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生物学科でピペド一直線の俺が情報工学に専攻ロンダした経験を書く
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生物学科でピペド一直線の俺が情報工学に専攻ロンダした経験を書く
現在、某国立大で修士課程の2年生でFPGAの研究をやってます。 就職は、東証一部のB to Bの産業計測機器... 現在、某国立大で修士課程の2年生でFPGAの研究をやってます。 就職は、東証一部のB to Bの産業計測機器メーカーに決まりました。 こんな私ですが、2年前までは理学部生物学科でピペット片手に植物を育てていました。 私が専攻ロンダをして就職をした経験を書きたいと思う。 はじめは、学部3年の時、多くの生物学科の学生たちと同じように、生物学科で勉強をし怠惰な大学生活を送っていました。 生物系の就職がヤバイと気付いたのは、3年生の夏の合同説明会の時。 合同説明会で各企業のブースを回るのだが、 「生物系は採用実績はないねぇ。事務系で応募になるね。」 「去年には一人いた。化学の人に混じってとても優秀だったよ。」 「生物系は。。。。」 どうも回答が煮え切らない。 電機メーカーでは、あまり良い答えが聞けないし、食品メーカーでは「採用は毎年あるよ。」と言ってくれるのだが 倍率が高いことは話に聞いて良く知っ