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アメリカ人に肩こりがないと聞いて英語の完了形が理解できた
英会話を勉強して3年くらいになって旅行と日常会話なら支障がないレベルになったのだけど、完了形(have... 英会話を勉強して3年くらいになって旅行と日常会話なら支障がないレベルになったのだけど、完了形(have+過去分詞)の使い所が今ひとつ理解できないでいた。 どこそこにいったことある?(have you ever been to)とかなら定型で使えるんだけど、それ以外ともなるととっさにはなかなか出せないでいたのだ。 それが、とあるところでアメリカ人には肩こりという概念がないという話を聞いて、妙に納得できるようになった。 というより、日本語に住み始めたアメリカ人は肩こりになるという話といったほうがいいかもしれない。 それを説明するために、もう一度英語の話に戻りたい。 わたしには完了形以外にも概念が把握しづらい言葉があった。 例えば、makeの使い方なんかがそうだ。 make sureは今でこそ確認するという意味で理解できるが、この単語が二つならんだだけでは今ひとつ意味が理解できない。 それ以外に
2016/04/07 リンク