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映画を見るときは動物愛護精神もほどほどに
アカデミー賞の最優秀賞作品にある注意喚起がされている。 作品は「エブリシング・エブリウェア・オール... アカデミー賞の最優秀賞作品にある注意喚起がされている。 作品は「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」だ。タイトルはもうこれしかないので長いのは勘弁してあげてほしい。 配給会社推奨の通称は「エブエブ」で主演のミシェル・ヨーはこれ聞いて爆笑してた。 今作で拡散されてる注意はこれだ。 「犬が可哀想」「犬が傷つくシーンがある」「犬好きは注意」等々だ。 自分はどちらかというと猫派だが犬も好きなので、かなり鑑賞に慎重になった。が、好きな映画の予感があったので「目を閉じよう、シェイプオブウォーターでもそうした」と奮い立たせて映画を見た。 結論から言うと、犬は可哀想な目にあってなかった。 いや、確かに犬(ポメラニアン)なのだが、確かにちょっと可哀想なんだが、どうみてもぬいぐるみなのだ。 子供以外は騙されない。CGでもない。明らかにぬいぐるみだ。 そして一方的にやられるわけでもなく、狂犬ポメ