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希望新聞:東日本大震災 遠くの被災地より 稲葉洋子さん - 毎日jp(毎日新聞)
◇復興へ資料の活用を--阪神大震災後、神戸大の「震災文庫」設立に尽力・稲葉洋子さん(59)=神戸市... ◇復興へ資料の活用を--阪神大震災後、神戸大の「震災文庫」設立に尽力・稲葉洋子さん(59)=神戸市 阪神大震災の時、神戸大付属図書館は書架がドミノ倒しになり、膨大な数の書物が散乱しました。全国のボランティアの力を借りて復旧した後、「この震災の資料を閲覧できる所はないか」という外部からの問い合わせに応え、あらゆる資料を集め始めました。「震災文庫」の始まりです。 当時はインターネットの普及前で、避難所の手書きニュースなど紙媒体が情報メディアの中心でした。街角でもらうチラシも貴重な資料でした。市役所に出向いたり、ボランティア団体に活動記録や写真を寄贈してもらって集めた資料は現在約4万8000点。避難所で出たお弁当を毎日撮影した記録などもあります。資料をたどれば復興の過程が見えてきます。 今回の東日本大震災では、インターネットやツイッターが活用される一方、携帯電話が使えないお年寄りには壁新聞など紙
2011/05/04 リンク