプリに対して配信する形です。多くのドコモ販売のAndroidスマートフォンにプリインストールされた「ドコモ位置情報」および「ドコモ位置情報(sub)」がその役目を担います。その最新バージョンとなる0C.00.00004が、既存端末に一斉に配信開始されています。アップデートのリリースは5月19日。 以前からこれらのアプリのプライバシーポリシー規約には、国の機関に協力する時に本人の同意を得ることでそれに支障がある
[東京 14日 ロイター] - NTTドコモ<9437.T>は14日、契約更新期間以外に解約しても解約金がかからないプランを導入すると発表した。さらに長期利用者向けの割引サービスも拡充する。解約がしにくかったり、頻繁に携帯電話会社を乗り換えるユーザーに比べて長期利用者が不公平といった批判に対応する。 いずれも6月1日から提供を始める。 従来の契約はいわゆる「2年縛り」と呼ばれ、2年ごとに自動更新される上、更新期間以外に解約すると9500円の解約金がかかるため、契約者が解約しにくい仕組みとして問題となっていた。 これに対して、新たに導入する「フリーコース」は、3年目以降も月額基本料は変わらない上、いつ解約しても解約金がかからないため、契約者は他社に乗り換えやすくなるというメリットがある。ただし制約もあり、長期割引サービス「ずっとドコモ割」は適用されない。 一方、「ずっとドコモ割コース」は従来
昨年末、ドコモ、au、ソフトバンクは総務省が定めた測定方法に則った「実効速度」を公表しました。しかし各社ともに弱点はあり、自社の弱点をわかりにくくした上でHP上で結果を公表していました。 特にauは「上り」の実効速度が他社に比べて極端に低く、この数値は集計せず、HPには掲載しませんでした。しかしドコモが昨日開催された決算説明会の資料でauの「上り」実効速度を集計し、その数値をバラしてしまいました。 実効速度「下り」はドコモとauが、「上り」はソフトバンクが最速 ドコモの決算報告の資料によれば、「下り」はドコモとauが中央値71Mbpsで最速、「上り」はソフトバンクが22Mbpsで最速となっています。 しかし図からもわかるように、「上り」はauが極端に遅くなっており、auはこの数値をHPに掲載していませんでした。そのためドコモは独自にauのHPに掲載されている個別の測定結果を集計してこの図を
今度のPはアドレス帳の文字も超大きい!みまもりメール機能が便利なiモードケータイ「P-01H」を写真と動画でチェック【レポート】 2015年10月03日21:55 posted by 秋吉 健 カテゴリNTTドコモケータイ list 1年ぶりのドコモフィーチャーフォン! 既報通り、NTTドコモは30日、今冬および来春に発売・開始する新モデルや新サービスを披露する「2015-2016冬春モデル新商品発表会」を開催し、iモードに対応した新しい折りたたみ型ケータイ(フィーチャーフォン)として「P-01H」(パナソニックモバイルコミュニケーションズ製)を発表しました。 発売時期は2015年11月下旬予定で、9月30日(水)からドコモショップ店頭や公式Webストア「ドコモオンラインショップ」などにて事前予約が開始されています。価格はまだ公表されていませんが、実質負担額で新規契約および機種変更、他社か
すまほん!! » Android » 新型Nexus、どれを買う?ドコモ版Nexus 5Xは総務省に叱られるレベルなので様子見が良さそう…… Googleの新型端末「Nexus 5X」および「Nexus 6P」が発表されました。いずれもAndroid 6.0 Marshmallowを出荷時点から搭載し、OS標準でサポートされるようになった指紋認証センサーを背面に備えた、SIMフリースマートフォンです。 最新OSを楽しみたい人は是非手に入れたいデバイスです。ただ、本当にOSだけ必要な人は、Nexus 5 / Nexus 6あたりを持っていれば、必ずしも必要ないでしょうね。アップデートできますので。 Nexus 5Xは5.2インチFull HD液晶、Nexus 6Pは5.7インチWQHD有機ELディスプレイを搭載しています。やはり自発光の有機ELの色合い、鮮やかさは目を見張るものがあり、写真や
「複雑で分かりにくい」「結局いくら安くなるのか」――鳴り物入りで発表された「ドコモ光」だが、仕組みが複雑という声はよく聞く。データパックによって異なる割引額や、プロバイダーを選べて金額も異なるといった要素が重なり、一見しただけでは理解しにくい構造になっているからだ。 こうした声に対し、ドコモの経営企画部 事業推進室長 梶原弘道氏は「我々のプレゼンの仕方もよくなかった」と認めつつ、「そもそも出だしの金額が違うため、割引額だけで判断してほしくない」と語る。総額を見れば、他社のセット割引よりドコモ光の方が優れている点が多いというのが、その根拠だ。また、ドコモ光では「割引を訴求する販売手法はやめて、価値提案をしたい」という思いもあったという。 では、ドコモ光はどのような点が優れているのか。梶原氏に、その点を改めて解説してもらった。料金はいずれも税別。 ―― まず、ドコモ光が安くなるという点を改めて
2015年1月にUQコミュニケーションズが、WiMAX 2+で下り最大220Mbpsの通信速度を実現するサービスの提供を発表したのに加え、NTTドコモも3月に、LTE-Advancedの導入で下り最大225Mbpsの高速化に対応する端末を発売する。200Mbpsを超える高速通信は、一体どのような技術を用いて実現されているのだろうか。 LTE-AdvancedやWiMAX 2+で200Mbps超の通信速度を実現 モバイルネットワークの高速化は、LTEが導入されて以降、急激に加速している。昨年には、NTTドコモやauが、LTEで下り最大150Mbpsの通信速度を実現するサービスの提供を開始した。加えて、主要キャリアは100Mbpsを超える通信速度を実現する基地局の増設を積極的に進めており、高速通信が利用できるネットワークの整備に力を入れている。 無線通信であるため、時間や場所など環境によって通
ドコモが昨年12月22日に、直近3日間で1GB以上データ通信を利用したXiスマートフォンユーザーに対し、混雑状況に応じて翌日の通信速度を低下させるという通信速度制限を撤廃していたことが明らかとなり、大きな話題となっている。 この通信速度制限は、データ通信を多く利用するヘビーユーザーが通信回線を占有してしまい、他のユーザーが回線を利用しづらくなることを避けるために設けられていたもの。しかしながら、従来は直近の3日間で1GB以上、つまり1日当たり約333MB以上のデータ通信を3日連続で行なうスマートフォンユーザーはそれほど多い訳ではなく、規制の影響を受ける人も少なかった。 だが、そうした状況も高速なLTEネットワークの普及、そして動画サービスの利用がよりカジュアルになったことで、急速に変化しつつある。 参考例として、楽天ブロードバンドのウェブサイトに掲載されている通信量の目安を見てみると、スマ
発売当時と比べて、随分入手しやすくなったiPhone 6/iPhone 6 Plus。契約更新月の関係などから、これから購入するという人も多いのではないだろうか。そこで本記事では「月額料金」「端末価格」に内容を絞って、各キャリアの情報をまとめた。1ページ目の概論のあとは、2ページ目で端末価格、3ページ目以降では、現在ドコモ/au/ソフトバンクのユーザー別に順に紹介していく。 iPhone発売時点から、10月/11月で終了したり、内容が変わったキャンペーンが多数あるため、それらを更新して12月版として掲載している。なお購入自体は12月でも、予約はそれ以前の場合、その時点で展開されていたキャンペーンが適用される可能性があるので、詳しくは各キャリアに問い合わせてほしい。 音声定額付き新プランの基本料金は月2700円で横並び ドコモは実質新プランのみ、au/SBは旧プランも選択可 まずはベースとな
NTTドコモは11月17日、iモード向けアプリを販売している「dマーケット アプリストア」のサービスを来年1月31日に終了すると発表した。 「スマートフォンへの移行が著しく、フィーチャーフォン専用に新規開発されるアプリが大幅に減少していることもあり、ユーザーに満足いただけるサービス提供が困難」(同社広報部)と判断して終了を決めた。 12月16日に新規アプリ公開を終了。来年1月16日に無料アプリのダウンロードとアプリの購入・課金を停止し、31日に全サービスを終了する。契約中の月額課金アプリは自動的に解約される。購入済みアプリや課金アイテムの返還は受け付けない。 音楽配信や電子書籍サービスなど、dマーケットのほかのストアの終了予定はないとしている。 関連記事 PCでiモードメール確認できる「iモード.net」終了へ PCでiモードメールを送受信できる「iモード.net」が2015年2月28日に
ドコモが大変な結果に…!iPhone 5s,5cはドコモ、au、ソフトバンクのどこがいいか、山手線全ての駅で速度を比較してみました とうとうあのNTTドコモが加わり、ついに携帯電話キャリア全てから登場した新型 iPhone 5s と iPhone 5c。iPhoneはキャリアが違ってもほぼ使い勝手が変化しないだけに、通信速度や繋がりやすさはキャリアを選ぶ上で重要なポイントですよね。 ですが、一体どれを選ぶとベターなのかと考えてみても、その品質から熱烈なファンを多く抱えるドコモ、新型iPhoneのプラチナLTEバンド対応で品質向上が期待されるau、ダブルLTE対応で高速化が期待されるソフトバンク…と判断が難しいところ。 そこで、ドコモ、au、ソフトバンクの iPhone 5c を計3台用意し、山手線の全駅と駅間で通信速度を計測し、比較・検証してみたところ… あまりにも残酷な結果となってしまい
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