2025年1月4日のブックマーク (3件)

  • 甥っ子の他責思考がすごいけどこれって普通なの?

    25歳独身。子持ちの友人はまだ少ない。7歳の甥っ子(姉の子供で男の子)がいる。 この甥っ子にお正月で久しぶりに会ったのだけど、タイトルの通り他責思考がすごすぎて正直引いてしまった。 まだ7歳だから物分かりが良くなくても当然だし、マジレスすればいいってもんじゃないというのは子育て経験ないなりに分かるのだけれども。実親(甥から見た祖母)が親としてかなり不出来だったものだから、この甥っ子の態度が一般的でないなら、今まで味方だと思ってた姉ともども縁切りした方がいいのかなとか思ってしまった。 以下今日の流れ。 甥っ子、出先の外チェーンで事をしている最中に突然大泣き。 姉が材を細かく切ってべさせていたようなのだが、なぜか細かくされてない方を自主的にべてしまい、大きすぎるがあまり咀嚼がうまくいかなかったのか舌を噛んでしまったらしい。周りが慌てて「どうしたの」と聞くと「ママが細かく切ってくれなか

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    dkanikama
    dkanikama 2025/01/04
    俺も10歳ぐらいで落ち着いてなんとかなったので、待ってみてもいいかも
  • browser-useによるブラウザ操作自動化のサンプル集

    はじめに browser-use を使う上で詳しいドキュメントがなかったので、自分で使ってみたことをまとめてみました。 browser-use の基礎的なところは以下にまとめてあります。 ブラウザを起動させず、ヘッドレスモードで実行したい BrowserConfigのheadlessをTrueにすることで、ブラウザを起動させず、ヘッドレスモードで実行することができます。 from browser_use.browser.browser import Browser, BrowserConfig browser = Browser( config=BrowserConfig( headless=True, ) ) async def main(): model = ChatOpenAI(model='gpt-4o') agent = Agent( task='東京の天気をGoogleで調べて

    browser-useによるブラウザ操作自動化のサンプル集
    dkanikama
    dkanikama 2025/01/04
  • 円城塔が『コード・ブッダ』で会得した危険な技術と描写の消滅について|畠山丑雄

    去年の京都での円城さんとの対談で『コード・ブッダ』の中世ぽさについて話したが、これは前提として、今小説から描写が消えつつあり、説教(エンパワメント)/法悦(エモ)復権の時代であるという意識がある。読者が舶来ものに飽きたと言えばそれまでであるが、書き手としては身の振り方を考えなければならない。 司馬遼太郎の語り口というものがある。司馬はほとんど描写をしない。するのは説明である。描写というのは上にも書いたが近代の輸入技術であり、書くのも読むのもはっきり言って面倒である。難点もあって、ストーリーにブレーキがかかる。小説の速度が落ちる。うまく行っても継ぎが残る。ではなぜそんな技術を輸入したかというと、いろいろな見方・理由があるが一番には説得力である。フィクションというものはフィクションなのでまず読み手にそんな世界が存在することを了承してもらう必要があるのだが、時間をかけて視覚的な証拠を並べると、「

    円城塔が『コード・ブッダ』で会得した危険な技術と描写の消滅について|畠山丑雄
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    dkanikama 2025/01/04