記事へのコメント16

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    rna
    「私はそうは思えません」で実務経験ある弁護士の見解を否定できるほどの経験あるん?元の事件がネットや保守論壇巻き込んで無茶苦茶になってるの見たら証人が必要以上に関わりたがらなくなっても不思議ないと思うが

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    kaos2009
    “映画『主戦場』が公開された後、5人のインタビュー対象者が私を訴え、彼らの同意が虚偽の前提の下で得られたと主張しました。私は地方裁判所と高等裁判所で勝訴し、最終的には最高裁判所が上告を棄却し、私の勝利

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    navix
    navix

    2025/02/27

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    frothmouth
    「プライバシー権の問題があると私が考えるのはタクシー運転手だけです」 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.tokyo-np.co.jp/article/388043 騙されて集会映像を無断で使われた女性6人は存在しないことになっている?

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    UhoNiceGuy
    他コメの「全てが「私はそう思わない」」というのがこの記事の全て。「ほとんどの人はドキュメンタリー監督ではないから、他の性被害者への映像の提出ご拒まれることはない」なんて理屈成り立たない

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    wackunnpapa
    USAと日本の法制度の違いから確認しないと。

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    aionarap
    挙げられてる論点は納得したけど、根本的な「映画のために(社会正義のために?)約束を反故にするのはどうなんだ」という点が気になってる。そういう点を法律やロジックで糊塗するのって、対極に近い態度な気もする

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    tune2011
    要約すると 1.無断録音され誓約書も破られた元弁護士が伊藤を公に非難したのは「パターナリズム的判断」であり伊藤に対し不誠実。2.運転手や警官らの苦痛や不都合は「私はそうは思わない」 だそうです。

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    honma200
    ホテルや警官、タクシー運転手のプライバシー権などからの考察。文句があるなら訴えれるからとのこと。そのことが別の事件で証拠を提出することを躊躇するわけないだろと主張しているように読んだ。映画監督的だなあ

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    gomer-pyle
    元は英語の記事。ホテルやタクシー側は顧客のプライバシーを守るという側面もあるし、約束破られて不満なら起訴しろと言っても、日本では裁判は最終手段なイメージで簡単にできるものでは無い。文化の違いを感じる。

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    kingworld
    集英社オンラインの記事を参照してる割には「元弁護士と話し合いで解決できなかった」点があまり踏まえられていない印象。

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    gcyn
    『詳細を十分に把握しておらず、明確な判断を下すことができないと感じていました。しかし、現時点では、この問題について意見を述べるのに十分な情報が公開されていると感じています』

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    worris
    これまでで一番納得感のある論考だ。/“将来のレイプ被害者がホテルから映像を提供されないことを伊藤氏の責任にするのは無謀なレトリック(...)なぜなら、それを拒否することは司法妨害にあたる”

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    hunglysheep1
    弁護士の行動は「情報提供者の秘密を守った方が公益性がある」という事はないのかな(トートロジー)

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    kukurukakara
    弁護士がとった行動はパターナルかもしれないが一方で声が上げづらい人々の代弁者であることを忘れてはならない.またこの映画は声を上げられない性加害を題材にしたものであることも忘れてはならない.

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    WinterMute
    インタビューで騙されたって出演者に訴えられたデザキ監督か。裁判勝ってるもんね

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    flagburner
    「彼女の元弁護士たちは、伊藤氏を公に非難する前に、元クライアントである彼女に与える害についてもう少し考えるべきだったと思います」

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