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historyに関するdowhileのブックマーク (1,065)

  • ガンダムのコロニー落としと毒ガス攻撃の設定の変遷 - ARTIFACT@はてブロ

    ジオンの悪逆非道さを表すエピソードとして、コロニー落としと連邦サイドのコロニーを毒ガスで攻撃して、大量虐殺したという話が、Xで盛り上がっていた。 togetter.com コロニー落としは1基だけで、毒ガス攻撃をしたのはそのコロニーだけという認識をしていた自分はそんな設定の映像作品あったっけ?と不思議に思い、そもそものコロニー落としや毒ガス攻撃の設定の変遷について追いかけてみた。 ファースト編映像(1979年) コロニーの内側が爆発する描写とムサイやザクの背景でコロニーが落ちていき、都市に1基のコロニーが落ちる描写のみで、毒ガス描写はもちろんない。映像だけで判断すると、意図的にコロニーが落とされたのでなく、連邦とジオンの戦闘に巻き込まれたコロニーが落ちてしまったと見える。 なお「コロニー落とし」という言葉も編では出てこない。(ファースト小説にはないのでセンチュリー初出?) ファースト小

    ガンダムのコロニー落としと毒ガス攻撃の設定の変遷 - ARTIFACT@はてブロ
  • aycabtaあるいは糸柳茶蔵のこと

    aycabta.md aycabtaあるいは糸柳茶蔵のこと 文章: mala 2025-01-20 初稿 2025-01-23 いくつかの補足と自分の過去のprivateでの言及のおまけ 気が向いたら、追記するかもしれない 1 aycabta、あるいは糸柳茶蔵は古い友人だ。彼は冒険家で、Rubyコミッターであった。aycabtaは all your code are belong to ass の頭文字だ。有名なネットミームのもじりだが、まあ、ひどい名前である。違うハンドルネームや名前で認識している人も多いかもしれないが、自分がいま認識する糸柳というのは彼のことである。 既にXにいくつかの短い文章を書いた。 https://x.com/bulkneets/status/1876270860518166711 https://x.com/bulkneets/status/1876272207

    aycabtaあるいは糸柳茶蔵のこと
  • 虎子

  • 『物語としての歴史』アーサー・C・ダント|筑摩書房

  • ドイツで見つかった銀の護符、欧州のキリスト教史書き換える可能性

    (CNN) 小さな銀の護符が、帝政ローマ時代のキリスト教の伝播にまつわる我々の理解を大きく書き換えるかもしれない。専門家がそのような見解を発表している。 長さ3.6センチほどのこの小さな遺物は、独フランクフルト近郊にある紀元3世紀のローマ時代の墓から2018年に見つかった。 発見された時、護符は墓に埋葬された男性の遺骨の上にあった。しかも護符の中には、薄く延ばした銀で出来た小さな巻き物も見つかったが、最近まで研究者らはこの巻き物について検証することが出来ていなかった。 護符は遺骨の顎(あご)の下で見つかった。恐らく聖なる力に守られるように、リボンを通して首にかけていたのだろう。 護符の中に収められた髪の毛ほどの薄さしかない銀の巻き物は、非常に壊れやすく、研究者らが広げようとすればそのまま砕けてしまうだろう。しかし顕微鏡とX線を使って19年に検証したところ、そこに刻まれた文字の存在が明らかに

    ドイツで見つかった銀の護符、欧州のキリスト教史書き換える可能性
  • 「0対60兆」の冷たい実態 戦後補償を拒み続ける政府の真意とは:朝日新聞デジタル

    ノルウェー・オスロで10日に行われたノーベル平和賞の授与式で、記念スピーチを述べた日原水爆被害者団体協議会(日被団協)の田中熙巳(てるみ)さん(92)があえて「原爆で亡くなった死者に対する償いは…

    「0対60兆」の冷たい実態 戦後補償を拒み続ける政府の真意とは:朝日新聞デジタル
  • 原爆被害「日本政府は一貫して国家補償を拒む」ノーベル平和賞授賞式で田中熙巳氏が発言

    ノーベル平和賞を授賞した日原水爆被害者団体協議会(被団協)の田中熙巳代表委員(92)が、10日にノルウェーの首都オスロで行われた授賞式で、日政府が原爆被害に対する国家賠償を「一貫して拒んでいる」と語ったことが波紋を広げている。 田中さんは授賞式のスピーチで、平成6年に制定された被爆者援護法などに触れながら「何十万という死者に対する補償はまったくなく、日政府は一貫して国家補償を拒み、放射線被害に限定した対応のみを続けている」と語った。 さらに田中さんは「もう1度繰り返します」と顔をあげ、「原爆で亡くなった死者に対する償いはまったくしていない事実をお知りいただきたい」と強調した。

    原爆被害「日本政府は一貫して国家補償を拒む」ノーベル平和賞授賞式で田中熙巳氏が発言
  • 日本被団協 田中熙巳さん ノーベル平和賞授賞式 前日会見全文 | NHK

    ノーベル平和賞を受賞する日被団協の田中熙巳代表委員が日時間の9日夜、授賞式を前に記者会見に臨みました。記者会見で語った内容の全文です。 冒頭 今回の受賞は、私どもとしては当に思いがけない受賞だったんですね、ですから、当日まで、私ども、もらえるというような態勢は全くとっていませんでしたので、当日の発表の時間になって、当に全国の被爆者たちは大慌てになったと思います。 それから2か月、こんにちまできて、短い時間で皆さん方のご期待に沿うようなことをこれからやっていかなくてはいけないということを含めて、喜びが湧いてきています。 特にあす、授賞式をやっていただくということで、当に光栄に思っています。 以上です。 Q.ノーベル平和賞は日被団協にどのような影響を与えますか。将来にどのような期待をしますか。 A.正直申しますと、日被団協は、核の廃絶、今のことばで言うと、核のタブーの確立のために

    日本被団協 田中熙巳さん ノーベル平和賞授賞式 前日会見全文 | NHK
  • Epic Systems:電子カルテの独占とそれがもたらしたもの | p2ptk[.]org

    以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「Epic Systems, a lethal health record monopolist」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic 米国の医療現場で圧倒的なシェアを誇る電子健康記録(EHR)システム。その開発元がEpic Systemsだ。多くの医師なら、このシステムの使用を強いられている。その結果、患者との診察1時間に対し、Epic EHRの砂を噛むような事務作業に2時間も費やさせられている。 では、なぜこんな明らかに使い勝手の悪い製品が市場を席巻しているのか。その答えは、「The American Prospect」誌のロバート・カットナーによる秀逸な特集記事が明らかにしている。Epicは臨床の場では災厄でありながら、利益を生み出す奇跡の存在なのだ。 https://prospect.org/health/2024-10-01-

    Epic Systems:電子カルテの独占とそれがもたらしたもの | p2ptk[.]org
  • 日本軍の集団強姦で賠償を フィリピンの被害女性らが訴え | 共同通信

    Published 2024/11/23 20:24 (JST) Updated 2024/11/23 20:48 (JST) 【マパニケ共同】太平洋戦争で日軍が反日ゲリラ掃討としてフィリピン・ルソン島マパニケ地区を襲撃し、男性たちを虐殺、女性数十人を監禁して集団強姦してから23日で80年。マパニケでは女性被害者13人が集まり、日政府に「苦しみの代償」を払うよう口々に訴えた。 支援者のスアレス弁護士によると、日軍は「赤い家」と呼ばれる軍司令部に女性たちを連行。1~3日間監禁し、兵士らが強姦や性的虐待を繰り返した。大半は当時9~14歳の少女だったという。 「思い出すたびに胸が張り裂けそうになる」。マーサ・グラパさん(94)は目に涙を浮かべた。日軍は兄弟3人と父を処刑。14歳だったマーサさんは姉妹3人と共に連行された後、個別の部屋に監禁され、気を失い、3日後に解放された。自宅は既に焼か

    日本軍の集団強姦で賠償を フィリピンの被害女性らが訴え | 共同通信
  • 「はに丸」のモデルは国宝埴輪なのか 生みの親が明かした「正体」:朝日新聞デジタル

    ■連載「はにわのフシギ」 東京国立博物館で開催中の特別展「はにわ」(朝日新聞社など主催)。目玉の一つが、修理後初公開の国宝「挂甲(けいこう)の武人」だ。切手や教科書にも登場し、NHK教育テレビの番組「…

    「はに丸」のモデルは国宝埴輪なのか 生みの親が明かした「正体」:朝日新聞デジタル
  • はに丸が直伝!はにわのヒミツ【歴史探偵】| NHK

    歴史探偵」番組をもっと知りたい人はこちら! http://nhk.jp/rekishi-tantei?cid=dchk-yt-2410-31 歴史探偵が群馬県の保渡田八幡塚古墳を調査。古墳の周りから発見されたユニークな埴輪を紹介。その後のスタジオでは「おーい!はに丸」の主人公・はに丸が登場。はにわに関するクイズを出題する。 【出演者】 佐藤二朗(俳優)、渡邊佐和子アナウンサー、山田大樹アナウンサー、はに丸 【放送情報】 NHK 総合 毎週(水)夜 10:00~/[再放送]毎週(火)夜 11:50~ ※放送後1週間は見逃し配信があります。 https://www.nhk.jp/p/rekishi-tantei/ts/VR22V15XWL/plus/?cid=dchk-yt-2410-31 俳優の佐藤二朗が探偵社を結成!歴史の謎や真実にスリリングに斬り込む歴史探偵。現場調査、科学実験

    はに丸が直伝!はにわのヒミツ【歴史探偵】| NHK
  • https://www.legacy.com/us/obituaries/vnews/name/thomas-kurtz-obituary?id=56769088

    dowhile
    dowhile 2024/11/16
    BASIC言語の共同開発者トーマスEカーツ亡くなる
  • 『芦別 炭鉱〈ヤマ〉とマチの社会史』(寿郎社) - 著者:嶋﨑尚子、西城戸誠、長谷山隆博 - 永江 朗による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

    著者:嶋﨑尚子、西城戸誠、長谷山隆博出版社:寿郎社装丁:単行(ソフトカバー)(340ページ)発売日:2023-12-28 ISBN-10:4909281568 ISBN-13:978-4909281562 原生林に囲まれた農業と林業の村に炭鉱ができる。たくさんの人が移り住み、マチは栄える。だがそれは束の間。石炭の時代が終わり、炭鉱は閉山。人びとはマチから去って行く。わずか100年の間に起きた急激な膨張と収縮。北海道芦別市の歴史を気鋭の研究者たちがさまざまな視点で描いた大判の。 口絵の写真100枚に目を奪われる。にぎわう商店街、お祭り、鼓笛隊のパレード、ラジオ体操、炭鉱労組の集会、小学校の閉校式、ローカル線廃止反対集会……。 人はどんな思いで芦別に来たのか、炭鉱のマチはどんな暮らしだったのか、一つひとつの論文やデータ、図表からリアルに伝わってくる。戦時中は朝鮮半島や中国から強引に連れてこ

    『芦別 炭鉱〈ヤマ〉とマチの社会史』(寿郎社) - 著者:嶋﨑尚子、西城戸誠、長谷山隆博 - 永江 朗による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
  • 『幻想水滸伝 1&2 HDリマスター』名シーンを振り返れるイベントビューワー実装。開発インタビューで細かな変更点や復活経緯を訊いた【TGS2024】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    作は、1995年にプレイステーション(PS)用ソフトとして発売された『幻想水滸伝』と、1998年にPSで発売されたシリーズ2作目『幻想水滸伝II』をHDリマスター化したもの。中国の古典小説『水滸伝』をモチーフに、“紋章”を宿す者の宿命を描いたオリジナルRPGだ。 インタビューでは、“幻想水滸伝”の復活経緯や、これまで明かされてこなかったHDリマスター版での細かな変更点を直撃。河野氏には130体以上ものキャラクターアイコンを描き下ろした際の想いや、主人公、テッド、テオ・マクドールの3人が描かれた特典用イラスト制作時のエピソードを訊いた。

    『幻想水滸伝 1&2 HDリマスター』名シーンを振り返れるイベントビューワー実装。開発インタビューで細かな変更点や復活経緯を訊いた【TGS2024】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • もし敗戦で天皇制が廃止されていたら…独歴史家から日本への「異言」:朝日新聞デジタル

    与野党が今年前半に合意形成を目指した、安定的な皇位継承をめぐる「立法府の総意」のとりまとめは、今秋以降に先送りされた。次世代の唯一の男性皇族が成年を迎えても、皇統の危機について踏み込んだ議論はない。…

    もし敗戦で天皇制が廃止されていたら…独歴史家から日本への「異言」:朝日新聞デジタル
  • 日本料理大全/JAPANESE CUISINE | 京都府立大学

    ユネスコ無形文化遺産登録から10年を経て、登録当時には約5.5万店だった海外の日料理店が、2023年には約18.7万店にまで増えるなど日々関心が高まっています。 京都府立大学、日料理アカデミーでは京都から国内外を問わず和のさらなる発展と和文化を担う人材の育成を目指し、「日料理大全 デジタルブック」を公開します。 ある料理を知るためには、まずその背景を知らないと始まりません。「日料理大全」シリーズは手法のみを解説するのではなく、考え方の基礎を示していくことを目指しています。経験や勘に頼るのではなく、なぜこの味が生まれるのか、どうしてこの調理法になるのか、といった根拠や科学的な理由を示しています。それらをもとに料理する人が考え、取り入れ、オリジナルの料理を生み出す手助けとなることを目指しています。 このシリーズが日料理の発展・普及の一助となり、多くの人々の健康と喜びを導くことにな

    日本料理大全/JAPANESE CUISINE | 京都府立大学
  • 関東大震災デマとクルド人デマ:ロマン優光連載306

    1923年9月1日が関東大震災の起きた日なのだが、SNS上では毎年9月1日周辺になるとげんなりするようなことを言っている人たちをみかけることになる。 「朝鮮人虐殺などなかった」勢と「朝鮮人が井戸に毒を入れたり、強盗、暴動などを起こしたのはデマではなくて事実」勢だ。 朝鮮人虐殺について触れた人やそれについての文献の紹介に対してクソリプを飛ばして感情的に内容を否定する人たちが毎年多数現れ、反論されてもそれに対してまともに答えることはない。 当時の朝鮮人虐殺、中国人に対する虐殺、福田村事件をはじめとする朝鮮人と間違われて日人も殺された事件に関しては様々な目撃証言記録があり、それに関する裁判の記録も存在するのに、それらの信憑性を否定したりしているわけだが、それに対する根拠と言えるような根拠は別になく、否定しているだけの人間が多い。 彼らの主張を裏付ける「資料」を提示するものもいるが、それは当時の

    関東大震災デマとクルド人デマ:ロマン優光連載306
  • ホワイトハウスがタッカー・カールソン氏のインタビュー番組を非難 「ナチスのプロパガンダ」

    共和党全国大会で演説するタッカー・カールソン氏=7月18日、米ウィスコンシン州ミルウォーキー/Brendan Smialowski/AFP/Getty Images ニューヨーク(CNN) 右派のコメンテーターとして知られるタッカー・カールソン氏の番組に今週ゲスト出演した人物が、ナチスによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)について、偶然起きた事象だとの見解を示唆した。米国のバイデン政権はこのインタビューを「不快であり、全ての米国人に対する嗜虐(しぎゃく)的な侮辱」と非難している。 カールソン氏は、ゲストで登場したポッドキャスト配信者のダリル・クーパー氏を「恐らくは米国で最高にして最も誠実、かつ人気のある歴史家」と紹介した。2時間のインタビューの中でクーパー氏は、ナチスのホロコーストが意図せざる結果だったと主張。ある種の計画の不備によって起きたのであり、実際にそうだったと言われているような系統

    ホワイトハウスがタッカー・カールソン氏のインタビュー番組を非難 「ナチスのプロパガンダ」
  • デリンクユ・カイマクル・ナウルス、驚くべき古代の地下都市|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 古代から人類は、地下に様々な施設を作り上げていた。それは単なる住居や避難所にとどまらず、宗教的儀式を行ったり、農場まで備えた一大都市を作り上げた例もある。 世界各地に地下都市は存在するし、今だ発見されていないものもある。ここではあまり知られていないが、興味深い3つ遺跡を見ていこう。 世界最大の地下都市、デリンクユ トルコ、カッパドキアにあるデリンクユ(深い井戸の意)はこれまで発見された地下都市の中で世界最大だと言われている。 地表からの深さは80m、面積およそ4平方km。火山噴火で発生した泥と灰が混ざる柔らかく削りやすい火山岩に築かれている。 8層にもわたって広がっていて、地上への出入り口は600ヵ所以上もあり、およそ2万人が暮らしていたとされている。 この画像を大きなサイズで見るphoto by iStock この地下都市の起源は不明だが、紀元前8世紀に、穀

    デリンクユ・カイマクル・ナウルス、驚くべき古代の地下都市|カラパイア