2025年1月1日のブックマーク (2件)

  • ファミリーネーム喪失、選択的夫婦別姓は「強制的親子別姓」 政府は子供の意見を聞け ごまかしの選択的夫婦別姓議論

    選択的夫婦別姓の法制化を望む人たちに「国民の70%が賛成」という声があるが、その根拠は2択のアンケートだ。朝日新聞もNHKも「法を改正して夫婦が希望すれば別々の名字でもよいか」を賛成、反対で問い、その結果を「選択的別姓『賛成』7割」などと伝えている。 現在、企業や公的機関などで進んでいる「旧姓使用の拡大」を法的に整備するという選択肢は最初からないのだ。産経・FNN合同世論調査も以前は2択で賛成66・6%、反対25・5%だったが、昨年9月に3択目を加えたところ、賛成38・9%、反対12%、旧姓使用拡大46・5%と大きく変わった。 令和3年12月の内閣府の世論調査でも「同姓維持」27%、「別姓導入」28・9%、「旧姓使用拡大」42・2%、が出ているが、こうした結果はほとんど生かされていない。 「選択的」だからよいという意見もあるが、選択できるのは誰か。生まれてくる子供にとっては親の意向で強制的

    ファミリーネーム喪失、選択的夫婦別姓は「強制的親子別姓」 政府は子供の意見を聞け ごまかしの選択的夫婦別姓議論
    dokuco
    dokuco 2025/01/01
    「家族の姓は同一である」の構造を教育している中でのこのアンケート結果になるのは当然だし、なんならいじめがここから発生してるってことが明確になったじゃん。産経の記者自民か統一教会から金もらってる記事稿?
  • 「喪え喪えきゅん」でおいしく 65歳超の「冥土喫茶」が話題 群馬 | 毎日新聞

    冥土喫茶でお客さんとおしゃべりするココちゃん(左)とデコちゃん=群馬県桐生市町で2024年12月7日、遠山和彦撮影 団塊世代が「後期高齢者」になる2025年問題。800万人もの高齢者が75歳以上を迎える中、課題ばかりが語られがちだが、そこには新たな可能性も潜んでいる。健康寿命が延びる中で、生涯現役を掲げ、地域や社会のために挑戦し続ける高齢者は少なくない。群馬県両毛地域では、サービス業や農業、スポーツなどのさまざまな分野で活躍している。「年齢を重ねること」の価値を見直せば、新たな高齢化社会の在り方のヒントが見えてくる。 メイドたちは全員65歳以上 JR両毛線の桐生駅から徒歩10分。空き店舗をリノベーションしたビルの1階に、月に一度、朝の2時間だけオープンするカフェがある。ドアを開けると、出迎えてくれるのは白いフリルのエプロンをまとったメイドたち。クラシカルな制服は憧れの的となり「私もなりた

    「喪え喪えきゅん」でおいしく 65歳超の「冥土喫茶」が話題 群馬 | 毎日新聞
    dokuco
    dokuco 2025/01/01
    新年早々虚構新聞お仕事お疲れ様ですと思ったらリアルだった