サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
native-phrase.com
私は2004年、26歳の時にワーキングホリデーで、 オーストラリアへ行き英語が話せるようになりました。 そこで気づいたのですが、 ネイティブスピーカーは私たちが勉強するような、 長い英文を使っていないということです。 ほとんどが3単語もしくは4単語位の 短いフレーズを使っているのです。 中学英語の教科書のように、 小難しい文法から覚えようとすると、 英語で話すのはとても難しくなってしまいますが、 短い簡単なフレーズを覚えてしまえば 相手の言っている事がわかるようになり、 自分の意思も伝えられるようになるので 飛躍的に英語力がアップしていきます。 そこで今回は、コピペでスグに使える 利用頻度の高いフレーズを65個選びました。 ぜひ参考にしていただければと思います。 001 . Hello! やぁ! 友人などに会ったときの第一声です。 002 . How ar
No.1886 2016.01.13 発行 ■今日のネイティブフレーズ 【フレーズ】 That's the plan. 《ザッツザプラン》 【意味】その予定です/そういうことになっています/そういうことだ 【ニュアンス解説】相手の発言に対して「そうなる予定になっています」と 伝えるフレーズです。 計画通りに行けばそうなるでしょう というニュアンスです。 【例文】 1.ミーティングにて A.Any questions? (何か質問はある?) B.I've heard Sarah's joining our team soon. (近々サラがチームに加わると聞いたのですが。) A.Yes, that's the plan. (そう、その予定よ。) 2.サプライズ旅行の計画 A.I've packed everything he needs for this trip. (今回の旅行で彼が必要な
私自身、今でこそネイティブとの英会話に 困ることはありませんが、かつては ハンバーガーも注文できないほど、 英会話学習で失敗してきました。 私と同じように英会話学習で失敗してきた人は、 「どのやり方が自分にあっているのか?」 と悩んでいると思います。 26歳まで一切英語が話せず、留学という目標達成のために英語教材や英会話スクールで勉強し、ワーキングホリデーの為にオーストラリアへ。しかし、食事の注文が全くできず、自分の名前以外、何も通じないという体験をしました。そんなある時、ルームシェアのスティーブが同じフレーズをよく使うことに気付き、「フレーズをそのまま覚える」という英会話上達法を会得。 以後はそのメゾットを元に、資格・試験対策にとらわれない「本当に使える英会話上達法」をセミナーや個別指導などを通じて伝授。現在はメルマガ読者へのサポート活動や、大学教授と共に新たな視点での英語教材開発などを
親しい人でも、初対面の人でも、「あいさつ」は会話の基本です。 「あいさつ」とは言っても、さまざまな言い回しがありますので、 自分の気に入ったものをひたすら口になじむまで練習しましょう。 【あいさつ】 顔を合わせたらまずひとこと。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『YOSHIのネイティブフレーズ 無料メールマガジン』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く