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休場の横綱・照ノ富士は右かかとの骨挫傷と左膝の変形性関節症で約1か月の加療…診断書提出 - スポーツ報知
◆大相撲 ▽春場所6日目(18日・エディオンアリーナ大阪) 横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)が春場所6日目... ◆大相撲 ▽春場所6日目(18日・エディオンアリーナ大阪) 横綱・照ノ富士(伊勢ケ浜)が春場所6日目の18日、日本相撲協会に「右踵骨(しょうこつ)骨挫傷、左変形性膝関節症で強い疼痛(とうつう)を認める。約1か月の加療を要する見込み」などの診断書を提出して休場した。休場は東前頭筆頭だった2020年秋場所以来で、昨年秋場所で新横綱になってからは初めてとなった。 照ノ富士は横綱昇進後、抜群の安定感を誇っていたが、在位4場所目の今場所は2日目の大栄翔(追手風)戦、5日目の玉鷲(片男波)戦で黒星を喫し、2個の金星を配給。序盤の5日目までに早くも2敗と調子が上がっていなかった。2月上旬に新型コロナウイルスに感染したこともあり、場所前には師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)が調整不足を懸念していた。一人横綱として、2場所ぶりの賜杯奪還を目指して急ピッチ調整してきたが、無念の途中休場となった。 横綱不在は
2022/03/18 リンク