有名ミュージシャンのマイナーな冬ソングはOK そこそこ有名曲でも世間一般的に知られていないならOK 当時ヒットしたが忘れられいる曲はOK <禁止> 誰もが知っている人気の冬ソング・ヒットチャート系
ふつうの軽音部を読んでいて思った。 主人公の鳩野ちひろは作中で16歳であり、おそらく2008年生まれであると思われる。 彼女は父親の影響で少し昔のロックに精通しているという。 そこで表題の考察に至るのである。 作中では、ELLEGARDENのジターバグという曲が紹介されていたが、この曲は2003年発売である。 彼女が生まれる5年も前である。 これは、例えるならば、1984年生まれの40歳の人が16歳だった頃(2000年)に、 高校のライブで1975年のバンドの曲を演奏するようなものである。 wikipediaで調べたら、1975年の売り上げ第一位の曲は、さくらと一郎:「昭和枯れすゝき」である。 2000年の高校の軽音部で昭和枯れすゝきを流すようなジェネレーションギャップがあると考えるべきである。 なお作中で、彼女が歌っている最も古い曲は、ミスチルの名もなき詩である。 この曲は1996年に発
Shiki @Nanaya_Shiki_ 忘年会で30代の社員が食べ物の取り分けしてるときに20代の社員が「そんなに出世したいんですか笑?」と煽った結果殴り合いになって全部の忘年会が禁止になった話聞いて震えた 2024-12-23 12:37:10
本日、買い取ってきた本の中に子ども向けに翻訳されたアガサ・クリスティの短編集が含まれていた(文末の写真参照)。目次を見ると「真珠湾スパイ事件」というタイトルが。”えっ、クリスティがこんなの書いていたんだ!”と驚いて読んでみると、途中で次のような会話が展開されていた。 ジャップ警部は、ポアロがさしだしたウィスキー・ソーダをひと口のむと、声をひそめて、 「ヘスチングさん、これは極秘になっていますから、どうかそのおつもりで……。じつはいまから七か月ほどまえに、アメリカの海軍省で、きわめて重要な秘密書類がぬすまれたのです。」 (中略) 「そのバルダノというイタリア人は、どんな目的で、真珠湾軍港の秘密書類をぬすんだのでしょう?」 「もちろん、アメリカの仮想敵国ーーたとえば日本などに、高いねだんで売りつけるためです。ごしょうちのように、アメリカと日本とのあいだは、いつなんどき戦争がはじまるかわからぬ状
ヒーローにはなれなかった…それでも誰かを救いたい! 非合法(イリーガル)ヒーローたちによる等身大の成長物語! 堀越耕平氏が10年に渡り「週刊少年ジャンプ」で連載、 世界中で爆発的な人気を誇る『僕のヒーローアカデミア』。 その “ヒロアカ”の公式スピンオフシリーズ 『ヴィジランテ 僕のヒーローアカデミア -ILLEGALS-』が、 待望のアニメ化! 脚本:古橋秀之 作画:別天荒人により 「少年ジャンプ+」で連載された この作品で描かれるのは、 『僕のヒーローアカデミア』の数年前の物語―! 時代は世界総人口の約8割が超常能力を持つ超人社会。 混乱渦巻く世の中で、事故や災害、そして“個性”を悪用する 敵(ヴィラン)から人々を守る「選ばれし」職業<ヒーロー>。 その一方で、「選ばれる」ことはなくとも、 目の前の人を救わずにはいられない人々もいる。 これは、そんな非合法(イリーガル)ヒーロー《ヴィジ
派手めの夫婦喧嘩や親子喧嘩の時、 夫や子供に責められたり怒られたりすると、 パニックになって混乱して、 どうにか場を沈めたい、気を逸らしたいと思って、 自作の意味不明なオリジナルソングを歌ってしまう!!! 火に油を注ぐようで、余計怒られる! その後は反省するんだけれど、 ほとぼりが冷めて、忘れた頃に喧嘩をするとまた歌って誤魔化そうとしてしまう!! そしてまた怒られる!! 私みたいな人、他にいますか???? (追記) 皆さんブコメありがとう。 喧嘩してしまった夜の勢いに任せて書き殴った増田がこんなにバズるとは。 やはり増田を書くときには勢いが大事だ。 以下返信です。 インド映画みたい→そう言われると素晴らしいもののように思えてくるw オペラ?ミュージカル?→オペラ系の歌ではない 踊りつけろ→次からは踊りも入れてみる! ラップ系?ラップバトルしろ→韻を踏もうと考えてる間に落ち着けるかも。楽しそ
こんにちは、ペンギンです。 突然ですが、 サザエさん ってスゴいですよね。 2024年には放送55周年を迎え、名実ともに圧倒的な国民的アニメ。 ストーリーも、展開も、出尽くしに出尽くしている。 アニメの制作陣がネタ切れに悩む時期なんて、とっくの昔に過ぎているはず。 それでも尚、毎週毎週作品を提供し、変わらぬ日常をやり続けてくれている。 鉄人。 こんなに心血注いで作品を出し続けてくれているのに、ただ観ている側の僕は正直「惰性」になっています。 「驚きの展開」も期待していなければ、「ストーリーを予想する」こともしない。 何の頭も使わず、今週もまた終わりゆく日曜日を噛み締めるためだけに観ている。 僕は、『サザエさん』に真剣に向き合っていないのではないか? 今回は、そんな鉄人アニメへの敬意を込めて、『サザエさん』をいつもより真剣に観る工夫をしてみようと思います。 それは、 無音です。 音を消して、
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2024年12月19日 KADOKAWAとソニー、戦略的な資本業務提携に合意 両社の保有するIP価値のグローバルでの最大化に向けた連携をさらに強化 株式会社KADOKAWA ソニーグループ株式会社 株式会社KADOKAWA(以下、KADOKAWA)およびソニーグループ株式会社(以下、ソニー)は、本日、戦略的な資本業務提携契約を締結し、KADOKAWAが2025年1月7日に実施する第三者割当によりソニーが約500億円でKADOKAWAの新株式12,054,100株を取得することに合意しました。今回の株式取得により、ソニーは2021年2月に取得済みの株式とあわせてKADOKAWAの約10%の株式を保有する筆頭株主となります。 KADOKAWAとソニーはこれまで
【24年12月20日追記】 え、何、1年半以上前の増田に、今日になってファーストブクマがついたの?どうやって見つけたの? ーーーーーーーーーーーーーーーーー追記ここまでーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー はてぶをSNSとして見たときの最大の特徴は「アカウントの認知度が関係ない」だと思う。 他のSNSは、日ごろから小まめにいい発信してフォロワー数を積み重ねておかないと、ある日どんなにいいこと言っても埋没する。 でもブコメなら、「ファーストブクマカからあまり時間を空けないうちに」すごくいいコメントをすれば、どんな無名垢でも星がつき、人気コメに上がって注目される。 これは「マメじゃないけどコメントが苦手なわけじゃない」人にとっては気持ちのいいSNSだろう。 逆に「著名人」にとっては、自分たちの影響力が弱く、よくわからん匿名垢のコメントが評価されたりするので、気持ち悪い場所かもしれない。
※追記 記事中で公開した判決文のマスキング忘れで暇空茜さんの個人情報をそのまま載せてしまいました。暇空さんにご迷惑をおかけした事を謝罪します。 【祝!勝訴!】 はい、ということでね。 僕がステマライター呼ばわりされた事で暇空さんを訴えた件の判決が出ました。 判決は以下の通りです。 == 1 被告(暇空さん)は、原告(ヨッピー)に対し、金55万円及びこれに対する令和6年1月9日から支払い済みまで年3分の割合による金員を支払え 2 被告は、別紙1被告投稿記事目録1-18にかかる各投稿及び同目録記載19の動画をいずれも削除せよ 3 その余の原告の請求を棄却する 4 訴訟費用はこれを5分しその3を原告、その余を被告の負担とする 5 第1項について仮に執行することができる。 == 全文も届いたのでGoogleドライブにアップしておきます! https://drive.google.com/file/
1.問題の所在 NHKが11月25日放送した「映像の世紀バタフライエフェクト 吉田茂 占領下のワンマン宰相」を観た。占領期に焦点を当て、内閣総理大臣吉田茂の統治を追ったものである。 テレビ番組にあまりそうしたことを言うのも詮無いことではあるが、多少この時期の日本史に関心を持つ人間として色々と疑問を抱く描写のある番組であった。細部はさておくとしても、占領期吉田政治最大のキーパーソンとして白洲次郎を描くというストーリーは、あまりにも現実離れしているのではないかと思わざるを得ない。 もちろん歴史の描き方というのは解釈が伴うため、そうした方法もあり得ないわけではない。ただし現時点で明らかになっている事実に基づいて描写を行う必要があろう。その中でも、一点わかりやすいエピソードについて看過し得ない描写が存在したので、本エントリーではそれを論じてみたい。サンフランシスコ平和条約の受諾演説が日本語で行われ
読売新聞グループ本社の代表取締役主筆で、政界やプロスポーツ界にも影響を与えた渡辺恒雄さんが19日未明、都内の病院で亡くなりました。98歳でした。 目次 渡辺恒雄さんとプロ野球 《球界からは》 渡辺さんは大正15年に東京で生まれ、昭和25年に読売新聞社に入社し、政治部の記者として自民党の大野伴睦初代副総裁や中曽根康弘元総理大臣などの取材を長く担当し、政治部長や論説委員長も務めました。 平成3年に社長に就任し、その後、読売新聞社が持ち株会社制に移行したのに伴いグループ本社の社長となり、平成16年からは12年余りにわたって会長を務めました。平成11年から4年間は日本新聞協会の会長にも就いています。 スポーツの分野でも影響力を持ち、平成8年にはプロ野球・巨人のオーナーに就任し、平成13年から2年間、大相撲の横綱審議委員会の委員長を務めました。 平成20年には旭日大綬章を受章しています。 読売新聞に
職場から歩いて5分くらいのところに寿司屋があって、職場の人間がけっこう贔屓にしているらしいと聞いていた 業態がなかなか渋くて、昼は秘密で営業している 「仕込み中」のふだが出ていてのれんも降りてないので、一見するとやってないんだけど、戸を開けて「今いいすか?」とか言ったら普通に入れて、普通に握りを食うことができる、とそういう話らしかった そんなん1人でイキナリ行けないっすよね、ということで、先輩に連れられて昼に行った 正直、舐めていた 皆うまいと言ってるが、言ってもその辺の住宅街みたいなところにある別に有名店でもないところだし、そんな別格みたいなうまさではないだろう、と メチャクチャうまかった 別格だった イカ・白身魚寿司は大将が握りたてを2貫ずつ目の前に置いてくれるスタイルだった 寿司屋に来ておいてなんだが、俺は魚介類が基本的に苦手だ 魚は全然いけるけど、イカ・エビ・タコの類は好んで食べな
三菱UFJ銀行の行員が支店の貸金庫から十数億円相当の金品を盗み取っていた問題で、この行員は顧客用の鍵のスペアキーを使って貸金庫を開けていたことがわかりました。スペアキーは支店で管理されていましたが、銀行は不備があったとして今後は本部で一括管理するよう見直す方針で、近く会見を開いて詳しく説明する見通しです。
ジロウ @jiro6663 バブルの頃に「一生モノ」という言葉が流行ってバカ高いブランド品を買うのが流行ったけど、でも服なんかは結局どれだけ質が良くても流行り廃りが顕著だから「一生」なんて使えなかったんだよな。あの頃の「一生モノ」で本当に「一生」使えたのはなんだろう。時計とかかな。女の人は鞄もだろうか 2024-12-13 19:51:00
この数年のあいだで、英国の書店に入ったことがある人は気づいたはずだ。日本の小説が空前のブームであることに──。 日本の小説は、2022年の英国における翻訳小説すべての売上高の25%を占めたことが書籍売り上げデータサービス「ニールセン・ブックスキャン」の数字からわかっている。 その優勢は2024年、さらに目立っている。ガーディアンが入手した数字によれば、2024年の翻訳小説売り上げトップ40作品の43%が日本の小説だ。その第1位を飾ったのも、柚木麻子による、風刺的で社会意識の高い犯罪小説『Butter』(原題も『BUTTER』)だった。 『Butter』は2024年の「Books Are My Bag」読者賞のブレイクスルー作家賞も受賞した。この読者賞は書店が選書し、消費者が投票して決められる。 英国での現代日本小説の人気ぶりは、もちろん新しい現象ではない。しかし、英国で多種多様な日本人作家
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