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dkojiのブックマーク (26,750)

  • NOT A HOTELのビジネスモデル - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    最初にNOT A HOTELとか金持ちの贅沢で、自分には関係ないと思っているひとも多いと思うが、そうではないということを最初に言いたい。 それは衰退していく日経済の中で、NOT A HOTELが日が外貨を獲得する新しい可能性を占めていると思うからだ。 ネットでもメディアでも日が20年前とくらべて、全然、所得が増えてなくて、その責任を自民党政治のせいだと結論づけるひとが多い。 しかし、冷静に考えて欲しいが、この20年間の間に日の誇る家電産業は、中国韓国勢にボロ負けして世界市場から追い出され、半導体も壊滅。日の輸出産業はトヨタの一足打法みたいになっていて、気がついたら、金額的にはゴミ扱いされていたコンテンツ産業も日の重要な輸出産業扱いされる事態になっている。 日経済が世界で負けているんだから、日が貧乏になるのは当たり前で、その責任を問うとしたら、第一義には、この20年間の産

    NOT A HOTELのビジネスモデル - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • Ginza Sony Parkが誕生。ソニーだから作れる銀座の「余白」 - Premium Japan

    エルメスや東急プラザの美しいガラスの建物が輝く銀座で2番目に有名な交差点の角に、ソニーはコンクリートの垂直公園を誕生させた。往来する人々が集まってくる街の余白になることを狙っているという。外壁に掲げられた「ただいま」の文字は、お隣のエルメス銀座からのソニーの復活を祝福するメッセージに応えたもの(写真提供:ソニー) 銀座の一等地に現れた垂直型の「公園」 数寄屋橋交差点に面する銀座5丁目3番1号。ここにはかつてソニー創業者、盛田昭夫が建てたソニーの顔とも言えるショールーム、ソニー・ビルディングが建っていた。しかし、2017年3月に解体。それからおよそ5年と10か月、2025年1月26日に正式オープンしたのは「銀座ルール」と呼ばれる高さ56メートルの高さ制限で揃った周囲の建物と比べて半分以下、高さ20m強のコンクリート打ちっぱなしの不思議な建物だ。 建物の名前は「Ginza Sony Park」

    Ginza Sony Parkが誕生。ソニーだから作れる銀座の「余白」 - Premium Japan
  • 【無料】Roo Codeが凄すぎて全自動3分でTodoアプリが完成した話 - らくらくエンジニア

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    dkoji 2025/02/12
  • 1年目に戻って無双するなら──ベンチャー新卒から5年、“絶対持つべき”7つのマインド|楠 勇真|ノバセルのBizDev

    自己紹介はじめまして、ノバセル株式会社で事業開発部のマネージャーをしている楠 勇真と申します。 自分は、2020年の新卒でラクスル株式会社に入社し、広告領域の新規事業であった「ノバセル」に“新卒一人目”として配属されました。そこでは営業・CS・ストプラなどを横断的に担当し、1年目の終わりには最年少でマネージャーに就任。そこから事業開発を1年、営業部長を2年やりまして、現在は5年目で新規事業の立ち上げをしています。 この5年間を振り返って痛感しているのは、「1年目の姿勢やマインド、仕事への取り組み方で、ベンチャーでのキャリアは大きく変わる」ということです。自分自身、1年目にしっかりやり切れたことで成長できたなと思うことも多いですし、今やり直すならもっとうまくやれたと思うことも多いです。 今回のnoteでは、もし1年目に戻れるなら「これだけは外せない」と思う7つのマインドをまとめました。今ベン

    1年目に戻って無双するなら──ベンチャー新卒から5年、“絶対持つべき”7つのマインド|楠 勇真|ノバセルのBizDev
  • 2024年上場廃止になった米国SaaSを振り返る | One Capital, Inc

    新たな日へ、 もっと加速させる。日が、世界や時代から取り残されないように、日の企業や経営者をアップデートさせていくことが、 私たちOne Capitalの使命です。 One Capitalの「VC×DXアドバイザリー×プロダクト開発」で、 グローバルな視点を養いながら、さまざまな既成概念を覆し、日を構造からイノベートしていきます。

    2024年上場廃止になった米国SaaSを振り返る | One Capital, Inc
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    dkoji 2025/02/06
  • 「あと1年で会社がつぶれる」危機的な経営状態から短期的に売上を回復させるためにやったこと|柳澤大介@株式会社マイノリティCEO

    こんにちは。マイノリティという会社で代表をやっている柳澤大介(@socialselling84)といいます。 前回、起業して3年目に初めて経験した、経営の大ピンチを振り返る記事を書きました。その続きです。 2023年10月は当にいろんなことがありました。取引先が激減して仕事が3分の1に減り、元部下の急死と、弟からのSOS。精神的にも相当まいっていました。 先輩経営者に教わったアドバイスを一つずつ実行に移す中で、今後のことをあらためて相談しました。 からのたった1つの助言最後に役に立ったのは、からのアドバイスでした。 僕は普段から仕事の話とか困ったことを、何でも相談していました。わりとが的確なことを言ってくれるんです。 だから会社が大変な状況にあるときも僕は相談しました。「まあ実は、かなり危ない」と。 「毎月数百万円の赤字が出ているから、このままの状態が続くと、最大でも2

    「あと1年で会社がつぶれる」危機的な経営状態から短期的に売上を回復させるためにやったこと|柳澤大介@株式会社マイノリティCEO
  • 【日本語訳】YouTuber「MrBeast」の動画制作マニュアル|Nero

    お世話になっております。Neroです。 「MrBeast」の動画制作マニュアルを拝読しましたが、これは単なる動画制作の手引きというより、イベント全体に通じる非常に重要な内容が含まれた、貴重なマニュアルでした。重要だと感じましたので、翻訳版を作成しました。よろしければご一読ください。 オリジナルはこちらからダウンロードできます。 https://drive.google.com/file/d/1YaG9xpu-WQKBPUi8yQ4HaDYQLUSa7Y3J/view MRBEAST制作で成功する方法 はじめにこんにちは、ジミー(MrBeast)です。チームが大きくなっている今、以前のように皆と一緒に時間を過ごすことが少なくなりました。初期の従業員たちは、私のビジョンや望むことについて、直接私から学ぶ無制限のアクセスがありました。しかし残念ながら、あなたたちはその特権を持っていません。そこで

    【日本語訳】YouTuber「MrBeast」の動画制作マニュアル|Nero
  • 「個人投資家を増やす必殺技はない」 TWOSTONE&Sons加藤CFOが語る、時価総額900億円に至るまでのIR施策とは | グロース・キャピタル株式会社

    ■ オープニング グロース・キャピタル 嶺井政人(以下、嶺井):ここからは「成長企業のIR戦略」のセッションです。マーケットリバーの市川さんにモデレーターを務めていただきます。市川さん、よろしくお願いします。 市川祐子氏(以下、市川):お願いします。 市川 祐子(いちかわ・ゆうこ)元楽天IR部長。楽天(現楽天グループ)で12年間、NECエレクトロニクス(現ルネサスエレクトロニクス)で3年間、IR、資金調達に加えて東証一部上場(NECエレクトロニクスはNECからの分社上場、楽天ではジャスダックからの指定替え)にも従事。楽天在籍中、Institutional Investor誌 Best IR Professionalsに5年連続ランクイン。旭ダイヤモンド工業(東証プライム)、クラシコム(東証グロース)、Stroly(未上場)、ユアマイスター(未上場)で社外役員を務める。一橋大学財務リーダーシ

    「個人投資家を増やす必殺技はない」 TWOSTONE&Sons加藤CFOが語る、時価総額900億円に至るまでのIR施策とは | グロース・キャピタル株式会社
  • サービス業界向けバーティカルSaaS「ServiceTitan」が新規上場、創業の軌跡や主要メトリクスを解説 | One Capital, Inc

    新たな日へ、 もっと加速させる。日が、世界や時代から取り残されないように、日の企業や経営者をアップデートさせていくことが、 私たちOne Capitalの使命です。 One Capitalの「VC×DXアドバイザリー×プロダクト開発」で、 グローバルな視点を養いながら、さまざまな既成概念を覆し、日を構造からイノベートしていきます。

    サービス業界向けバーティカルSaaS「ServiceTitan」が新規上場、創業の軌跡や主要メトリクスを解説 | One Capital, Inc
  • ヨドバシの中の人が初めて語る、ヨドバシ.comを支える内製プライベートクラウドの中身

    ヨドバシカメラが運営する国内の代表的なECサイトの1つである「ヨドバシ.com」は、同社が内製するプライベートクラウドによって支えられています。 そのプライベートクラウドはどのように作られ、どのような機能を備えているのかについて、クリエーションラインが主催し10月14日に開催されたオンラインイベント「Actionable Insights Day 2022」でその内幕がはじめて語られました。 この記事では、その内容をダイジェストで紹介します。 はじめて語られるヨドバシ.com を支えるプライベートクラウドの全容 株式会社ヨドバシリテイルデザイン サービスデプロイメント事業部 事業部長 戸田宏司氏。 ヨドバシリテイルデザインの戸田と申します。よろしくお願いいたします。「はじめて語られるヨドバシ.comを支えるプライベートクラウドの全容」というタイトルでお話をさせていただきます。 弊社は「いつ

    ヨドバシの中の人が初めて語る、ヨドバシ.comを支える内製プライベートクラウドの中身
    dkoji
    dkoji 2025/02/04
  • 良い仮説を評価する技術

    『仮説行動』という書籍で扱っているトピックから、仮説の評価に関する内容を紹介しています。 💡関連スライド ・

    良い仮説を評価する技術
  • 人口1,200人の離島でつくっていたお酒を、かなり真面目にブランディングしてみた話。|小島 雄一郎

    電通を辞めて1年と2ヶ月が経った。 少しだけ個人事業主をやりながら、日常の大半はIMADEYAという創業63年の酒屋で社外取締役をやっている(もはや社外ではない気がする)。 ただ実はもう1つ、とある会社にも所属している。社名を madam IMADEYA と言う。 madam IMADEYAとは、酒屋であるIMADEYAの専務(社長のパートナー)が立ち上げた会社で、主な仕事はお酒を軸に地域をリブランディングすること。 コーポレートページよりブランディングという言葉を聞くと「なんだか怪しいな」と感じてしまう人も多いと思う。しかもmadam IMADEYAが掲げるのは「テロワールブランディング」という概念だ。 なんだか知らないカタカナが2つも続くので、その怪しさは計り知れない。これがどれだけ怪しいのか。もしくはそんなに怪しくないのか。 それを皆様にジャッジしてもらうのが、今回の日経COMEMO

    人口1,200人の離島でつくっていたお酒を、かなり真面目にブランディングしてみた話。|小島 雄一郎
  • 営業顧問にメンバーシップ型で稼働してもらった結果無限のリードが生まれた話|小出孝雄/エイジレスCEO

    こんにちは!大手企業のリードgenって大変ですよね。 テレアポやフォーム営業ではマトモに商談が組めない。 オンライン広告→ウェビナー施策も費用や工数の割に商談に繋がらない。 商談獲得サービスも初期費用とアポ単価そこそこかかる上、少しズレたクライアントの商談ばかり持ってくる、etc… そんな中で最近、大手企業開拓の突破口として活用する企業が増えているのが営業顧問。 僕たちエイジレスもめちゃくちゃ活用しています。 というか、toBのリード獲得は営業顧問経由でしか行っていません。 僕たちエイジレスはSMBは狙わず、現状売上の9割を年商100億円以上のお取引先から創出しています。しかしこの2年間はフォーム営業、テレアポ、展示会出展、ウェビナー施策等全くやっていません。 法人向けLPとホワイトペーパーすらありません。 早く作りたい。 それでも営業顧問の方のおかげで大手の商談獲得には一度も困った事があ

    営業顧問にメンバーシップ型で稼働してもらった結果無限のリードが生まれた話|小出孝雄/エイジレスCEO
  • 建築家・谷尻誠が北海道4万㎡の土地に造る、“終の住処”とは

    国内外の観光客のみならず、ビジネスパーソンも熱視線を送るのが、今の北海道だ。今回は別荘の新しいカタチに迫るべく、建築家の谷尻誠氏に話を聞いた。【特集 北海道LOVE!】 都市生活者の終の住処を造る きっかけは釣り竿だった。 「上富良野町に望月雄太さんという竹竿作りの名人がいるんです。2年前、彼に竿を作ってもらおうと現地を訪ね、2泊3日の釣り旅をしたんです。キャンピングカーを借りて、あちこちまわっているうちに素晴らしい景色に魅了され、その時釣りとスノボの拠点になる小屋でも造りたいなと思ったんです」 建築家の谷尻誠さんは、現在富良野の隣の美瑛町に2ヵ所、計約6万㎡の土地を所有。小屋を建てたり、畑を造ったりしながら、さまざまなプロジェクトを進めている。 「最初は当に小屋程度の建物を造れる土地を探したんですよ。条件は、景色がよくて、人が少なくて、井戸水がとれること。でも富良野とか美瑛だと小さな土

    建築家・谷尻誠が北海道4万㎡の土地に造る、“終の住処”とは
  • AIエージェント時代のシステム設計: Hosport編|K.Ishi@生成AIの産業応用

    2025年はAIエージェントの年と言われています。様々な業界でAIの活用が進む中、この記事ではホテル業界におけるいちはやいAIエージェントの活用についてご紹介します。 人手不足と多言語対応に悩むホテル業界ホテル業界は人手不足と多言語対応という二つの課題に直面しています。労働力人口の減少による働き手の不足で、各地の旅館やホテルはこのままでは繁忙期などのシーズンに満足な質のサービスを提供できなくなることも予想されます。一方、増加する外国人観光客に対応するため、多言語でのコミュニケーションの必要性が急速に増していますが、その人材獲得も難航しています。 Hosport: 自然で丁寧な接客をできるAIコンシェルジュこれらの課題解決のため、私たちHosportではホテル業界向けに多言語で丁寧な接客をできるAIコンシェルジュを開発し、対応に追われがちなノンコア業務をAIに任せ、ホテルスタッフがコア業務に

    AIエージェント時代のシステム設計: Hosport編|K.Ishi@生成AIの産業応用
  • AI時代のマーケティング経営 (2025年 年頭所感)|tabemasaki1208

    AIの進化で、マーケティングの定型業務やデータ解析は大半が自動化される一方、より重要度を増すのは「人間だからこそ発揮できる力」だと思います。それは私がマーケティングは経営であるというスタンスであり、知識やフレームに溺れたり、打ち手の美しさを競ったりするのではなく事業を成長させ続けることこそが最上位であるという価値観に基づいています。 前提として、私自身がAIという時代の変曲点で変化・進化できないと5年後仕事が無くなるというレベルの危機感でいるので年末年始はずっとAIを使い倒し解像度を上げる中で書いたものです。 定型的な作業、短期的な数値最適化、仮説出しは容易になる反面、リスクを取った新規施策や独創的な戦略こそが差別化のカギとなります。沢山の答えの中から正解を探す「強い意思決定」と正解に導く「組織全体を動かすリーダーシップ」が重要だと考えます。 そうした時代でマーケターが生き抜くための私なり

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  • フランス山奥、クールシュベルのリゾート開発モデルがかなりすごかった|Takaya Shinozuka

    こんにちは、令和トラベルの篠塚です⛄️3連休ぽい読み物をメモがてら保存しておきます。 先日、フランスの山奥(スイス・イタリアとの国境付近)アルプスにある世界最大のスノーリゾート「クールシュベル」というエリアへ訪れる機会があったんですが、とてつもなく感動したので情報をまとめておきます。日人には余り馴染みがないエリア(僕も行くまで知らなかったw)かと思いますが、欧米人にとっては巨大スノーリゾートであり大人気スポットの1つです。日ではニセコも世界的に評価が高いリゾートになりつつありますが、やっぱりヨーロッパの老舗リゾートは歴史を背景にした“リゾート開発の完成度”がまた全く違うなととても勉強になりました。 もちろん、クールシュベルの旅行もNEWTに相談ください⛷️ 今日はクールシュベルの概要、特に日ではわかりやすいニセコとの違いはどんなところ? などポイントをざっくりまとめてみます。地域開発

    フランス山奥、クールシュベルのリゾート開発モデルがかなりすごかった|Takaya Shinozuka
  • 【黒字経営での資金調達】 自分らしく選べる医療をすべての人に - Dr.'s Primeの挑戦|田真茂|Dr.'s Prime

    みなさん、こんにちは! 医療を民主化したい✊ドクターズプライム代表の田です。 創業してから8年間、ドクターズプライムは売上5億円規模までくることができましたが、先日シリーズAラウンドとして初のエクイティ・ファイナンス(第三者割当増資)を実施しました!(過去の借入と合わせて累計調達額は6.4億円になりました) 初めての資金調達で、ついに一般ユーザー向けのLifeDoctor事業を展開!というタイミングでもあるので、改めてこれまでの "ドクターズプライムの歩み" を振り返りつつ、資金調達をして "どこを目指すのか" などをnoteにまとめました! 特に、 "原体験が生んだ想い - 医師として現場で見た「医療の真実」"の章は、1人でも多くの方に今の医療の実情をしってもらうため、現場感をありありと書いたので、そこだけでも読んでもらえると嬉しいです!🙌 ドクターズプライムとはドクターズプライムは、

    【黒字経営での資金調達】 自分らしく選べる医療をすべての人に - Dr.'s Primeの挑戦|田真茂|Dr.'s Prime
  • LLMを今すぐビジネスに活かすなら「エージェント」の前に「ワークフロー」〜MLラボのチャレンジから見えてきた知見〜 | 令和トラベル Engineering Blog

    この1年、社内外で「エージェントの時代が来る!」という声を耳にすることが増えました。実際、SNS技術コミュニティでもエージェントが注目されているのは事実です。ただ、あえてここは「今年はエージェントではなくワークフローの時代」といわせていただきます。 しかし私がいろいろ試行錯誤した結果、「お客様向けに完全自律のエージェントを提供」するのは現状まだ難度が高いと感じました。とくにハルシネーションリスクや誤った操作の暴走などが起きやすいからです。 一方、「確実にビジネス効果が出る」方法として、LLMを活用したワークフローを構築するほうが圧倒的に安定し、成果を出しやすい。たとえばコンテンツ生成工程や顧客対応の下準備工程にLLMを組み込み、最後は人間がチェックする形で運用することで、高速なアウトプットを手堅く実現できます。

    LLMを今すぐビジネスに活かすなら「エージェント」の前に「ワークフロー」〜MLラボのチャレンジから見えてきた知見〜 | 令和トラベル Engineering Blog
  • ノッてる会社を承継した落下傘社長が、最初の1年でやらなかったコトやったコト|森田渉/株式会社ケイコーポレーション代表取締役

    はじめまして、森田渉と申します。 2024年3月より、企業活動の中で不要になったあらゆる「モノ」の撤去・回収・処分・買取を生業とする、ケイコーポレーションという会社の代表を務めています。 ここで言う『あらゆる「モノ」』、割と気で『あらゆる「モノ」』でして、工場の生産ラインとか、ホテルの客室の家具寝具とか、中古パソコン/スマートフォンとか、太陽光パネルとか、ほぼゴミにしか見えないスクラップの山とか、用途やサイズの大小問わず幅広く取り扱っています。 ケイコーポレーションは私が創業した会社ではなく、社内で長く勤め栄達したわけでもなく、事業承継の文脈で外部からやって来て、創業者である藤田浩志さんから経営のバトンを託されました。 昨今は中小企業の事業承継も大分活発化しており、私のように外部から招聘された人材が経営を引き継ぐケースも増えていますが、「絶賛成長中の企業を承継した」という点に、私の経験の

    ノッてる会社を承継した落下傘社長が、最初の1年でやらなかったコトやったコト|森田渉/株式会社ケイコーポレーション代表取締役