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記事へのコメント182件
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kidspong
昔、友人が「うちは貧乏だと幼い時から気付いてたので、親に何かをねだる事はほぼなかったけど、サンタは信じてたからクリスマスには遠慮なく欲しいものを言えてた」と言ってて、そういうのもあるんだ…と思った記憶
nemuiumen
弟は賢かったので、大きくなっても「俺はまだサンタ信じてるから、今年もサンタ来てくれるよな！」と言っていて、父親が「もうわかってるんだろ？なぁ！」とかよくわからないことをいう羽目になっていた。
alpha_zero
私がアホ（素直すぎ）だったのもあるけど、親がまた演出うまかった。高学年まで信じてたな。自分の中では良い思い出なので「サンタはいる」派になってしまう。「子どもを騙してる」「似非科学」とは別ベクトルよ。
vlxst1224
初めてサンタさんにもらったプレゼントは未だに覚えているし、その正体を知った時からも概念としてのサンタさんは生き続けている。誕生日が来るたび童心に帰る。おれは5歳の誕生日を幾度も繰り返しているので実質5歳
avictor
信じてた。なまじ児童書で知識を得てたので、外国政府職員が来るか日本人嘱託かしらんが夜間に配達してる人らはいるんだろうと思っていた。詳細は秘密のお約束だが福祉の一環で各国で行う季節行事になってるものと。
pikopikopan
職場の同僚がシングルマザーなんだけど、お子さんにはサンタからとお母さんからのプレゼント合わせて2つと言ってあって、両方ともお母さんからなので出費が痛いと言っていた。遠慮なしに強請られると言ってた
tomiyai
小学生の狭いコミュニティなら一部がサンタなんていねーよって早い段階で言い出しちゃったら皆がそういう雰囲気になっちゃうのはありそう。増田の周囲でそうだったからと言って同世代が皆そうなのではないだろう。
tourism55
本も漫画もよく読んでたのでメタネタとしてのサンタをとっくに認識してた。でも親の準備や盛り上がりにしばらく信じてるフリしてあげてた…のに、後年「あんたずっと信じてたよね」と揶揄されてすげーモヤった。
hachiking
少し遅めで小学3年くらいに真実に気づいだけど、サンタを信じてないとプレゼントが来ないという親の方針で、お互いいる程で中学まで家族パーティみたいなことしてたのは今思うと楽しくてよかった。
kuzumaji
私も小1頃にはもうなんとなく親がやってんだなーというのは察知して、あんまり欲しくなかったおもちゃを大人の機嫌取りのために開封してはしゃぐ、って感じだったなぁ… 信じて楽しみにしてた人との感想の溝が深い
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いつから日本に定着したんだろうな。 おれが小学生の頃はサンタクロースの実在を信じてる友だちなんか１... いつから日本に定着したんだろうな。 おれが小学生の頃はサンタクロースの実在を信じてる友だちなんか１人もいなかった。 それはおまえに友だちがいなかっただけではってツッコミはいらない。 女子を含めてもだれもいなかったのだ。 もしかしたらサンタクロースを信じてる子もいたけど、少数派だったので言い出せなかったのかもしれない。 クリスマス前には友達同士でおまえクリスマスプレゼントになに買ってもらうの話をするのが常だった。 そう。クリスマスプレゼントはケーキ同様に親が買ってくるものであり、クリスマスイブのお楽しみだったのだ。 それを疑問に思うきっかけになったのが、お察しの通り例のアニメというかラノベというか、の有名なモノローグだ。 あれを初めて見たのが大学１年のときだった。 ネットコミュニティでは俺はあたしはいつまでサンタ信じてた話に花が咲いていた。 大学のオタク仲間に聞いてみても「低学年ぐらいまでは
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2020/12/13 リンク