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ブックマーク / beauty.oricon.co.jp (4)

  • 【育児衝撃画像】「アンパンマン見せてー」Googleお姉さんとの会話にハマる3歳児、まさかの展開に700万回再生「言葉遣いの次元高すぎ」「オチが完璧」|eltha(エルザ)

    ――「最近知り合いになったOK Googleのお姉さんが大好きで…」という投稿に大きな反響がありましたが、改めてこの時の状況を教えてください。 私や夫が時々音声入力を使用していたのを娘が見ていて、自分もやってみたいと言うので、「何か見たいものをお願いしてみたら?」と提案したことが始まりでした。まだOK Googleのお姉さんとお話するのは2回目で、ほぼ初めての頃です。 ――どのような思いでこの動画を撮影されていましたか。 3歳になって、ふと生まれてからの娘の思い出を振り返ってみた時、スマホの中に写真はたくさんあるのに動画があまり残っておらず、もっと日常のなんでもない様子の動画をたくさん残しておけばよかったと思い、娘の日常の一コマをただ動画に撮っていた、という感じです。 ――SNS上で皆様の反応をご覧になってどんな思いでしたか。 率直に反響の大きさにとても驚きました。娘の挨拶を褒めて下さると

    【育児衝撃画像】「アンパンマン見せてー」Googleお姉さんとの会話にハマる3歳児、まさかの展開に700万回再生「言葉遣いの次元高すぎ」「オチが完璧」|eltha(エルザ)
    diet55
    diet55 2024/01/03
  • 「状況は悪くなる一方」野菜生産者の実情、後悔しないために…”節約して使い切る”野菜の選び方 |最新ニュース|eltha(エルザ)

    先日話題になった、もやし生産者の窮状を訴えた新聞広告。安く買える野菜の代名詞だった”もやし”さえも「安さばかりを追求していては もう続けていけない」とメッセージを訴える現状がある。とはいえ、家計は切迫しているため”節約”が重要なテーマに。値段の後悔なく野菜を購入し、新鮮な状態で使い切ることこそ、今後大切な考え方になっていくのではないか。生産者と消費者、両方の気持ちをとらえて”野菜”について発信をしている野菜のプロ・青髪のテツさん(@tetsublogorg)に話を聞いた。 ■野菜を作る”経費”が「価格に反映されていない」 生産者の実情 野菜のプロ・青髪のテツさんは、51万を超えるフォロワー数を持ち、スーパーの青果部で10年間培ってきた経験をもとに、野菜の相場予想、旬の野菜の美味しいべ方、スーパーで節約を意識した買い物方法などを発信している。消費者に向けた情報だけではなく、生産者側の実情も

    「状況は悪くなる一方」野菜生産者の実情、後悔しないために…”節約して使い切る”野菜の選び方 |最新ニュース|eltha(エルザ)
    diet55
    diet55 2022/11/13
    「「ほうれん草:購入後、すぐ使わない場合は冷凍してください。」「白菜:切口が緑色よりも黄色いものを選ぶと長持ち」「ブロッコリー:紫色は寒さに当たった証。ブロッコリーは寒さに当たると甘くなります。」
  • 国内で伸び悩んでいた「サルサソース」購入率が約2倍になった理由、”肉のサラダ化”で野菜がとれる意識付けに |最新ニュース|eltha(エルザ)

    原材料等の価格高騰で品を購入する財布の紐も固くなるなかで、カゴメから発売されたサルサソース『カゴメサルサ』の購入が約2倍に伸長(19年比)。「外時にしか触れられなかったものが、ここ数年で卓にずいぶん浸透している」と同社の品企画部・西村晋介氏は話す。 サルサはトルティーヤやナチョスなどメキシコ料理に使われる定番ソースで、野菜や調味料によって感や辛さの度合いが異なる。トマトサルサをはじめ国内外のメーカーから種類豊富に発売されているが、同社のサルサの特徴は「ザク切りの野菜が感の主体になっていること」だという。 「1999年からのロングセラー商品ですが、これまで国内ではあまり伸びていませんでした。しかしこの2年で外時しか触れられなかったものが、かなり家庭に入ってくるようになりました。まだパイは小さいですが、購入率は2年前の2倍にまで伸びています。家にサルサがあることで、使い方も多様化

    国内で伸び悩んでいた「サルサソース」購入率が約2倍になった理由、”肉のサラダ化”で野菜がとれる意識付けに |最新ニュース|eltha(エルザ)
    diet55
    diet55 2022/08/14
    「マイルドな辛さのサルサソース『カゴメサルサ』に加え、7月より赤唐辛子によりしっかりとした辛さを感じられる『サルサホット』が新発売している。にんにくの旨味も加わり、肉や揚げ物にマッチする味わいに。」
  • 「お母さん、今日はお腹いっぱいなの」なぜ母はそう言った? 家族を想う今、気持ちが分かった話|eltha(エルザ)

    子どもの頃、ご飯をべていると母親のおかずやお米が他の家族より少ないことが…。「お母さん、お腹空いてないの?」と聞くと「いいのいいの、お母さんお腹いっぱい」と返される。当時は納得していたが、いざ家族に料理を振る舞う立場になったときに「あの時のお母さんの気持ちが分かったかも…」と当時を思い出す。そんな体験漫画がツイッターで反響を集めた。作者のみれさん(@mire_jp)に、”あの時のお母さんの気持ち”を聞いた。 料理で失敗した時、あると思っていたお米のパックが足りなかった時、「私はお腹いっぱいだから…」と、家族が満足にべられることを優先。気づいたら、夫に気を遣わせないよう行動していたというみれさん。 「結婚して、毎日料理をしていて、おかずが足りなくなってしまった時、夫に優先的に足りない分を渡している自分に気づきました。その時には、いつも夫に気を使わせないように『今日はお腹いっぱいだから私は

    「お母さん、今日はお腹いっぱいなの」なぜ母はそう言った? 家族を想う今、気持ちが分かった話|eltha(エルザ)
    diet55
    diet55 2022/04/16
    「結婚して、毎日料理をしていて、おかずが足りなくなってしまった時、夫に優先的に足りない分を渡している自分に気づきました。(略)その行動が、幼い時のお母さんとの思い出と重なり、」
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