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マイクロソフト社長"メールは時間の浪費" (ラルフ・ハウプター) | プレジデントオンライン
やりとりは「チーム単位」へと移行 現在、マイクロソフトでは社内でのやりとりの多くをチームベース、プ... やりとりは「チーム単位」へと移行 現在、マイクロソフトでは社内でのやりとりの多くをチームベース、プロジェクトベースでのコミュニケーションへと変えています。個人間でのEメールももちろん便利ですが、やりとりを重ねる際にはチーム単位へと移行しています。それが私たちの“モダンワークプレイス”です。いまや、わが社の経営幹部のコミュニケーションのうち80%は、プロジェクト中心のやりとりとなっています。 プロジェクトチームのメンバーはEメールではなく、とあるプラットフォームを使うことで複数のプロジェクトについて継続的なディスカッションをしているのです。参加者は対話形式で固有のテーマに取り組むことができます。これによって本題に入るまでがスムーズになり、エンゲージメントをより加速化することが可能になりました。 私たちが使っているプラットフォームは「Teams」(チームズ)というツールです。もし弊社製品の「O
2018/08/19 リンク