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【文字数超えてたので続き】 学校じゃ何も自由に出来ないということが、 ファンタジー願望へと反比例し... 【文字数超えてたので続き】 学校じゃ何も自由に出来ないということが、 ファンタジー願望へと反比例していくのである。 疲れてしまって現実での勝負をあきらめて、一番に熱中したのは創作物だった。だから勝ちも負けも得られなかった高校時代。 そんな俺が欲しかったのは、なんであれヒロインという存在だった(負けていようが関係ない!)。なぜなら、ファンタジーは休み時間に見るもので、現実にファンタジーが持ち込めなかったからだ。しかし、何かの奇跡が起こったとして、現実にちょっとした魔法のような不思議なことが起こったとしたらーー。 その青髪が当時に現れていたらと願ってしまった俺にとって、もし「負けヒロイン」が時習館を舞台にしているのであったら、一番足りていないものは俺であるはずだ。 ……というか、俺が主人公になるはずだったのにおかしい!! 「これが一番の異なる点だ」と、時習館高等学校の卒業生の私から言わせてもら
2025/01/08 リンク