非公式RTとQTが抱える問題点 - @8HUZを読んで。 1.実はまだ公式サービスではない 実はまだTwitterは公式RTを対応していません。言語設定を「日本語」にすると全員が使えない状態なのです。日本人ならどんなサービスをはじめても9割以上の人が言語設定を日本語にするでしょう。もうこの時点で「公式RTを使え」というユーザーは間違っていることに気づいてください。現時点で公式RTを使うための手段は以下の2つしかないのです。 Twitterの言語設定を「英語」にする。公式RTに対応した専用クライアントを使用する便利であることと最大シェアとの争いは、ブラウザでも同じですね。「IE6使うのやめろよ」って言ってもマイクロソフトがが2014年までWindowsXPをサポートすると言ってしまった以上、XPで標準ブラウザとなっている以上、IE6とは2014年までお付き合いしなくてはならないのです。同様に
アメブロはやったこと無いのであれなんですが、 過去の質問のNO1さんの回答でどうでしょうか。 アメブロのrssボタンを消したい。 | OKWave http://okwave.jp/qa/q3977119.html 「ブログのソースのMETAタグ内に、RSSへのリンク」 というのはHTMLの<head>内にあると思います。 ただし、アメブロの場合だと、 http://ameblo.jp/(amebaID)/ を http://feedblog.ameba.jp/rss/ameblo/(amebaID)/rss20.xml に書き換えればフィードを取得できてしまうと思われます。 ただ、それを知らない人や わざわざそこまでして購読したくない人 に対しては防げるかもしれません。
16日、環球時報は、ドイツ訪問の中国官僚がレストランで見せたマナー知らずの行動で批判を浴びていると報じた。小さなことのようだが、こうした一人一人の行動がひいては中国の国家イメージを損ねることにつながるという。資料写真。 2010年1月16日、環球時報は、ドイツ訪問の中国官僚がレストランで見せたマナー知らずの行動で批判を浴びていると報じた。小さなことのようだが、こうした一人一人の行動がひいては中国の国家イメージを損ねることにつながっているという。 【その他の写真】 問題のエピソードを紹介したのは、ドイツ華字紙・欧州新報の範軒処(ファン・シュエンチュー)編集長。先月、フランクフルトのあるホテルで見かけた中国人官僚のマナー違反に驚いたと話した。 範編集長がホテルのレストランで朝食を取っていたところ、フランクフルト国際食品展に参加しているある中国南方都市の代表団もやってきた。中でも目を引いたのがと
素通り禁止ブログ この間ふと目に入った記事をみました。 見れば、題名と内容がまったく違う。いわば釣りだったわけです。 不快に思いその場で画面を消しました。 すると次の日、知らない人からたくさんメッセージが届いていて 「素通り禁止ってかいてあるのに素通りしやがってムカツク」 「TOPにちゃんとかいてあるぢぁん」 などと書かれていました。 私は偶然記事を見てしまったわけでTOPなんて読もうともしてませんし 見てもいません。 それに、全ての記事に素通り禁止だと書いているのなら少しは納得いきますが、 私の見た記事にそのようなことは全く書かれていませんでした。 皆様はこのような経験はおありでしょうか? もしあるのでしたら、対処法などを教えてくださると嬉しいです。
「CeRON.jp」というソーシャルニュースサイトをリリースしました。 ■CeRON.jp http://ceron.jp/ twitter、はてなブックマークなど、ネット上のさまざまなサービスで貼られる「リンク」を集計したニュースサイトです。今、注目されているニュースと、ニュースに対する反応がすぐにわかります。 似たようなものにtwitterのリンク集計サービスがあり、tweetmeme、Twib、つぶくりっぷ、tweetbuzzなど、結構いろいろ出回っていて、diggやはてブなどのソーシャルニュース系をおびやかす存在ではないかと注目されているのですが、それならtwitterとかはてブとかいっそ全部集計しよう、ということでいろんなサービスの「リンク」をよくばって集計したのがCeRONです。 現在、以下のサービスで貼られた「リンク」を集計しています。 ・twitter(つぶやき系) ・はて
EC2を使い始めてはや半年以上が経過した。セキュリティの調査目的、つまりは自分のパソコンではやりたくない作業に使おうと思って契約したのだが、あらためて約款を読んでみると、IDSを動かすのも微妙なのではないかという位にその用途を縛っていることがわかった。 「え?約款て何??」という方も多いと思うが、EC2やS3をはじめとするAmazon AWSを使っている人は例外なく加入時に約款(ユーザーアグリーメント)を承諾しているんです。 これがその実物。http://aws.amazon.com/agreement/ こんな長い約款を読んでいる人なんていないと思うので注意すべき点を書いておく。僕もあまり真面目に読んでないので、このエントリーをみて引っかかった人は是非原文をあたって下さい。 AWSでのご法度/禁則事項 お金を払わないと強制退会になるのは当然として、AWSを使ったDoS攻撃なども全て禁止、
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