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【書評】豊﨑由美・広瀬大志『カッコよくなきゃ、ポエムじゃない!』 評者:武久真士 入門書の時代です... 【書評】豊﨑由美・広瀬大志『カッコよくなきゃ、ポエムじゃない!』 評者:武久真士 入門書の時代です。2023年の紀伊國屋じんぶん大賞では、第3位に千葉雅也『現代思想入門』がランクインしました。僕も寄稿した松田樹・赤井浩太編『批評の歩き方』は、批評の入門書と呼んでよいものです。あるいは「文学理論」や「メディア論」についてフィルムアート社が出している「クリティカル・ワード」シリーズも、各専門分野の入門書として作られています。 ◯「人手不足」の現代詩壇『ポエムじゃない!』を扱う上で、日本の現代詩が厳しい状況におかれているという前提をまず共有しておきましょう。詩の読者が小説の読者に比べて圧倒的に少ないことは確実であると思われます。短歌よりも多分少ないでしょう。俳句とは……似たりよったりでしょうか。 自己紹介が遅れました。僕は近現代詩について色々書いている者で、基本的には詩の研究者です。研究でも批評
2025/02/10 リンク