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「プーチンは2島返還で決着したがっている・・・」根拠なき定説はなぜ生まれたのか(5/5) | JBpress(日本ビジネスプレス)
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領(2018年10月18日撮影)。(c)Alexei Druzhinin / SPUTNIK / AFP〔... ロシアのウラジーミル・プーチン大統領(2018年10月18日撮影)。(c)Alexei Druzhinin / SPUTNIK / AFP〔AFPBB News〕 2013年4月29日にモスクワで行われた日露首脳会談で、停滞していた平和条約交渉を加速化すると明言した共同声明が発表された。これを受けて報道各社は、北方領土返還の道が大きく進んだという印象の記事を掲載しているが、果たしてそうなのか? 今回の共同声明は、対話の強化や、安全保障分野の協力拡大、エネルギーや投資環境など経済的協力の拡大などなど、双方に利益となる合意がなされ、それ自体は筆者も高く評価したいと考えている。しかし、領土問題に対しては、実質的な「言質」は盛り込まれていない。 何度も繰り返されてきた“期待外れの肩透かし” 該当の部分はこうだ。 「第2次世界大戦後67年を経て日露平和条約が締結されていない状態は異常であるとの認識で
2013/05/07 リンク