サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Switch 2
automaton-media.com
「SuperStation one」正は、初代PlayStationのゲームをプレイできる非公式の互換機だ。FPGAを利用して、PS1向けゲームとの互換性を実現しているという。 初代PlayStation非公式互換機「SuperStation one」正式発表。独自半導体FPGAを用いて互換性を実現、HDMIやVGAでの出力も可能
個人開発者のDaniel Benmergui氏は1月15日、マインスイーパー型ローグライクパズルゲーム『Dragonsweeper』をPC(itch.io)向けに無料配信した。シンプルなルールながら深い戦略性を備えており、没頭するプレイヤーが続出するなど人気が広がっている。 本作ではドラゴンスレイヤーのJorgeとして、縦10×横13マスのタイル状ダンジョンの中央に鎮座するドラゴンの討伐を目指す。プレイごとにランダム生成されるタイルをクリックして、奥に潜むさまざまなモンスターを退治し、ドロップしたゴールドを拾い集めることでJorgeの体力上限を段階的に強化しつつ探索を進めていく。 各モンスターには固有のレベルが設けられており、倒すためにはレベルの値と同数の体力を消費しなければならない。体力の数を超えるレベルのモンスターを直接クリックしたり、そうした相手が潜んでいるタイルを開けたりしてしまう
『Apex Legends』Steam版では2024年から本稿執筆時点にかけて、約70%ものプレイヤー数減少がみられるという。Forbesが報じている。 『Apex Legends』では2024年、Steamプレイヤーが「約70%」減少。人気にかげりも、EAのボスいわく“秘策”もあり
『ファイナルファンタジーXIV』プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏は1月24日、本作公式フォーラムにて「キャラクターIDの一部を参照する外部ツール」について言及する声明を投稿した。 『FF14』吉田P、「キャラクターIDの一部を参照する」外部ツールについて削除要請中、法的措置も検討中と発表。ゲーム内情報収集ツールへの懸念にアンサー
元気は1月23日、『首都高バトル』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はさっそくユーザーレビューで高い評価を得ており、多数のプレイヤーを集めている。 本作は、『首都高バトル』シリーズの18年ぶりの最新作だ。本シリーズは、東京を走る首都高速道路などを舞台とするレーシングゲーム。実在車両が登場し、多彩なカスタマイズやペイントを施せる点が特徴だ。さまざまな異名を轟かせる走り屋たちとの熱いレースが繰り広げられる点も持ち味となっている。 最新作『首都高バトル』では、封鎖された未来の東京を舞台としつつ、コースは実際の首都環状線が忠実に再現されているとのこと。複雑に入り組んだカーブやダイナミックな高低差があり、一般車両(アザーカー)も走る中でレースを繰り広げる。 レースにおいてはシリーズの特徴である「SPバトル」システムが引き続き採用される。ドライバーの精神を数値
デベロッパーのMoczanは1月21日、放置ゲーム『Ropuka’s Idle Island』を1月29日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。 本作は、小さな浮島でカエルが草刈りをする放置ゲームだ。その浮島自体がゲーム画面になっており、PCのデスクトップ画面の好きな場所に配置して、ほかの作業をしながら楽しむことができる。 『Ropuka’s Idle Island』の舞台となる浮島には、カエルを擬人化したRopukaという名のキャラクターが暮らしている。彼は、家の前に置いた椅子で寝たり、島中に生い茂っている草を刈ったりしており、プレイヤーはその様子を眺めながら、貯まった資源を投入する。 草は刈ってもまた生えてくるようで、刈り取った草を資源として消費することで、その成長速度などを高めることができる模様。また、Ropukaの刈り取りスピードやスタミナ、休憩時の回復量
Noovolaは1月23日、『The Bench』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページによれば、日本語表示に対応予定だ。『The Bench』は、知恵と人生経験に満ちたおじいさんとなり、杖と新聞を持ってインタラクティブな世界を探索するアドベンチャーゲームだ。 “公園のベンチ座りっぱなしおじいさん”体験ゲーム『The Bench』正式発表。ベンチに座って新聞のパズルを解いたりハトに餌をあげたり、歩き回って探索したり
Game Developers Conference(GDC)運営元は現地時間1月21日、「2025 State of the Game Industry」を公開した。今年の調査結果ではPCゲームを手がける開発者が急増を見せたことが示されている。 Game Developers Conference(GDC)運営元は現地時間1月21日、ゲーム業界の調査レポート「2025 State of the Game Industry」を公開した。開発者などに向けたアンケート調査に基づく年間レポートであり、今年の調査結果ではPCゲームを手がける開発者が急増を見せたことが示されている。 GDCは、1988年から毎年開催されているゲーム開発者の国際会議だ。運営元はこれまでゲーム業界の年間調査として「State of the Game Industry」というレポートを作成してきた。今回は第13回目の調査レ
デベロッパーのSAT-BOXは1月21日、パーティーゲーム『すごろくカジノパーティ』のNintendo Switch版について、1月30日に配信再開すると発表した。 本作は、PC(Steam)版と共に昨年12月12日にリリースされたものの、その後まもなくNintendo Switch版のみ配信停止に。対象年齢を示すレーティングの変更があり、これが原因だったようだ。 『すごろくカジノパーティ』は、カジノゲームで遊びながらチップを稼ぎ、すごろくで1位を目指すパーティーゲームだ。ソロプレイおよびローカル最大6人・オンライン最大4人でのマルチプレイに対応。プレイヤーはすごろくをプレイし、停まったマスに応じてゲームをするほか、イベントをこなしたり特殊なカードを入手したりする。ゲームには、ポーカーやブラックジャック、スロットマシン、ルーレットなど14種類が収録され、ミニゲームモードにて個別に楽しむこと
Electronic Artsは現地時間1月17日、PCゲームプラットフォーム「Origin」が4月17日に利用できなくなることを発表した。Originを利用し続けていたユーザーに向けて「EA app」への移行が促されている。 EAは、自社ストアでPCゲームを販売するなかで、2011年からOriginを提供開始。その後Steamから撤退し、自社タイトルをOrigin独占で配信するようになっていった歴史もある(Steamには2019年に再参入)。そして同社は2020年に、Originに置き換わる新たなPCゲームプラットフォーム「EA app」を発表。オープンベータテストを経て、2022年10月に正式リリースされた。 「EA app」 EA appのインストール時にはOriginはアンインストールされるため、以降はEA appのみでゲームを管理・プレイすることになる。またEA appの展開に伴
『Poppy Playtime』を手がけるデベロッパーのMob Entertainmentが現地時間1月15日、Googleおよび別のゲーム販売元を相手取り訴訟を提起したという。Mob Entertainmentは、Google Playに存在する『Poppy Playtime』の“偽ゲーム”について、Google側が適切に対処できなかったと主張しているとのこと。Torrent Freakが伝えている。 『Poppy Playtime』は、一人称視点のホラーパズルアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは、架空のおもちゃメーカーであるプレイタイム社の工場で起きた社員失踪事件の真相を探るべく、工場跡を探索することとなる。ブギーボット、ハギーワギー、キャットビー、ポピーといったおもちゃたちがプレイヤーを狙い襲い来るなか、装備を駆使してパズルを解いていくのだ。 本作は章立てとなっており、2021年にP
米連邦取引委員会は1月18日、『原神』の運営元HoYoverseを擁するCOGNOSPHEREが2000万ドルの罰金の支払いに同意したと発表。「祈願」におけるガチャ要素が、米国法律に違反したためだという。 米国FTC(Federal Trade Commission・連邦取引委員会)は1月18日、オープンワールドアクションRPG『原神』の運営元HoYoverseを擁するCOGNOSPHEREが、2000万ドル(約31億円)の罰金の支払いに同意したと発表した。同作のルートボックス(ガチャ)要素において、法律違反が確認されたためとのこと。 またCOGNOSPHEREは、『原神』における少額課金機能について、16歳未満の子供が保護者の同意なしに利用することができないよう、措置を講じることについても同意したという。 Genshin Impact game developer will be ban
デベロッパーのStranga Gamesが手がける『Mini Thief』が、現在Steamにて期間限定で無料配布中である。配布期間は日本時間1月25日午前3時まで。期間内にライブラリに追加すれば、期間終了後も保有しプレイすることが可能だ。なお本作は、定価税込580円のゲームである。 『Mini Thief』は、見下ろし型の視点で進行するステルスアクションゲームだ。ゲーム内は日本語表示に対応。プレイヤーは盗みをはたらく泥棒マスターとして、家だけでなく、宝石店や銀行などの施設にも侵入し、金目のものをいただくことになる。 各ステージにはギミックも登場。軋む床の上を歩いたり、花瓶を落としてしまったりすると音が鳴り、居場所がばれてしまう。またトリップワイヤーのある場所を横切ってしまうとアラーム音が鳴り響く。監視カメラの目もかいくぐらなければならない。潜入のルートには、十分注意する必要がある。 一方
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『AUTOMATON | オートマトンは日本・海外のゲーム情報サイト。ニュースやレビューを...』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く