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超映画批評「マレフィセント」60点(100点満点中)
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「マレフィセント」60点(100点満点中) 監督:ロバート・ストロンバーグ 出演:アンジェリーナ・ジョリ... 「マレフィセント」60点(100点満点中) 監督:ロバート・ストロンバーグ 出演:アンジェリーナ・ジョリー シャールト・コプリー ディズニーの変化球 いつのころからか、おそらくドリームワークスがディズニーのパロディ的王道くずしで天下を取ってからだと思うが、ディズニー自身も変化球を投げてくるようになった。 その集大成がまさに話題の「アナと雪の女王」で、これにはなんと魔女も運命の王子様もでてこない。ディズニー自ら、自社製品の代名詞である王道を崩しているのであり、しかもそれが大受けしている。ウォルトさんがみたらびっくりしてしまいそうだが、そんなわけで近年の王道くずしは、ディズニー映画の重要な戦略方針として存在しているといって良い。 人間の王国に待望の姫、オーロラ(エル・ファニング)が誕生するが、そこに邪悪な妖精マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)が現れ、「16歳の誕生日までに姫は永遠の眠り