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独断と偏見で選ぶ、動物を使った心理学に関心のある学生に勧める書籍30選
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独断と偏見で選ぶ、動物を使った心理学に関心のある学生に勧める書籍30選
「動物心理学」は動物の学習、知覚、認知、生理機構といった諸形質の放散と収斂の原理と過程の解明を目... 「動物心理学」は動物の学習、知覚、認知、生理機構といった諸形質の放散と収斂の原理と過程の解明を目指す心理学の一領域である。 心理学全体の中ではマイナーではあるが、国内の研究者の集まりである「動物心理学会」は、実は数少ない戦前から続く (1933年発足) 学会であったりもする (ただし、悲しいことに、動物心理学が学べる大学は減り続けている)。 だが、動物心理学を学びたいと思った学生が、何から手を取ればいいのか、あまり紹介の記事が世に出回ってない気がした。そこで、独断と偏見で、オススメの書籍を挙げてみた。番号はオススメ順とかではなく、特に意味はない。気になったものを読めば良いと思う。 (1) 動物たちは何を考えている? -動物心理学の挑戦- (技術評論社) 藤田 和生 (著, 編集), 日本動物心理学会 (監修) 日本の動物心理学の主だった研究者たちが、動物心理学の代表的な研究について平易に語