こんにちは。 インビンシブル吉岡(@invincible_ysok)です。 今回はギターの指板のスキャロップド加工について、メリットとデメリットを見ていきたいと思います! ご存知の方も多いかと思いますが、まずは「スキャロップド加工」について軽く説明を。 ギターの指板(フレットが打ち込まれている部分)は通常、平らになっています。 その指板を、主に演奏性向上のためにざっくりと削る加工のことを、スキャロップド加工と呼びます。 上の画像の茶色いギターが通常の指板、下の画像の黄色いギターがスキャロップド加工された指板です。 こうして比較してみると、茶色いギターと比べて黄色いギターの指板は、フレットとフレットの間が深く削られていることが分かりますよね。 スキャロップド加工は、古くはDeep Purpleのリッチー・ブラックモアやイングヴェイ・マルムスティーン、最近では大村孝佳氏(C4、神バンド、他)な
風呂に入りたくない。本当に風呂に入りたくない。入りたくないと言いながら結局入るのだが、出来ることなら入りたくない。平日の夜は家のどこかで横になって「こいつ(自分)いつ風呂入るんだろ...」と思いながら寝落ちしたり、「一週間の日数が5日で、一日が約34時間だったとしても、恐らく一日に入浴する回数は1回だから、やっぱり週に7回も風呂に入るのっておかしいよな~」などと考えている間に寝落ちしたりしている。そして翌朝慌てて風呂に入る。大体そんな日々を過ごしている。 風呂が苦手だと言うと「入浴剤入れると楽しいよ🎶」「キャンドルを焚くのがおススメだよ🎶」などとアドバイスをもらったりする。そのような意見についてこの場を借りて言わせてもらうが、私はそういう話をしているんじゃない。何故なら私にはそもそも「風呂を楽しもう」という気が全くないからだ。エンタメ性を高めたところで風呂は風呂。クソダルい存在であるこ
柴田(@4bata)です。「それぐらいわかるだろ・・・」が通じなくなるタイミングがあるんだなという発見です! 考えたきっかけ:「オープンでフラットだと思ってたけど、結構閉鎖的なところもある」というセリフを聞いたその人に情報が伝わってなかったのかな。私の最初の感想は「前からそうだった気がするけどな・・・」。以前から整った形で情報はちゃんと流れてない。私にとっては、今働いている会社が閉鎖的には見えてない。実際には閉鎖的な部分があるのだろう。その差を理解してみたくなった。 情報の伝わり方を単純化して考える近くにいる人には自分の活動内容や背景にある意図が勝手に届くとする。携帯の電波が届く範囲、みたいなイメージ。 接触頻度が高い人同士は、いろいろ理解できている。 人数が少ないときは、何もしなくても相互に活動内容や意図が伝わっている・自分が理解できない情報も、一緒に仕事してる隣の人に聞けば情報の背景が
改装した空き家で取材に応じるフェリー会社「ごごしま」の山下峰社長=松山市の興居島で2021年12月、遠藤龍撮影 過疎高齢化の象徴ともいえる離島。瀬戸内海・伊予灘に浮かぶ興居島(ごごしま)(松山市)も例外ではなく、現在の人口は約1000人で、この15年間で約500人減った。しかし、新型コロナウイルス禍の中で「異変」が起きているらしい。島を訪ねてみた。【遠藤龍】 興居島は松山市本土の西方約2キロにあり、面積約8・5平方キロの細長い島。有数のミカン産地として知られる。風光明媚(めいび)で海水浴場もあり、夏には多くの観光客が訪れる。ただ、農家は高齢化し、若者も本土に渡って住民は減り続けてきた。 「ここも、あそこも空き家ですね」。島と本土を結ぶフェリー会社「ごごしま」の山下峰(たかし)社長(40)と島の集落を歩く。次々と空き家が現れ、中には倒壊寸前の住宅もある。「生まれ育った場所。やっぱり寂しいです
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