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コールバック関数の実行回数を間引く | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
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こんにちは!閃光部おばらです。 ウィンドウの"resize"、"scroll"イベント、document の "mousemove"イ... こんにちは!閃光部おばらです。 ウィンドウの"resize"、"scroll"イベント、document の "mousemove"イベント、そしてrequestAnimationFrame()を使用する際など、 イベントハンドラやコールバック関数の実行回数を間引きたい、実行間隔を一定以上に保ちたいケースが良くあると思います。 今回はそんなときに便利なユーティリティクラスを作成してみましょう。 また、そのユーティリティクラスを用い、"mousemove"イベントの回数を間引いてみましょう。 クラス名 一般に、こういった処理を(実行回数を絞るという意味から)throttle と呼ぶため、 クラス名は Throttle とすることにしましょう。 クラス名が格好いいとやる気が倍増しますね! 機能 必要最小限な機能は以下の二つになります。 ・最少実行間隔を設定する ・実行する関数を設定する 仕様