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高千穂の夜神楽を観てきた
1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安... 1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:まるゆで定食 > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ とっつきやすい舞から紹介します 高千穂の夜神楽とはどういったものなのか、数ある演目のなかのひとつ「御神体(ごしんたい)」という舞を通じて紹介をしたい。 御神体の舞で活躍するのはイザナギ・イザナミという男女二柱の神々である。 赤い面の男性神、イザナギと 白い面の女性神、イザナミが舞い踊りながら登場 高千穂の神楽には舞手が神面を着用するものとそうでないものがあるが、これは神面ありで舞われるものだ。ちなみに神面は面様(おもてさま)とも呼ばれ、神様そのものとして大切にされている。 ゆったりとした動きのなかで、おもむろに拝観席を物色しはじめるイザナミ この御神体の舞は、男女二柱の神が協力して醸した酒を
2024/12/12 リンク