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この冬、誰も路上で凍えさせない~見えない壁を越えて宿泊と住まいを届けたい!
「住まいは基本的人権」〜ホームレス状態の多様化に対応するはじめまして。一般社団法人つくろい東京フ... 「住まいは基本的人権」〜ホームレス状態の多様化に対応するはじめまして。一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事の稲葉剛です。 つくろい東京ファンドが「住まいは基本的人権である」との理念に基づき、ハウジングファースト型の住宅支援を始めてから10年が経ちました。 2014年の設立時に7室からスタートした個室シェルター事業は、10年経った現在、都内58室まで拡大しています。 設立当初、私たちのもとに相談に来られる方の大半は路上生活歴が長い中高年の単身男性でしたが、2020年にコロナ禍が始まって以降は、10代~20代の若者、女性、外国籍の困窮者など、安定した住まいを失い、ホームレス状態へと陥る人々が多様化してきました。 この「ホームレス状態の多様化」という問題に対応するため、私たちは「今夜、行き場がない人」に即応できる緊急宿泊支援(「せかいビバーク」や「東京アンブレラ基金」)や、難民・仮放免者への
2024/12/23 リンク